俺に枕営業は通用しない

「枕営業」～性的な関係を利用して売上を伸ばす営業方法。

最近のホットな話題といえば、
アーツビジョン（声優プロダクション）の社長が
声優志望の女のコを食っちゃって逮捕された話。

それをキッカケに、２ちゃんで内実を暴露する野郎まで現れた。

真偽の程はともかく、
アイドル声優の何人もが、実は枕営業で役を得ていた…
…という、なんとも青少年の夢をブチ壊す話だ。
鈴木みそｻﾝのマンガ「銭」でも４巻あたりに描かれてたよね。

今日も、知り合いの音監と、その話で盛り上がったトコロだ。
彼の奥さん（人気声優）の名前も挙がっていて、ちとﾜﾗﾀｗｗｗ

若手声優って、ホント食っていけない仕事だ。超過当競争。
んで、役を貰うためなら何でもします！　カラダも投げ出します！
ってハタチそこそこのコが本当にいる。

実際に見た。
つうか、ホントに迫られたｗｗｗ

俺は、自分の作っているゲームの声優キャスティングに関して
最終決定権を持つ立場にいるワケだけれど、
以前、とあるそっち系の飲み会で、そんな話をポロっとしたら、
実際に迫ってきた女子がいてビックリしたものだ。
（冗談めかして云ってたけど、目がマジだったんでｗかなり引いたｗ）

そりゃ、実力がありゃいいけどさあ（いいのか？ｗｗｗ）
その手の方々って、たいてい、それほど上手くないじゃん。
俺の評価基準で云うと、今アニメで人気を博しているコでも
使えない＆使いたくない人間がむちゃむちゃ多い。

自分の仕事のクオリティを落としてまでして
スケベゴコロを満たそうなんてのは、なんか違うんじゃね？
少なくとも、俺の仕事のスタイルとは１８０°相反するものだ。

１２０％の作品が完成した方が、よっぽど気持ちイイと思うんだけどね。
そんなコト云ってるから、某所で「鶴見ホモ説」とか出ちゃうんかね？ｗｗ

tsurumy at 02:17 | リンク | コメント (10) | トラックバック (0)

隱ﾆ､ｲｴ｢ﾜｵｽ

ｨm郢
跋ｵｭｨ陲ｵﾜｷ
ｲﾄ

以上、迷惑メールによくあるタイトル。

これ、文字化けしてると思うんだけど、
元の文章を、無性に知りたい今日この頃。

【追記】
と日記に書いたら、親切な方が教えてくださった。

ｨm郢　＝　お知らせ
跋ｵｭｨ陲ｵﾜｷ　＝　よろしくお願いします
ｲﾄ　＝　ご案内
@スィ゜イオナキゥH　＝　如何お過ごしですか？
隱ﾆ､ｲｴ｢ﾜｵｽ　＝　ありがとうございました
ｨｳCﾅｷｩH　＝　お元気ですか？
ｱ駑駘　＝　こんばんは
ｨlﾑ　＝　お詫び

このエントリーのタイトルは「ありがとうございました」なのか！

tsurumy at 22:26 | リンク | トラックバック (0)

♪MP3プレイヤー買った

というワケで、ＤＡＭステーションから曲データを吸い出す為に
ＭＰ３プレイヤーを購入した。

ＳＮ－Ｆ１００（ＳＩＧＮＥＯ）５１２ＭＢ。
ヨドバシでいちばん安い（＆ＤＡＭに使える）製品だ。

これ、充電タイプじゃないんで、普段は使わないつもり。
ランニングコスト（電池代）がかかっちゃうもんね。
だから、カラオケ専用。ＤＡＭ専用(笑

早速、今月の底上げ目標曲
サザンオールスターズ「メロディ(Melody)」をダウンロード。

レコカラ（１００円）で録音してから、
ＭＰ３ダウンロード（２２０円）するんで、
サーバー経由でパソコンにダウンロード（３１５円）するのと
料金的にはあんまり変わらないね。
（ＭＰ３プレイヤーを買った意味が… orz ）

いつものように、研究用のデータを作成。
左耳にサザンの原曲、右耳にＤＡＭカラオケ、というヤツだ。

データを聴いて思ったんだけど、ＤＡＭ版の「メロディ(Melody)」、
素晴らしい曲データ＆ガイドメロディだね。

ガイドメロディが、まさに「桑田節」で、しかも無理がない。
（"She is gone"のトコは、ちょいアヤしいけど…）

同じアルバムの「Bye Bye My Love (U are the One)」の
ダメダメデータとは、えらい違いだ。作った外注さんが違うのかね。

すべてのサザン曲が、こうであればいいのに。
それなら、完コピすれば自動的に高得点でラクなのにね。
（いや、ラクではないが…）

tsurumy at 01:17 | リンク | トラックバック (0)

ポケモン黒＆ダーク

やべえ、朝っぱらから、死ぬほど笑った。

ポケットモンスター黒

おでんｗｗｗ

tsurumy at 09:43 | リンク | トラックバック (0)

苦ッ！ 嗚咽…

http://www.joystiq.com/media/2006/10/mii.swf

Wiiの「似顔絵チャンネル」をFlashで体験（engadget）

tsurumy at 09:24 | リンク | トラックバック (0)

文化庁アホか

文化庁のメディア芸術祭１０周年を記念して、
日本を代表するメディア芸術１００作品を選ぶ
アンケートが実施されたそうな。

日本のメディア芸術１００選

この「１００選」とやら、相当偏ってんなあ。

鶴見は漫画とゲームのコトしか分からないけれど、
まあ漫画について云わせてもらえば、
日本の漫画文化を形作ったエポックメーキングな作品が
随分と抜け落ちていて、もう全くなっちゃいない。

何故、梶原一騎の作品が無いの？　青木雄二は？
トキワ荘組が藤子Ｆだけなのって、おかしくない？

いや、選ばれた作品は素晴らしいモノばかりなんで、
作品そのものを貶めるつもりはない。 でもさ。

何故、現在流通しているモノしか選ばれてないの？
何故、完結してない作品が選ばれてるの？

やっぱりさ。
こんな馬鹿げた「人気投票」とは違った視点から、
日本の漫画文化を形作った作品群を選ぶんでなければ、
「日本を代表する」とは云っちゃいけないと思うワケだ。

文化庁のやり方は、明らかに拙い。情けないほど浅い。

あと、ニンテンドーＤＳとかプレステとかは「芸術作品」じゃねえだろ。
グッドデザイン賞と勘違いしてんじゃねえのか。
この調子だと、「Google」とか「mixi」も選ばれそうな勢いだなおい。
（あ、mixiは選ばれてんのかｗｗｗ）

まったく、文化庁の見識を疑うよ。

tsurumy at 03:55 | リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

♪歌唱検定

というワケで、初・歌唱検定♪

ちなみに唄ったのは「ヨイトマケの唄」（桑田佳祐バージョン）。
名曲だよね。

今日は澄んだ声が出てるナー(･∀･)ｲｲｿﾞｲｲｿﾞｰ!!

…なんて思ってたのに、３回唄い直したら、最終テイクはガラガラ声。

唄い直して大後悔時代。

うーん、前のテイクも残すコトが出来ればいいのに。

もっと云えば、ProToolsとか置いてあって、編集出来ればいいのに(笑
（↑いや、それ「検定」じゃありませんからｗｗｗ）

結果は１４日後か。楽しみだなあ。

MP3プレイヤーがあれば、唄った歌唱データを持ってこれるそうな。
買っちゃおうかなあ…。

tsurumy at 21:39 | リンク | トラックバック (0)

♪今月はどう唄おう…

先月は、前半に「Kamakura」を唄い込んで、
後半に「稲村ジェーン」と「Southern All Stars」を唄った。

今月は忙しいんで、あまり唄えなさそうな予感。
ターゲットを絞らねばなるまい。

「熱い胸さわぎ」「１０ナンバーズ・カラット」を唄おうか。
「レゲエに首ったけ」とか、上手く唄えたらイカすよなあ。

「EMANON」と「Still I Love You」を唄って、
「すいか」をコンプリートさせるってのもアリだな。

それとも、懸案の「歌唱検定」に全力投球しようか。

いや、それよりなにより。

あと９曲新規に唄えば、サザン＆桑田のレパートリーが２００曲。
誰かに云った、
「２００曲を越えたらサザカラ部に入っちゃおっかねー」
ってのが、いよいよ目前に迫ってきちゃってるワケだ。
どうしようどうしよう。

ま、とりあえず昼休みに２時間ほど唄ってきてから考えよう(笑

tsurumy at 11:54 | リンク | トラックバック (0)

腹腹タマゴ

友人のＮ田君が、カメムシ飼育世界大会の日本代表に選ばれた。

カメムシのタマゴを見せて貰ったら、まるでカマキリのタマゴのように何百何千もの小さなツブが塊まっており、色は黄緑。しかし、あのカメムシ特有の強烈な臭気は、タマゴにはまだ無い。

Ｎ田君によれば、このタマゴが一斉に孵化した瞬間から、あの強烈な臭気が発生するんだという。１ミリにも満たない「幼カメムシ」のクセに、強烈な存在感＝臭気。

一度、クルマの中にタマゴの塊を落としてしまい、知らぬ間に孵化してしまったのだという。

シートを外してカーペットを剥いでダッシュボードを外して、幼カメムシを懸命に駆除したのだが、そこはコンマ以下の幼カメムシ、取りきれるハズもない。そのクルマはいつまでもいつまでも臭く、すぐに廃車にしてしまったのだそうな。

