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2006年04月02日
方南町の一コマ
先日の出張帰り、空港から地元の行きつけの飲み屋に直行した時のコト。
飲み屋のカウンターには、同い年のサラリーマンと、美人主婦、お姉ちゃん2人組(片方は可愛くて、片方はエロい)が居た。あとは、若いマスターだけ。
サラリーマンと主婦は顔見知りだったので、色々と喋っていたら、お姉ちゃん2人組も話に参加しだした。
なんのきっかけだったか、話題は「PSP」のコトになった。ちょうど、出張のお伴にPSP「バイトヘル」を遊んでいたトコロだったので、これ幸いとバッグから取りだして、鼻高々に披露。
『目』でウケを取りつつ、『王様ゲーム支援ツール・大臣』なんぞを見せたら、サラリーマンの目が光った!
「じゃあ、ちょうど3対3だから、王様ゲームやろうか!?」
サラリーマンの手には、既に番号が振られた割り箸が握られている。あなどれない手際の良さだ。
ノリノリのサラリーマンに、腰の引けたマスター&鶴見。美人主婦は「どうしようかしら」と戸惑っている。しかし、お姉ちゃん2人組がサラリーマン側につき「イエーイ!」とか云ってて、場はなんとなく「やらなきゃしゃあないな」という雰囲気に。
「王様ゲーム、イエーイ!」
――そんな街です、鶴見の地元・方南町って。
カテゴリー: 超抜粋mixi日記
投稿者 tsurumy : 2006年04月02日 17:41
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