制作上、どんなタレントやリソースが必要かも判って、何が工程上のボトルネックになりそうか…何を試作段階で検証すればいいのかもリストアップしたのにさ。

昨日も新しい補助アイデアを思いついて「俺って天才！？」と自画自賛モードに入り込んでいたのにさ。

１作目を軽く作って認知させた後、２作目で本腰入れる展開を考えていたのにさ。

ま…まさかッ。

ついさっき、そのアイデアと似たような内容のゲームが、来年３月発売として発表されたのを発見しちまっただよ。

ぐぶッ（吐血

そりゃ、ゲームの中身は違うんだろうけどさ、たぶん、ユーザーが口コミで友達に伝えるとき、同んなじ伝え方をしちゃうだろうぐらいには似ている。つうコトは世間的には真似っこゲームとして認識されちゃうはず。インスパイヤなんかされてねーっつーの。

ダメだダメ。ボツだボツ。

またヒルコを産んでもうた。回り方ってどうなんだっけ…男が先か女が先か…時計回りか反時計回りか…。