「誰かに恨みを晴らしたいんだったら、タマゴをひと塊あげるから、そいつの家にでも仕込んだら？」…Ｎ田君がニヤリと笑い、怖いコトを云う。確かに破壊力バツグンだ。

――という夢を見た。

「カメムシ飼育世界大会」って何じゃそりゃ。

tsurumy at 11:33 | リンク | トラックバック (0)

好きとか嫌いとか逆援助とか最初に云いだしたのは誰なの

ふと思い立って「迷惑メール」フォルダを開いてみたら、
何千通も溜まっていて、もうムカツくやら呆れるやら。

迷惑メール・キーワードをちょっと吸い出してみたら、

• 逆援助


• 無料登録


• セレブ女性


• 貴方


• 女性社長


• 松本真理恵

逆援助というコンセプトを最初に生み出したのは誰なんだろう。
ある意味、エポックな「創造」ではある。
迷惑は迷惑だけど（笑）。

tsurumy at 00:19 | リンク | トラックバック (0)

♪さあて唄ってくるか

ダメだ。唄いたくてたまらん。

今日は映画観て本を買い込んでくるつもりだったけど、
とりあえず今から唄いに出る。

ＤＡＭステーション設置店で、
朝っぱらから唄えるトコロって少ないね。
ビッグエコーは大抵１２時or１３時から。
シダックスだと、１１時からってトコロが多い。

なので、一度行こうと思ってた、
シダックス調布国領クラブに行ってくるだす。

１１時過ぎ～１８時まで７時間唄ったら、
割引券使っても１８００円か…やっぱ週末は高いな。

同じ１８００円でも、ビッグエコー渋谷駅前なら、
フリータイム（３時間）×２でドリンクバーが付くなあ…。

いや！　やっぱりシダックス調布国領店だ！
Life is very short, and there's no timeだだだっ！

じゃあ行ってきます。

tsurumy at 10:30 | リンク | トラックバック (0)

甍・葛・蒡・薥

まず、ここ７回ほどの日記を読んでくれ。
話はそれからだ。

-----------------
甍＝いらか
葛＝くず
蒡＝ぼう（ゴボウの「ぼう」）
薥＝れんげつつじ

タブレットＰＣの手書き入力で、
「夢」という字を
故意に崩してぐじゃぐじゃっと書けば、
いいカンジの文字が候補として現れるのだ。
空耳ならぬ、空目。

「11:3=B」みたいなもんだ（←みんな知ってるよね？）。

tsurumy at 01:59 | リンク | トラックバック (0)

蟇口

…と書いて「がまぐち」と読む。
小銭入れのコトだ。

「蟇蛙」は、
「がまがえる」とも読むし、
「ひきがえる」とも読む。

それに何の意味があるのかというと…

…えーと、ここ６回の日記を続けてご覧下さい(笑

もちろん、「夢口」ではありません（しつこい？）。

tsurumy at 01:23 | リンク | トラックバック (0)

慕情

読んでくれた方、ごめんなさい。
タイトルに意味はありません。

いや、意味が無くはないけれど、
本文とタイトルは関係ありません。

ここ５回ほどの日記をご覧下さい m(_ _)mﾄﾞﾝｿﾞ

tsurumy at 01:15 | リンク | トラックバック (0)

幕府

読んでくれた方、ごめんなさい。
タイトルに意味はありません。

いや、意味が無くはないけれど、
本文とタイトルは関係ありません。

ここ４回ほどの日記をご覧下さい m(_ _)mﾄﾞﾝｿﾞ

tsurumy at 01:11 | リンク | トラックバック (0)

暮れなずむ街の光と影

そういえば書いてなかったけれど、
昨日は吉祥寺の「つるかめ食堂」で、
トマトのおでん＆その他を食べてきた。
やっぱり、トマトと出汁は相性が良い。

って話じゃなく。

ちょっと早めに吉祥寺に着いたんで、
いせや本店（取り壊し予定）なんぞを見てきた。

ちょうど夕暮れ時のいせやは、
まあなんつうか、ちょっとないほど「いい佇まい」で、
写真の腕があれば、その画を残しておけるのになあ、
なんて思ったり。

こういうのは、携帯のカメラじゃダメね。

こうしてみると、写真っていうのは
突き詰めるに値する「技能」なんだなあ、と思う。
気付くの遅すぎかね？

tsurumy at 23:55 | リンク | トラックバック (0)

墓参り

ら斉藤の墓参りに、柏へ行ってきた。近いぜ柏。

帰りにお寺近くのシダックスで、「真っ赤なスカーフ」とか「青い地球」を、
出来るだけ低い声で唄ってみた。

２ヶ月って、あっという間だ。

皆も行くが良い。
一人じゃなくて、連れ立って。
そして帰りにシダックスで唄うのがいいと思う。

tsurumy at 17:40 | リンク | トラックバック (0)

募！昨日のトリビアの泉

誰か、録画してない！？

なんでも、マイケルの「ムーンウォーカー」が
ネタになってたらしいのよ。

> [No.993]
> マイケルジャクソンが自ら企画を持ち込み
> 作られたテレビゲームがある（78へぇ）

うわー、ソレ知ってるよ俺。
ゲーセン版、作ったよ俺。
マイケルと二人っきりでお話ししたよ２度。

どんな内容だったんだーーーーーー！？

YouTubeに上がってましたとさ。

トリビアの泉 マイケル･ジャクソンが自ら企画を持ち込み作られたテレビゲームがある

tsurumy at 13:21 | リンク | コメント (2) | トラックバック (0)

♪ソウル注入＞ヨイトマケ

というワケで、夜中に高円寺まで唄いに行って来た(汗

なんだか今日は、開眼しちゃったね。
毎回唄っている「ヨイトマケの唄」に、
なんだか「魂」のようなモノが入った瞬間を、実感したヨ。

いや、点数は相変わらずなんだけどさ(笑

仕事で、ゲームキャラの台詞を書いて、声をアテていると、
（いや、アテてるのは声優さんだけど）
キャラクターに命が吹き込まれたと思える瞬間が、ある。
ちょうどそんな感じ。

歌詞の一言一句が、リアルに感じられて。
俺はそれを、素直に口から放出するのみ。

「母ちゃん見てくれ、この姿」

本気で、亡くなった母親に向けて唄っちゃったよ。

いや、俺の母親は元気に仕事してるんだけどｗ
つか、弟の結婚式で会ったばかりなんだけどｗ

今度、喉の調子がいいトキに、
「初」歌唱検定を受けてみようと思う。
さて如何に。

tsurumy at 03:38 | リンク | トラックバック (0)

♪う、唄いてえ…

最近、ランキングバトル用の点取り歌唱をしてないんで、
禁断症状が出てきた。これを「ゲーム喉」と呼ぼう。うむ。

それはともかく、帰省するクルマの中では、
Janis Joplinのアルバムを、久々にＣＤ棚から引っ張り出し、
往きも帰りも聴いてったんだけど…

あれー、なんだかジャニスっぽい声が出ませんよ俺？

高速走行中に、誰はばかるコトなく、
かすれた裏声でシャウトしようと思っていたのに、声が出ない。
確か１２～３年位前までは、"Move Over"あたりは普通に唄えてたし、
調子が良ければ"Summer Time"なんかも声が出てたハズなのに。
まったく声にならない。声が出ない。

なんだか悲しいなあ。俺はもうアレを唄えないのか。
ま、いっか。サザン唄えれば(笑

それにしても、唄いたい。
あとメール１通で仕事も終われるから、
高円寺ＢＥか国領シダックスに、
唄い行っちゃおっかなあ…。

※写真は、鶴見がまだジャニスを唄えた頃に飼っていて、
今は実家で元気に暮らしている、猫の「みぎぃ」ね。
（右手だけ黒いコトに由来）

tsurumy at 20:25 | リンク | トラックバック (0)

鬱歌

さぁてさてさて　お立ち合い
眠れぬ夜の　始まりだ
恋しさ募り　痛みもいや増す
長ぁい夜の　始まりだ

切れちゃいないか　セロトニン
鬱と依存は　紙一重
心のロデオ　均すはホメオ
生きて残れりゃ　お慰み

唐突に浮かんだ歌詞（つうか何つうか…）。
なんかヘンな電波でも受信したか俺？

tsurumy at 00:33 | リンク | トラックバック (0)

♪（他の誰でもない）俺が唄う

カラオケでは、
点数を競う音ゲー攻略ランバトラーとしての鶴見だと
思われがちな昨今ではあるけれど、
違うんですよ、ええ違うんですとも皆さん。

久しぶりに、ツイストの「性（さが）」を唄った。

路上で唄ったなら、１００人以上、振り向かせる自信はある。
単に騒音源として振り向かせるのではなく、
何か…刺さるモノとして、振り向かせる。そんな自信。
人によっては、それに「快」を感じてくれるのかもしれない。
少なくとも、発熱体の一種としては認識してくれそうな感じ。

上手いつもりはない。
むしろ、ランキングバトルの点数で云ったら低い。
ＮＨＫの「のど自慢」だったら、鐘１つ確実。

でも、
カラオケ部屋で、
自分が唄っている最中に声高で喋っている人間（ヤだよね）を
問答無用に黙らせるパワー。心穏やかにさせない振動。呪詛。

上手い下手関係なく、目に耳にまとわりついて離せなくなる
コールタールのような粘度と濃度、黒さ、臭さ。毒色のオーラ。

図太さの裏側に、二度目は無いかもと思わせる儚さ。矛盾。

それが、まさに鶴見という存在そのものだ。
同じようにリミッターを外せるヤツなんざ、ほとんどいないだろう。

歌に仮託した「自分」の表現。
「唄うコト」による自己満足とは、チョと違う。
「歌で、聴衆に自分を伝えられたコト」による満足。
これを味わいたいから、唄ってるんだよね。俺も。皆んなも。
それも錯覚による自己満足なのかもしれないけど。

…と、自分では思っているんですヨ、ダメすか？(笑

tsurumy at 23:01 | リンク | トラックバック (0)

♪追悼フレディ・マーキュリー

昨日は、マイミク・ますびさんのお誘いにのって、
故フレディ・マーキュリーの生誕６０年（９月生まれね）を
記念した、「ＱＵＥＥＮしばり」のカラオケ＠新宿。

いやもう、唄えない唄えない（汗

知ってる「つもり」で入れた曲が、もう、全然唄えない。
得意に（得意気に）唄える曲も、そりゃ何曲かはあるけど、
大半の曲はやっぱり、唄い込んでないと唄えないやね。
久しぶりに７０点台を連発。
それにしても、"The Show Must Go On"がアヤフヤだったのには、
ちとショック。鼻唄レベルでは、いまだにＯＫだと思ってたのに…。

アナログＬＰ時代に好きだったミュージシャンって、
ＣＤ時代になってからは買い直さずにベスト盤で済ませてたけど、
ありゃ遺憾ね。
ベストから漏れて、聴かなくなっちゃった中にも、
想い出の名曲が山ほどあるワケだからさ。

それにしても、ＱＵＥＥＮのみの６時間。
いやもう、なんつうか、濃ゆかった。
なんつうか、すげえ楽しかった。

その後は、久しぶりに呑んだ。
ますびさんとか編集さんにグデグデと絡んで、
「ああ、また絡み酒やっちまった… orz」と、
酔いの醒めた今、汗顔の至りでゴザイマス。

tsurumy at 04:38 | リンク | トラックバック (0)

♪震えるぞタンバリン

　♪Feel the beat from the tambourine～

オー、イエーッ！
タンバリン３コ、今まさに佐川急便で到着！
先月、ＤＡＭカラオケでサザンの新曲を唄い、
タンバリンを３コ、ゲットしたのだ。
（写真は１コだけど、ちゃんと３つ来たヨ）

ちなみに冒頭の一行は、"Dancing Queen"（ABBA）の歌詞ね。
訳すと、えーとえーと…

　「震えるぞタンバリン 刻むぞ血液のビート」（意訳）

てなカンジでございましょうか。
燃え尽きるほどユー・キャン・ダンス♪

tsurumy at 12:57 | リンク | トラックバック (0)

Your Friendly Neighborhood

眠れないんで、
仕事資料の整理をしてたら、古い写真が出てきた。
タイムスタンプは、２０００年７月１０日。

まだ鶴見が会社員として、１８階あたりのオフィスにいた頃かな。
あのお方が、新宿摩天楼にガンつけてますヨ。

tsurumy at 04:30 | リンク | トラックバック (0)

虚 UTSURO

なんとなく思い立って、
「ムーたち」（作・榎本俊二／モーニング連載）で壁紙を作った。
１コマ目は、サイズが４：３なので壁紙に最適だ。

クリーンナップ作業中、
ムー夫の目が「穴」であるように思えてきた。
試しに指を突っ込んでみたら、スッポリ入ってしまった。
きっと頭の中は「虚」。

tsurumy at 03:10 | リンク | トラックバック (0)

スター・ウォーズ、吹替版に思う

２周目を日本語吹き替えで観終えた。

吹き替え版を観てると、職業柄どうしても、
どういう特徴を強調すればキャラが際だつか？
原語から逸脱してもいいのなら、どこまで面白く出来るか？
なんてコトを考えてしまう鶴見だが、

今回、なんだかＣ－３ＰＯとＲ２－Ｄ２のコンビを、
「イヤミとチビ太」にしたら面白いかもー、なんて思ったり。
いやむしろ、スター・ウォーズ全編を、
赤塚不二夫のスターシステムでやったらどうなるか？
なんて考えがムクムクと湧き上がってきた。

ルーク：バカボン
ダース・ヴェイダー：バカボンのパパ
（子供の頃のアナキン：ハジメちゃん）

> ルーク「パパぁ！(Father!)」
> ダース・ヴェイダー「これでいいのだ！(It is your destiny!)」

レイア：ひげ面オカマのカオルちゃん
ハン・ソロ：ニャロメ
チューバッカ：ベラマッチャ

Ｃ－３ＰＯ：イヤミ
Ｒ２－Ｄ２：チビ太

オビ・ワン：×五郎（ア太郎の親父）
ヨーダ：イラ公

ジャバ・ザ・ハット：べし
皇帝：武居記者
ランド・カルリジアン：ココロのボス
ストームトルーパー：おそ松、チョロ松、十四松、トド松、一松、カラ松
ボバ・フェット：目ん玉つながりのおまわりさん
アクバー提督：デカパン
イーウォーク：ブタ松が養ってるブタ達

うーん、まだなんかシックリ来ないなあ…。

【追記】

もう既にやってる人がいました… orz

tsurumy at 02:56 | リンク | トラックバック (0)

スター・ウォーズ、２周目。

２周目は、日本語吹き替えで観てるヨ。
いやあ、勉強になるなあ。

どうでもいいけど、
Ｒ２－Ｄ２を「Artoo」、
Ｃ－３ＰＯを「Threepio」って呼ぶと、
通っぽいよ。

…さーて、３周目はどうやって観よっかなあｗ

tsurumy at 19:07 | リンク | トラックバック (0)

スター・ウォーズ、一気観

スター・ウォーズ、夕方到着。
んで仕事の合間に３作を一気に観る。

やっぱり素晴らしかったヨ、俺のよく知ってる、
大好きな、スター・ウォーズ＝劇場公開版。

特に、エピソード６はやっぱり良かった！
何度観ても泣ける。素晴らしい！！！

◆エピソード６の見所（表）

• ルークが、アナキンを荼毘に付すシーン
  （なぜ再びマスクを付けさせちゃったんだろ？　長年の疑問）


• ルークが振り返るシーン。そこへレイアがやって来るトコは最高だ。

◆エピソード６の見所（裏）

• 半裸のレイアが、ジャバの首を絞め落とすシーン


• 分不相応な人気を誇るボバ・フェットが、カルラックの穴に
  呆気なく落ちるシーン（ただし死ぬのは千年後）。


• ＡＴ－ＳＴが、イーウォーク（畜生）どもを蹂躙するシーン


• "I love you." "I know."って台詞。


• 銀河が救われたとかと関係なく、畜生どもが唄って踊って騒ぐシーン


• "I have a bad feeling about this."って台詞が何回云われるか

ああ、やっぱりエピソード６は最高だ！

tsurumy at 04:30 | リンク | トラックバック (0)

日本国第一の歌天狗

鶴見の本名は「雅仁（マサヒト）」というんだけど、ここに、
昔の雅仁の振る舞いを伝える文章が残っている。

そのかみ十余歳の時より今に至るまで、今様を好みて怠ることなし。 遅々たる春の日は、枝に開け庭に散る花を見、 鶯の鳴き郭公の語らふ声にもその心を得、 粛々たる秋夜、月をもてあそび、虫の声々にあはれを添へ、 夏は暑く冬は寒きをかへりみず、四季につけて折りに嫌はず、 昼はひねもすうたひ暮らし、夜はよもすがらうたひ明かさぬ夜はなかりき。 （梁塵秘抄）

「今様」とは「当世風歌謡」のコト。つまり、
春は花や鳥の声に感じ入り、秋は月夜や虫の声に興を覚えて、
一年中、昼も夜も、流行歌を唄って暮らしていたのだ。

そう、唄ってばかりいたのだ、雅仁は！　昔っから！

世は正に、源氏が平氏から天下を奪わんとしていた、動乱の時代。
源氏平氏を手玉にとり、皇家の行く手を過たなかった雅仁が、
歌好きなだけのうつけモノでなかったコトは、歴史の語る通り。
後に源頼朝は、雅仁を「日本国第一の大天狗」と称している。

素晴らしいぞ、雅仁！　歌好きの雅仁！
第７７代天皇・後白河雅仁！

悠仁親王の命名の儀に関連して、なんだか書いてみた。

tsurumy at 17:56 | リンク | トラックバック (0)

俺の好きなスター・ウォーズ

今、Amazonからメールが来た！

予約してた、スター・ウォーズ４～６が発送されたって！

いえーい！

俺が劇場で観た、スター・ウォーズ。

ＶＨＳテープに３倍モードで３作録画して、
毎日ループで流し観てた、スター・ウォーズ。

イーウォーク達の乱痴気祭りから、フと後ろを振り向くと、
オビワン、ヨーダ、そして（俺の知ってる）アナキンが
ニッコリと微笑む、スター・ウォーズ。

何度観ても、
３作目を観終えると自動的に涙が流れる、スター・ウォーズ。

まだかまだか到着はまだかーッ！

tsurumy at 12:33 | リンク | トラックバック (0)

素晴らしい虚山さんのコトバ

先週の「ムーたち」（モーニング連載）が、刺さった。

お父さんは
ユーレイが
いないことの
ほうがすごく
こわいよ

違うよ
自分の存在や
この気持ちが
死んでなくなって
しまうのがとても
さみしいんだよ

自分の存在を遺したいのが自己愛で、
自分を恋人奥さんのＤＮＡとともに、
家族として遺したいのが家族愛で、
つまり、ヒトの存在を遺したいのが、
いわゆる「愛」だとするならば、

そして、遺したい存在の範囲を広げるコトが
人間的な成長に含まれるのだとするならば、

「ムーたち」は情操教育に最適だなあ、
と思った先週木曜の夜。

"A man keeps fighting for the family!!"
のサブタイトルに偽りナシ、だ。

tsurumy at 12:25 | リンク | トラックバック (0)

カミナリ

ＦＴＰ転送が固まった！

と思ったら、今、なんか鳴った。カミナリ。
ADSLだから影響あるんかね。
クリティカルなコトが起きなきゃいいんだけど…

…と思っていると起きちゃうのがマーフィ。

tsurumy at 03:29 | リンク | トラックバック (0)

政策提言

もうね。

経済産業省あたりもね、

国策としてアニメの振興を図りたいんだったらね、

　完　結　し　て　な　い　漫　画　の　ア　ニ　メ　化　禁　止

これだよ、もう。

tsurumy at 03:26 | リンク | トラックバック (0)

♪突然唄いたくなった

突然、歌欲がムラムラしてきたんで、
早速、例のシダックス調布国領クラブに電話してみた。

一人で１：００からのフリータイム、入れます？

「すいません、１５～２０分ぐらいお待ちいただくかと…」

駐車場、ありますよね？

「すいません、空いてない場合もあるんで、まずは来ていただいて…」

ＤＡＭステーションの部屋はお願いできますか？

「すいません、機種指定は出来ないんです…」

お前は、「すいません」をアタマに付けなきゃ喋れんのかっ！？

わかった、もういい。今から高円寺ビッグエコーに行くよ。
ビッグエコーの方が、たぶん２千円ほど高くなるだろうけど、
あそこの兄ちゃんは「すいません」とは云わんだろうよ。
むきー。

tsurumy at 00:34 | リンク | トラックバック (0)

♪シダックス調布国領クラブ

夜中に突然唄いたくなるトキがある。

そんな場合は、高円寺のビッグエコーへ
１０分ほどかけて、自転車で行くワケだが、
（しかも、立ちこぎで急いでいくワケだが）

往きは良い良い、還りもヨイヨイ。つうかヘロヘロ。

歌で体力を使い果たした身には、帰りの自転車はツラい。
この間なんか、店を出たら雨が降ってて、泣きそうになったよ。

ところが先日、月蝕を見ようと深夜ドライヴしたトキ、
甲州街道で良いトコを見つけたのだ。
それがシダックス調布国領クラブ。駐車場付き！

距離はちょっと遠いけど（１０キロほど）、
なあに深夜でクルマなら、自転車で高円寺に行くのと変わらない。

よし！　これからは深夜に唄いたくなったらココだっ！

tsurumy at 14:30 | リンク | トラックバック (0)

♪自分メモ（ちょい追加）

-------------------------------------------------------
平均点　　唄った曲数(全平均)　アルバム名
-------------------------------------------------------
89.202　　 5／11曲(40.546)　　熱い胸さわぎ
92.069　　 5／12曲(38.362)　　10ナンバーズ・カラット
89.276　　 4／11曲(32.464)　　タイニイ・バブルス
92.389　　 5／13曲(35.534)　　ステレオ太陽族
93.033　　14／14曲(93.033)　　NUDE MAN
87.417　　 4／13曲(26.898)　　綺麗
92.894　　 6／12曲(46.447)　　人気者で行こう
92.758　　20／20曲(92.758)　　Kamakura
86.315　　 5／13曲(33.198)　　Southern All Stars
88.906　　 6／10曲(53.344)　　稲村ジェーン
92.979　　16／16曲(92.979)　　世に万葉の花が咲くなり
91.984　　 4／ 8曲(45.992)　　Young Love
92.412　　 2／16曲(11.551)　　さくら
93.233　　12／30曲(36.090)　　キラーストリート
-------------------------------------------------------
91.521　　 8／11曲(61.014)　　孤独の太陽（※参考）
-------------------------------------------------------
90.142　　12／17曲(63.629)　　すいか Vol.1
91.207　　12／16曲(68.405)　　すいか Vol.2
93.349　　11／15曲(68.456)　　すいか Vol.3
94.381　　15／16曲(88.482)　　すいか Vol.4
92.375　　50／64曲(72.168)　　すいか Total
-------------------------------------------------------
※曲数はアルバム曲数と必ずしも一致しない（採点対象外、生音曲の為）

・唄った曲数が多く平均点が高いアルバムは、
　好きなアルバムだと云える（「孤独の太陽」とか）。
・逆に、唄った曲数が少なく平均点が低いアルバムは、
　あまり聴き込んでいない（「綺麗」とか）。
・「さくら」はあまり好きじゃないのかも。
・つうか、「Young Love」の採点対象外曲を何とかしろ＞第一興商
「胸いっぱいの愛と情熱をあなたに」「ドラマで始まる恋なのに」
「Young Love」「恋の歌を唄いましょう」が採点対象外なのに、
「マリワナ伯爵」が採点可能って、一体どういう基準だ！？

・最も聴き込んで唄い込んでるアルバムは「すいか」と判明(特に４枚目)。

tsurumy at 04:26 | リンク | トラックバック (0)

印度の導師

インド人化してしまった弟からＣＤが届いた。ヤツの先生のＣＤ。
先生の名は、Guru Kaaraikkudi Mani。

老人だとばかり思い込んでいたけど、ジャケ写は妙に若い（写真右）。
つうか、髪もヒゲもすげえ黒々ツヤツヤしてる。目も輝いてる。
これはどういうこった？　ちょっとググってみっか。

――なになに？　１９４５年生まれで６０歳？
８歳から音楽のキャリアをスタートさせて、
「Mridangam」という打楽器の奏者として、
１８歳でインドの大統領から国の賞を貰い、
今では、南インドで「マスター・マニ」として有名？
この間は、オーストラリアン・アート・オーケストラで客演？
このＣＤは、フィンランドの音楽家とのコラボアルバム？

なんだよおい。

「伝統音楽を継承している老人の家に住み込み」なんて云うから、
洞窟みたいな粗末な場所で秘奥義を伝授されてるかと思ったのに、
ごくフツーに有名な先生のトコロで、フツーに勉強してんのか。

というか、名前に「グル（導師）」って付いてる時点で、
その世界の第一人者だって話か。気づけよ俺。

んじゃ、貰ったＣＤでも聴いてみよっかね。
今度の「カレー部」に持ってって、かけるってのもいいなあ。

tsurumy at 00:55 | リンク | トラックバック (0)

過度なダイエット

しまった。

ご飯（白米）のカロリーを計算違いしていた。
１日にご飯で１０００kcalほど摂取しているつもりが、
実は５００kcalぐらいしか摂取していなかったよ。

５００kcalは、脂肪に換算すれば、７０グラムぐらい。
このまま気付かなかったら…

１００日後には６０キロになって…

ＢＭＩが１８ぐらいまで落ちて…

…その前に安全装置がはたらいて、ドカ喰いしてたなきっと(笑

ま、そろそろダイエット止めとこっかな。
２～３時間唄い続けただけで、腹に力が入んなくなっちゃうもんね。

tsurumy at 01:11 | リンク | トラックバック (0)

♪バイバイ ByeByeMyLove

近頃、サザンの「Kamakura」を集中的に唄っているんで、
この際だから、大大大好きな「Bye Bye My Love (U are the One)」を
テコ入れするコトにした。

♪はっと見りゃ湘南御母堂　はっと見りゃﾌｰﾌﾌﾌﾌｰ

大学時代、南新宿徒歩３０秒の小汚いアパートに住んでいたトキ、
行きつけの代々木駅横・地下ゲーセンのトイレになぜか、
このイントロ歌詞が落書きされていたのを発見して驚いたっけ。
ま、そんなエピソードはどうでもイイんだけどさ(笑

最近やっている「テコ入れ法」は、

　右耳にサザンの原曲
　左耳にＤＡＭのガイドメロディ入りカラオケ

…てなカンジのスペシャル曲データを作り、
それを四六時中、聴きまくるというやり方だ。
先月の、「Dirty Old Man」と「太陽に吠える!!」も、
そのテコ入れ法で高得点が取れたという実績付き。
（それをやらなかった「BREEZE」がいちばん高得点だったけど）

ところが！

画像を見て貰えば分かるけど、
ＤＡＭ曲、テンポが速くて、最後で５秒ほどズレるんだわ！

細かく比較すると、原曲では１コーラス目はゆったりとしていて、
２コーラス目から徐々に速くなっていくのに対して、
ＤＡＭ曲は最初から速い（全体的に2.8～2.9％速い）。

そうか。
いつもBye Bye My Loveを唄うたびに、
まるでサザンのメンバーが小便をガマンしながら
演奏しているような気がしたのは、これか。これだったのか。
（あと、ドラムのオカズは拍単位でズレてて、ノリも相当違う）

まあ、音程を変えずにテンポを変えるコトは出来るので、
手間はかかるけど、細かく切り分けてテンポを変えてみた。

…ら！

ガイドメロディ、ショボ過ぎっ！

音色の選択がマズ、ダメ。いんちきエレピみたいな音から始まり、
途中で、アタックの弱いストリングス系の音色になるんで、
唄いだしのタイミングが分からん。いいのかコレ。

「桑田コブシ」は、それらしき箇所が申し訳程度に
数カ所あるけど、大事なトコロに無かったりする。
何より、ラス１個前の「You are the one」の音程が違う。
これじゃいけませんよ、これじゃ。

こんなショボいガイドメロディに合わせて高得点を狙うというコトは、
まあなんつーか、「桑田節」の否定に等しいわなあ。
なので、ヤメ。もう高得点を狙うのはナシ。一気に冷めた。

ショボい曲データといえば…
これまた大好きな「愛する女性とのすれ違い」の曲データもショボい。
つうか、調子っぱずれのクイーカ？音がウホウホ鳴り続けてるのだ。
コレ絶対、音色のアサイン間違ってるだろ！
あるいは、昔の機種用のデータを、修正ナシに使ってるのかも。

なんにせよ、この２点で「Kamakura」アルバム攻略のキモチは
すっかり冷めてしまった。
そこそこの点数出せたんで（右画像）、これにて終了。

次は、アルバム「Southern All Stars」でもやろっかな。

でも、ショボい曲データだけはカンベンな！＞第一興商

tsurumy at 21:53 | リンク | トラックバック (0)

♪江ノ島マラソン

サザンのメドレー「江ノ島」（Ｚ団）を初めて唄った。
いえーい！　すたんどー！　ありーなー！　かもーん！

――なんだか有り得ない消費カロリー数値が表示されてますが？(笑

１曲だけで汗だくだく。
毎日１回コレを唄えば、ダイエットにもなるし、
心肺機能も高まって、なんだか健康になっちゃうと思う。

あと、この曲に限っては、ランキングの点数を上げるより、
より多くのカロリーを消費した方が「勝ち」な気がする(笑

次は、５０kcal超えを目指すかっ！

※他に書きたいコトもあったんだけど、
　あまりに身体がダル過ぎなんで、また明日。

tsurumy at 01:38 | リンク | トラックバック (0)

♪Kamakuraよ何故

昨日は「Kamakura」を通しで唄ってみた。

あれほど聴きまくっていたアルバムだったのに、全２０曲中、
マトモに唄えるのは半数ぐらいだというコトが判明 orz

…と、打ちひしがれたまま日記を終える鶴見じゃないぜ(笑

今後のために、色々と分析してみた。

アルバム全曲の平均を計算してみたら、９０点チョイ。
自分では得意だと思っている他のアルバムと比較しても、
やっぱり低いよなあ orz
つうか、通しで唄ったコトのあるアルバムが３枚だけかよ orz

…あ、やっぱ打ちひしがれるかも orz...

まずは、あらためて歌メロをちゃんと覚えよっかね。
こうやって、アルバム単位で頑張るのは、なんだか面白いなあ。

tsurumy at 13:56 | リンク | トラックバック (0)

十年一昔

１０年ほど前。
「ネット＊゛ャル」というＷＥＢゲームの実験試作をやっていた。

そのドキュメント＆データ類が自分の手元には無かったんだけれど、
ら斉藤がファイリングしていたおかげで、全て見るコトが出来た。

すげえ。
サンプル画面のプリントアウトが、
Ｍａｃのネットスケープで、しかもフォントは「へた字」だよ！
さすが１０年前！
のこしといてくれてサンキュー！＞ら

tsurumy at 12:34 | リンク | トラックバック (0)

素晴らしい歌唱アゲイン

以前（7/17）の日記で、11歳の女のコの素晴らしい歌唱を紹介した。
「America's got TALENT」という、「スター誕生」みたいな番組で、
とても11歳だとは思えないぐらい素晴らしい歌声を披露した
ビアンカ・ライアンちゃんの映像ね。

んで、マイミク・こばんが、ビアンカちゃんの２回戦＆決勝戦の
映像を発掘していたんで、こちらでも紹介させていただく。

２回戦

２回戦は、ちょっと選曲をミスったかな？というカンジ。
ジャニスが命を削りながら唄った原曲が頭にコビりついてるから、
なんか背伸びしてるなあ、って思っちゃったヨ。

決勝

ところが決勝は…ホント素晴らしい！
素晴らしい歌唱に、堂々たるステージング。
ああ、こうして才能は発掘され、伸びてゆくんだなあ。

"You're truely the best in this competition!"

さーて、今日もひと仕事したら、
ビアンカちゃんに負けないように(笑)カラオケに行くかな！

tsurumy at 10:29 | リンク | トラックバック (0)

♪ダム六百

「毎日の体重を記録するコトがダイエットをモティベートするように、
　客観視するための《記録》は、学習を促進させる」

つうワケで、本腰入れてカラオケに取り組んできた４月末から
今までの記録をひとまとめしてみたヨ。

ダム六百

うーん。案外レパートリーが少ない。９０点以上が９９曲。
唄ってない曲が２００曲近く（！）もあるねー。

今回の新曲×３を唄い込んだ結果からすれば、
２～３００回聴いて、細かくメモをとり、
２～３０回繰り返し唄えばそれなりの点数は行くんだから、
色んな曲を、ちょっと頑張ってみちゃおうかね。

次回は、大好きな割にはあまり唄ってない曲が多い
「Kamakura」を１曲目から通しで唄っちゃおうかしらん。

それ以前の記録メモ

2006/2/17
Bye Bye My Love(U are the One) 90.400点
逢いたくなった時に君はここにいない 89.222点
Japaneggae(ジャパネゲエ) 90.501点
PLASTIC SUPER STAR 79.603点

2006/3/24
愛と欲望の日々 86.180点
TSUNAMI(生音) 88.040点

2006/4/21 （開眼した日）
フリフリ'65 86.937点
Bye Bye My Love(U are the One) 95.593点
メロディ 94.929点

tsurumy at 05:48 | リンク | トラックバック (0)

♪高得点ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

ついにやった！　ついに来た！

　みんなのうた 99.124 点！！！

９９点突破は「涙のキッス」に続き２曲目だよ(涙
ホント嬉しいなあ。
夜中も仕事頑張って、唄う時間作ったｗ甲斐があったヨ。

というワケで「みんなのうた」の練習はこれにて終了。
（鶴見的には９９点が「あがり」なのだ）
次は何で９９点台を狙おっかなあ。
９８点台の曲を底上げしよっかなあ。

　夢に消えたジュリア（98.936点）
　BREEZE（98.752点）
　いつか何処かで～I FEEL THE ECHO～（98.719点）
　メロディ(Melody)（98.275点）
　DIRTY OLD MAN～さらば夏よ～（98.156点）

でも、個人的には↓コッチも相当嬉しい。
まさかこんな曲でこんな点数が出ようとは！

　来いなジャマイカ（94.323点）

この曲ですげえ高得点出せたらカッコイイだろうなあ…。

（ちなみに右の写真は、「吠えた」結果ね）

tsurumy at 20:28 | リンク | トラックバック (0)

プロジェクト・グリズリー

これ、すっげー昔にウワサで聞いたコトがあって、
個人的に色々と妄想を膨らませてたんだわー。
やっとＤＶＤ化されるんだね。楽しみ。

なぜ助けた!? “対熊スーツ”をまとい
クマに理由を確かめに行った男のドキュメンタリーがDVD化

個人で日曜大工的に、メカがらみの凄いプロジェクトを
こつこつと進めるのって、理系（工学系）男子の夢だよね。
俺が車いじりするのも、そんなようなモノだし、さ。

理系男子は誰でもマッドサイエンティストに憧れてるんじゃーい！

tsurumy at 09:38 | リンク | トラックバック (0)

風呂に入りなさい

夏だから

帰宅直後にざっとシャワーで汗を流して
扇風機の前でＰＩＮＯを食べるという
至福のトキばかりを過ごしていたんだけど

ハタと気づくと、最近湯舟に浸かってない。

夏だからって湯船に浸からないと
体力とか基礎代謝とかが落ちちゃうよ？（毎年実証済み）

湯船でじっくりと思索を巡らさないと
思わぬ落とし穴にハマっちゃうよ？（毎年実証済みｗｗ）

お風呂で音楽聴かないと、カラオ（以下略

というワケで、帰宅後にシャワーは浴びたんだけど
あらためて湯船に浸かるコトにした。

さーて、茹でるぜッ！

※写真は、最近遊んでもらえずにご立腹気味の
　ジョージー君（サンタモニカ出身）と仲間たち。

tsurumy at 22:42 | リンク | トラックバック (0)

♪あー吠えた吠えた…が。

さーて、１位（96.831点）目指して、レッツ・チャレンジ！

１回目： 94.847点
２回目： 95.653点
３回目： 96.448点
４回目： 96.494点←最高点
５回目： 96.243点
６回目： 96.308点
７回目： 95.857点

シャウト部分もちゃんと覚えたのにッ！
届きそうで届かないッ！

今月は、これが最終成績になりそうだなあ。

tsurumy at 20:24 | リンク | トラックバック (0)

♪MySongダウンロード研究

カラオケＤＡＭには、「MySongダウンロード」といって、
自分の歌唱を録音して、それをサーバー経由でＰＣから
ダウンロード出来る機能がある。

ちょっと試してみた。１曲３１５円也。

何度か唄い、まあそれなりのモノになったんで、
これをＤＡＭのサーバーに転送。
後は家でダウンロードするのみ。

ダウンロードするファイルはＷＭＡ形式。
著作権保護なんちゃらの為に、落とせるＰＣは１台のみで、
ＣＤに焼ける回数も限られている。
別のＰＣで聴くコトも出来ない。

ええい面倒なり。ＭＰ３に落としてしまえ！

レベル調整してＭＰ３に落とし、原曲と聴き比べてみる。
右耳には桑田佳祐の歌、左耳には自分の歌、これでどうだ。

…間違って唄ってる部分がありすぎです… orz

というか、ガイドメロディを聴きながら
「これ違ってるじゃーん」とかなんとか思っていたのが、
実は違ってるのは自分の耳＆喉の方だったという罠。
確かにコレじゃ点数伸びないよね。

間違っている部分に気付いたからには、
早速唄いに行きたいトコなんだけど、
昨夜、泥酔して寝付いた為、今日は喉がガラガラ。
イビキをかきながらエアコン点けて寝ると、
喉が余裕で死にます。

――あと４日か…。

tsurumy at 02:03 | リンク | トラックバック (0)

線路は続くよ逗子までも

近場の移動はもっぱら屋根を開けた車ばかりな鶴見だけれど、
昨日は久しぶりに電車に乗り込み、品川→逗子へと小旅行。

ああ、久しぶりだなあ、運転しない旅行って。

ほとんど初対面の、１０人様の小団体。
ビールを飲みつつグリーン車でつらつらと５０分。
西岸良平の看板がかかる鎌倉を通り過ぎ、間もなく逗子。
駅からタクシーでちょっと走り、店に到着。

ああ、それほど暑くもない、いい日だなあ。

皆で持ち寄った旨い酒。
店の親父が釣ってきた魚と、キノコ汁。
喋って飲んで、喋って喰って、胃袋も肝臓も脳も大満腹。

ああ、飲み過ぎちゃったなあ、喰い過ぎちゃったなあ。

帰宅しても、仕事メールは完全に無視。
シャワーを浴びて、そのままベッドに直行。
そして翌日は早い時間にスッキリした目覚め。

ああ、珍しいなあ、こんな休日ってば。

tsurumy at 14:00 | リンク | トラックバック (0)

続・ある男の半生記

３月から、とある男の半生記を買い集めている。

つうか、「ゴルゴ１３」をちょこちょこ買い集めてるワケよ。
ダブり買いしないように、「未購入リスト」を
自分トコのサーバー上に置いたりしてね。
本屋で、携帯からチェックしたりしてね。
マメだよねー、俺。

ま、それでも、１冊ダブっちゃったんだけどさ（汗）。

未購入リスト

んで本日、ようやっと８０冊を越えて、残り５５冊！
ええそうです。５５冊＝五十五＝ゴルゴ…

…この日記、読まなかったコトにしてください orz
（でも、残り１３冊になったらまた書くヨ）

tsurumy at 00:16 | リンク | トラックバック (0)

訂正：インドで修行して

久方ぶりに会った弟と、
メシ（南印度料理ね；）を喰いながら色々と雑談。

ヤツは、インドの山奥ではなく、
南インドの海辺で修行中なんだとか。
なので昨日の日記のタイトルは訂正ね。

誤：インドの山奥で修行して
正：インドの海辺で修行して

なんだか全く「秘奥義を修行！」ってカンジじゃないね(笑

世界でも５本の指に入る「空気の汚さ」を誇る、
南インドの中心地、六百万都市のマドラス（現・チェンナイ）。
ベンガル湾を臨むマドラスの街の中でも、
ヤツの住んでるトコロは特に海に近く、徒歩１分。

まあ、住んでるといっても自分の家じゃなく、
なんでも、インドの伝統音楽を継承している老人の家に、
押しかけで住み込み弟子をやっているんだそうな。

話している最中、特にスゲエと思ったのは、
日本に降り立った瞬間、３０度を越える日だというのに

「スキー場で車から降りた時みたいに寒いと感じた」

っておい、どれだけ肉体改造されてんだよ(笑

あ、そうそう。
ヤツは、ちゃんと右手づかみで喰ってたヨ。堂に入った手付きでね。

tsurumy at 19:25 | リンク | トラックバック (0)

インドの山奥で修行して

ずーっとインドに行ったまま消息不明だった弟。

この度ヤツが帰国し、ちょっと上京するから会いたいと云うんで、
メシを奢るコトにした。フフフ、ウイヤツメ。

そういえば、あと１０日ほどで、ヤツの３０歳の誕生日だ。
誕生祝いも兼ねて、よーし、兄ちゃんフンパツしちゃうよ？
日本食がさぞかし恋しかったコトだろう。
地元ほどじゃないけど、東京にも鮎のイイ店あるぜ？
旨い日本酒はどうだい、おむすびと生海苔汁と漬け物を一緒に。
インドじゃ牛は食えなかっただろうから、和牛の店でもいいぜ。
意表を突いて、御徒町でトンカツってのもアリだ。
蕎麦屋鰻屋寿司屋にお好み焼き屋、何でもＯＫ。さあ何にする？

で、何が喰いたいかと訊いたら…

「カレー」

…脱力。

チミには望郷の念とか日本食への渇望とかは無いんかね！？

まあ、アメリカの大学を卒業してから、
日本を通り過ぎてアジアに向かっちゃうようなヤツだから、
そんなモノは無いんだろうなあ。でも兄ちゃん脱力だよ。

tsurumy at 18:45 | リンク | トラックバック (0)

謝れ！納税者に謝れ！

パスポート：電子申請停止へ　０７年度から　外務省方針

外務省は２２日、インターネット経由でいつでもパスポートを申請できる「旅券電子申請システム」を０７年度から停止することを決めた。０４年３月にスタートしたが、手続きが煩雑なため、パスポート１冊あたり１６００万円ものコストがかかっていた。同省は今月末に財務省に提出する概算要求に約８億円の運営経費を盛り込まない方針だ。

　旅券電子申請システムは現在、岡山、宮城、福岡など１２県の住民が利用可能。しかし、申請には住民基本台帳カードと専用のＩＣカードリーダー、各種ソフトをパソコンにインストールする必要がある。また、戸籍謄本などを別途、郵送しなくてはならなかった。このため、これまでにネット経由で申請、発行されたパスポートはわずか１３３件にとどまっている。

　０６年度に電子申請システムを新規導入した自治体はないが、システムを２４時間監視するための施設の運営などに、年間８億６０００万円の経費がかかっている。財務省は「廃止も含めて検討すべきだ」と指摘。外務省も運営経費を予算要求せず、システム停止を決めた。

８億円とは、ヒトが人生を踏み外してもおかしくない額だ。ましてや、公僕（しもべ＝奴隷）がご主人様の血税を８億も無駄に使ってしまうとは、世が世なら手討ちにされても文句の云えない話ではないか。

しれっと「停止にしますヨ～無駄を省いて偉いでしょ～ﾃﾍｯ」なんてニュース種として公表してるヒマがあったら、官報に責任者一同を顔写真入りで公開でもするが良い。出来れば、公務員によるこの手のムダ遣いは全て。

そうすれば、誰かが２ちゃんあたりにアップするだろうしｗ、んでもってまとめサイトなんぞも出来たりしてｗｗｗ、結果的に税金のムダ遣いが減るだろうコトは間違いない。

俺が大統領なら（総理ではなく）、即刻そういうルールを作るんだがなあ。おならぷー。

tsurumy at 10:57 | リンク | トラックバック (0)

ゼイタクな悩み

声優さんのオーディション。

とある若者役で、３人の役者さんに演じて貰った内、２人がバツグンに上手い。感銘を受けるほど素晴らしかった。両者ともＯＫテイクのトキに、鶴見は手を叩いて喜んでしまった。

さてどちらを選ぶか。

また別の老人役でも、同様に４人の役者さんに演じて貰った内、２人がバツグンに上手かった。これも大いに感銘を受けた。両者の演技とも、ビデオでプレイバックする毎に、周囲のスタッフから「プフッ(笑)」と笑い声が漏れる（毎回、だ）。成功の予感。

こちらも選びづらいと云えば選びづらいのだけれど、でもこちらの役では、

片や、当たり役も多い有名な役者さんで、
有名だから有名なのではなく、
実力が飛び抜けているからこそ有名なのだ、
というコトを本当に実感させてくれる方。

片や、それほど有名ではない役者さんだけれど、
「中の人」の存在を感じさせない、
非常にイキイキとしたキチガイ演技をこなす方。

もちろん、鶴見が選んだのは後者だ。

「どこかで聞いたような声」には、どうしても点数をカラく付けてしまう（ましてや、既存の「＊＊のキャラみたいなカンジでお願いします」なんてのは、以ての外）。そうはならないように、台本上で色々と工夫はしているつもりなのだが、役者さんの演技を、いちばんイイ部分に追い込んでいくと、どうしても「当たり役」のニオイが顔を出してしまう。「中の人」を感じさせてしまう。それは、なるべく避けたいのだ。

で、話は先の若者役に戻る。

どうしても選べない。二人とも１００点満点中の１２０点クラスで、どちらを選んでもインパクト十分、きっと面白ユニバースに彩りを添えてくれるだろう。僅か１ポイントでもいいから、プラスになるような合理的な理由が見つかりさえすれば、選べるんだけどさ。

ああ、なんてゼイタクな悩みなんだっ！

tsurumy at 11:11 | リンク | トラックバック (0)

別巻・カラオケダイエット

昨日、カラオケで相当カロリーを消費したからか、
今朝トイレ後に体重を量ったら、なんと６８キロ台に突入してた。
つうか６８ジャストだから、このまま喰わなきゃすぐ６７キロ台だ。

この後、中野坂上の女医さんに歯を削ってもらう予定なんで、
夕方まで何も食べられない。６７キロ台は確定かな。

７ヶ月で無理なく１０キロ減…

…やっぱ「カラバカダイエット」の本でも書こうかね。

tsurumy at 14:36 | リンク | トラックバック (0)

♪唄いますた

今朝のファミレスでは、とんでもない速度で仕事が片づいたので、
自分へのご褒美に、ちょびっとだけカラオケに行って来た。
安上がりなご褒美だなあ。

唄うのはもちろん、「１００位以内でタンバリンがもらえる」という、
サザンの新譜だだだっ♪

◆「太陽に吠える!!」

すごく好みの曲なんだわー、コレ♪
唄うのは初めてだが、まるまる一週間この曲だけ聴きまくっている。
以前の日記で書いたが、「唄い方メモ」までとっている。

万全だ。

でも結果…９３点（あれえ？）

瞬間最大風速的には９６点を超えたはずだが（９６点台の１位を超えた）
最後の最後、裏声でシャウトする箇所でなんと、
桑田佳祐のヴォーカル通りに唄っても減点されまくるのだ！
つうか、最後だけで３点以上も減点されたのかよっ！
有り得んだろ！　ふざけんな！
もう高得点は狙わねえよ、ケッ。
桑田節を捨ててまで高得点取りたかねえやっ！

好きな曲なんだけどね。また唄うけどね。
映像に出演してるお姉ちゃんが巨乳だしね。
（って、点数が上がらないのはそれで注意力散漫になるせいかっ！？）

◆「BREEZE」

他の曲ばかり聴いていたんで、これは全く聴いてなかった（汗
つうか、あまり好みの曲じゃないんだよね。
「太陽に吠える!!」を諦めたんで、急遽、こっちも唄うコトに。

１回目：71.422点←全然メロディ覚えてないのな(笑
２回目：81.652点←ガイドメロディを聴きながら、どうにか
３回目：88.629点←ＰＣで同期させて流す原曲を聴きながら唄う(笑
５回目：91.578点←なんだか覚えてきた！　でも怪しい箇所多数(汗
６回目：93.145点←怪しい箇所を原曲で聴き直し、記憶のある内に急いで
９回目：95.682点←やったあ、かなり覚えたぜ！

あとは、この曲も「唄い方メモ」を作りながら聴き込んでいこうかね♪

◆「DIRTY OLD MAN」（サザンオールスターズ）

桑田佳祐の原曲通りに（ガイドメロディの無い部分まで）唄ったら、
なんだか点数が伸びたよ。不っ思議～。

とりあえず、ＤＡＭ特製「サザン・タンバリン」は、
３コゲット出来そうな点数になったので、ひと安心。

ああ、いい暑気払いになった。
さて、次なるテキスト仕事に突入すっか！

tsurumy at 20:42 | リンク | トラックバック (0)

困りますた

あとたった２シーンだけなのに（尺は１分もないのに）
新キャラのキャラが「降りて」こない。台詞が書けない。
それまで凄く順調だったのに。

類語大辞典を参照しながら単語を入れ替えたり、
実際に口に出して演じたり、
あーだこーだと、こねくり回しながら既に２時間。

遺憾。いかん。

…とりあえず、ファミレスにノートＰＣ持ち込んで、
朝ご飯食べながら気持ちを切り替えてきます。
むがー。

tsurumy at 06:18 | リンク | トラックバック (0)

セカイ系

しまった、ずーっと勘違いしてた。

「セカイ系」って、

「ワイドスクリーンバロック」の亜流じゃなかったのか！

つうかむしろ、同じ軸の、まったく対極じゃねえか！（反論認めず）

関係ないけど（あるけど）、
「Null-A」を「非Ａ（ナルＡ）」と訳した人は凄いと思います。

tsurumy at 06:02 | リンク | トラックバック (0)

♪攻略はゲーマーの性

サザンの新曲で、
特製タンバリンをゲットしようと目論んでいる件については、
前の日記で書いた。
カラバカだねー俺ｗｗｗ（空手バカボンではないぞ為念）。

で、メインの曲はどうにかゲット出来そうなんで、
今はカップリング曲を聴きこんでいる最中だ。

実は今回から、新しい攻略法を試していたりする。
聴きながら、タブレットＰＣで歌詞にメモを入れているのだ。
（いや別に紙に書き込むんでもいいんだけどさ）

ホントは譜面があればベストなんだけどね。
でもサザンに限っては「桑田節」が身に付いているから
簡単な記号だけで用が足りちゃう。

・桑田コブシ(笑
・遅い入り
・早い入りor前の拍を食う
・もたり
・フェイク
・音程を注意する箇所

唄うトキに便利なのはもちろんなんだけど、
これをメモりながらだと、覚えが早いという利点の方がデカい。

次回のカラオケはＵＧＡだけど、その次にＤＡＭで唄うトキは、
ゼヒ試してみようかと思う。さてどうなるかね。

tsurumy at 01:11 | リンク | トラックバック (0)

ウンコアン デナ マットー

スーパーモーニング（ＴＶ朝日）で、やくみつると亀田父が対決した映像を、YouTubeで観た。やくみつるが、グラサン＆開襟の柄シャツで、亀父に対して「アンタの息子はこういうコトをやってんじゃ！」と挑発的言動をとったのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=_jeb-UgkbIE
（見苦しいのでリンクはしないヨｗｗｗ）

で、思った。

亀父の云ってるコトの方が筋が通ってる。やくみつる、アホだなあ。

ボクシングは勝負事なんだから、挑発しようが言葉遣いが悪かろうが、正視に耐えない見苦しさを晒そうが、何としても勝ちを狙いに行く亀田一家の態度は間違っていないと思う。そういえば今号の餓狼伝でも、「闇討ちして勝つのが最上の策」みたいなエピソードがあったっけ。「フィクション」として梶原一騎あたりのフィルターを通せば、万人受けするのかもしれない（板垣恵介あたりのフィルターでも可）。

ただ、そこに「リアル」な暴力の匂いがしちゃうとダメだ。亀田一家はまさにそれ。クサヤや臭豆腐と同じで、好きな人は好きかもしらんが、万人受けはしないのが普通だ。だって、ウンコのニオイなんだぜ？

やくみつるは、ウンコに向かって（じゃなくてクサヤに向かって）「お前はこんなに臭いんや！」とやったワケだが、それが如何に無意味なコトか。

最近の亀田バッシングってのは、ＴＢＳが「万人に向けて」強制的に臭気を発散発信しているコトこそが問題なのだ。祭りでクサヤを焼いて売ってる屋台みたいなもんだ。これこそが暴力。ああ二重の意味で吐き気がする。もちろん迷惑この上ないのだが、それはウンコ（じゃなくてクサヤだってば）の責任じゃない。肥溜めでひっそりと咲いている分に誰も文句は云わないのだから。

もちろん、ＴＢＳは安価に視聴率の取れるネタだからこそ、わざわざエッチラオッチラ肥桶かついでウンコをバラまいているワケだ。誰も観ないんだったらこんなコトはしないだろう。検便時期の小学生と一緒だ。わーいウンコウンコヽ( ･∀･)ﾉｳﾝｺｰ。そんな小学生なんか、無視すりゃいい。

そう、観なきゃいい。
話題にしなきゃいい。

ホントは、この困ったクソ小学生（ＴＢＳ）を先生（総務省）あたりにどうにかしてほしいトコロではあるけれど、我々に出来るのは無視するコトぐらいだ。少なくとも、ネットで話題にするのは逆効果のような気がする。

鶴見は先日のタイトルマッチも観なかった。話題にするのもたぶん今回で最後だろう。

だって、スカトロ趣味はないんだもの。

※ちなみに日記タイトルは、エチオピアのアムハラ語で「ようこそ！」の意味。上記の理由から、あえて亀田を想起させないモノにしてみた。ウンコだけど(笑

tsurumy at 13:20 | リンク | トラックバック (0)

♪タンバリン、ゲットせよ！

今日（８月９日）発売の、サザンの新譜「Dirty Old Man」。
フジテレビでやたらと流れてるヤツね。

ＤＡＭでは、８月にこの曲と、カップリング２曲の計３曲で
ランキング１００位以内に入った会員（計３００人！）に
特製タンバリンをプレゼントしてくれるんだそうな。
まあ、なんて太っ腹なんざましょ。

で、今日配信の曲ながら、０時過ぎに早速唄ってきた。
つうか、ファミレスで２３時半頃まで仕事してたんで、
帰りに寄り道して高円寺のビッグエコーに行って来たのだ。

んで、この曲ばかり何度も何度も唄い（計８回）、なんとか１位ゲット♪
まあ、まだ１０人ぐらいしか唄ってないワケだけどさ。
明日には抜かれちゃうんだろうけどさ。

しかし、みんな、今日発売の新譜（たぶんＣＤ買ってないと思う）を
よくもまあ唄うもんだ…と思ったら、見た名前がチラホラと（笑
もちろん鶴見も、他人のコトをどうこうは云えない（笑

まあ９５点出せたんで、「Dirty Old Man」のタンバリンは貰ったも同然か？
マジ、そう願いたい。
次は、カップリングの「太陽に吠える!!」と「BREEZE」に集中しよう。
（つうか、まずＣＤ買わねば）

目指せ、タンバリン３コ！
みんなも目指そう！

tsurumy at 02:44 | リンク | トラックバック (0)

カラオケの温泉宿

ＤＡＭカラオケでおなじみの、第一興商。
伊豆熱川で温泉ホテルもやっているんだそうな。

うたゆの宿（東伊豆　南熱川）

ＤＡＭステーションもあるという（ちゃんと問い合わせたｗ
１泊２食付きで６８００円。安い！　飲みに行くのと変わんない！
伊豆なら近い！　鶴見の感覚だと「近所」の範疇だ。勢いで行けちゃう。

これは、あれだ。
カラオケ合宿とか出来ちゃいますな。

（…と、誰と云うでもなく振ってみるテストｗｗｗ）

tsurumy at 15:58 | リンク | トラックバック (0)

ヒトの嗜好形成過程

友人にkakuさんという人がいる。
1998年に、クラッシュ・バンディクー３のポケステ版を
実装してもらった、まあ一口に云えば以前の仕事仲間だ。

同い年のkakuさんは、一緒に仕事したトキに判明したんだけれど、
鶴見と、驚くほど同じような趣味遍歴を辿ってきている。

半田ゴテを握っての電子工作から始まり、
短波ラジオでの海外放送受信（いわゆるＢＣＬ）、
そしてアマチュア無線ときて、マイコンへと続き、
今に至る、と。

なので、
その頃のコトは、ラジオやトランジスタの型番などに至るまで、
何を話題にしても話が合うし、盛り上がれる。

確認したコトはないけれどたぶん、彼も鶴見と同じように、
家族の中では「電気関係担当」として重宝がられたのだろうし、
身体のどこかに、半田ゴテのヤケド痕が一つや二つはあるのだろう。

そしてまた。世に数多とある「ブラックボックス」を、
ブラックボックスのまま受け入れるコトを良しとしない、
「知りたい」「作りたい」欲求を持っているコトだろう。

そんな彼は、最近では趣味でこんなコトをやっているんだそうな。
SINPO55555

ああやっぱり（名前にもニヤリ、だ）。

ここでトートツに話題は変わる。

先日、ら斉藤の葬儀の後、実家に寄らせてもらい、
兄弟の方々と話をさせていただいた。
（ちなみに、ら斉藤も鶴見も、男４人兄弟である）

なんでもヤツは子供の頃、家業の都合で、
鉄道関係の工場の側に住んでいたらしい。
歯車とパイプとチェーンと、
錆びた鉄とオイルの匂い等々が
さぞかし身近なモノだったコトだろう。

何を隠そう、鶴見もそうだ。
家が駅前旅館だったコトもあり、
駅に併設された機関区が遊び場だった。

＃ら斉藤の兄さんに「機関区」という、
＃その筋の人間にしか通用しないコトバが通じて
＃ちょっと嬉しかったｗ

確認したコトはないけれどたぶん、ら斉藤も鶴見と同じように、
古い客車やコンテナの周辺を「秘密基地」として遊んだのだろうし、
連結器の精妙な動きに魅せられ、レバーやランプや滑車にソソられ、
そして。

今の嗜好の一部が形作られたのだろう。絵を見りゃ分かる。
（ああ、その手の話、しとけばよかった！）

嗜好はアンテナだ。
いったんアンテナが立つと、その周辺の情報も敏感に受信し始め、
ますます色々なアンテナが林立していくのだと思う。

でも、受信してるだけじゃ落とし前がつかない、とも思う。
アンプリファイとかモデュレートとか、もちろんオシレートとか、
そこまでやって初めて「アンテナ」なんじゃないか。
受信用のアンテナはまた、送信用途にも使えるのだから。

※アンプリファイ amplify＝増幅させる
※モデュレート modulate＝変調させる
※オシレート oscillate＝発振させる

そんなコト、モノを作ってる人間は皆んな
当たり前のように感じてはいるんだろうけれど、
あえてコトバにしてみたくて、書いてみた。

さーて、また台本書きに戻ろう。

tsurumy at 03:48 | リンク | トラックバック (0)

ＳＷオリジナル版ＤＶＤ！

「スター・ウォーズ」ファン待望、オリジナル版DVDが日本発売！（Yahoo!ニュース）

> かねてより「スター・ウォーズ」ファンが待ち望んでいた、
> 旧3部作（エピソード4～6）の劇場初公開版DVDが、
> ついに9月13日に日本でも発売されることが決定した。
> 各タイトルは単品のみでの発売で、価格は各2990円（税込）。

涙腺の掃除して待ってるよ♪

鶴見とスターウォーズとの縁は深い。

つうかね、「特別編」は鶴見のスターウォーズじゃないから。あれはルーカスがトチ狂ったか何かして自己満足を優先させて、ファンを置き去りにしたモノだから。作品が手を離れた後は、作者といえども手を出しちゃイケナイってコトが、よーく判るモノだから。

tsurumy at 15:43 | リンク | トラックバック (0)

ムジカ・ユビキタス

ＰＳＰからサーバー内の曲が聴けるようになったんで、
長風呂しながら聴いたりしてる。

たいてい、長風呂する時はＰＳＰ持って入るんだよね。
防水ケースとかジップロックとか、そんなモノは使やしない。
湯槽に落としたら、もちろん台無しになっちゃうんだけど、
そんなの気にしてたらユビキタス時代は来ないンだッ！（嘘

でもさ、鶴見は今回たいそう苦労して設定したんだけど、
こんなの、最初っから用意してくれててもいいんじゃね？
ロケフリＴＶのプレイヤーより、優先順位は高いと思うんだが。

おっと、風呂が沸いた。
さて、もう一回風呂に入ってくるぜ。

風呂で音楽が聴きながら唄うのはいい気分であるなあ。

tsurumy at 02:12 | リンク | トラックバック (0)

PSPジュークボックス化計画

家のＰＣ内にある音楽データを、ＰＳＰで聴くコトに成功！
これで、風呂でもトイレでも、音楽まみれだぜっ！

んで、どこでもカラオケの練習が出来るから、
点数もきっとアップするぜっ！（結局それかよ）

しかし、随分苦労しちまったよ。
どう考えても、ロケーションフリーTVより、
こっちの方を先に対応してくれりゃいいのに。

tsurumy at 17:09 | リンク | トラックバック (0)

頭悪すぎだろ

PSPを使って風呂で音楽を聴こうかと思い立ち、家の曲データを全部、家庭内の無線LANで「PodCast」するコトにした。

が、超大変。

Real Playerの「有償アップグレードどうですか」攻撃にヘキエキして以来、音楽プレイヤーはWindows Media Playerをメインで使うコトにしてるんだけど、それで取り込んだ曲の「ファイル名」がもう、グダグダなのだわさ。

CDを取り込む際に、曲情報をどこぞのデータベースから取得してくれるのはいいんだけど、その曲名とかアルバム名とかが、もう、アタマ悪すぎで悪すぎで…ﾃﾗﾊﾞｶｽ

サザンの「すいか」のアルバム名とか、こうだぜ？

「サザンオールスターズ／すいか#ＳＯＵＴＨＥＲＮ#ＡＬＬ#ＳＴＡＲＳ#ＳＰＥＣＩＡＬ#６１#ＳＯＮＧＳ Disc 1」

アルファベットも数字も「全角」（ディスク番号除く）。
それがデータのフォルダ名とかファイル名になっちゃうの。
自分でやってるプロジェクトだったら、全部リテイクさせるトコだぜ。

ってコトで、ファイル名の問題から、RSS2.0が吐けないっぽい。よって、風呂で音楽を聴く計画は頓挫中。ファイル名を全て修正する気力は、さすがにないよ。追加機材を買えばカンタンに実現出来るのは分かってるんだけど、それじゃ

「負け」

だし。なんとかフリーソフトだけでどうにかしたいんだが。さてさてどうしよう。

tsurumy at 00:58 | リンク | トラックバック (0)

ちょｗｗｗピッコロｗｗｗｗ

プロ野球って、外人枠ってのがあるとは聞いたけど、
宇宙人枠とか、漫画キャラ枠まであるのかっ！？

tsurumy at 12:13 | リンク | トラックバック (0)

続々々々・カラオケダイエット

朝起きて水を１杯飲んでトイレに行ったら、
体重６９．５キロ（体脂肪率１７．９％）。

ちゃんと摂取カロリーをコントロールすれば、
体重は面白いように落ちるコトが実感出来た。

ほぼ１日中ファミレスで仕事してるから、
摂取カロリーはメニューに載ってる数値を足せばいい。
１日に２０００kcal（飲み物含む）ぐらいかな。

それぐらいの食事量で、毎日自転車移動して、
睡眠をあまりとらずに１日１６時間ぐらい仕事。
１週間に１度（１度？）カラオケで５０曲ぐらい熱唱。

なんかラクチンなカンジ。

次は、週イチでジムにでも通おうか。
場所はもちろん、新宿のＴＩＰＮＥＳＳ。
（理由は判りますね？＞カラオケ好きの皆様）

これで消費カロリーの増加分だけ食事を（蛋白質で）増やせば、
脂肪が筋肉に置換されていくハズだ。

なあんだ、ダイエットってカンタンじゃん。
こんなにカンタンでいいのか？
どこかに落とし穴がありそうな…。

tsurumy at 12:03 | リンク | トラックバック (0)

コトバがアフレる

やっと資料の下読み（兼メモ取り）が終わった！
（こういう仕事にタブレットＰＣは便利だなあ）

今朝からファミレスを午前／午後／夜と３軒ハシゴして、やっと完了。

あ、ちなみにファミレスでのオモシロ話は特に無し、ね。

＃１コだけ、
＃隣のテーブルに座ってた、中風が入ってるようなよいよいジジィの
＃携帯の着メロが、あろうコトか「魂のルフラン」だったのを聞いたトキは、
＃メロンソーダちょっぴり噴いたけどｗ

まとめて休憩したのは「奇跡体験アンビリーバボー」のトキだけ。

でも、外人役者による再現ドラマに
声優さんが日本語をアテているのを観ながら、

「自分だったらこう喋らせるなあ」
「台詞をこう変えればパク（口パク）も合うよなあ」
「こういう語尾の方が、この外見に合ってキャラが立つのに」

とかリアルタイムで考えちゃうのは、やっぱり臨戦態勢ゆえか。

つうか、気を抜くと、自分で台詞喋ってるしｗｗｗｗ

休憩に、全然なってませんですた。

tsurumy at 23:58 | リンク | トラックバック (0)

続々々・カラオケダイエット

起きていちばんに体重計に乗ったら、

　６　９　．　８　キ　ロ　！

やったあ、７０キロ割った！
しかも数字がなんだかおトクっぽい。
ロッキュッパ！　ロッキュッパ！

いやもう、カラオケと関係ないんだけどさ(笑

さーて、ファミレスで朝メシ喰いながら仕事スタートすっか！

tsurumy at 07:01 | リンク | トラックバック (0)

続々・カラオケダイエット

やっと仕事がひと段落。
編集した映像をビデオに落とすのはＰＣに任せて、後は寝るのみ。
ちょっと体重計に乗ってみよっかな。

…なんだか体重が減ってますよ？

ずっと机の前に座りっぱなしだったのにね。
カラオケの連チャンで、体重が落ちやすくなってるんだろうね。
この分だと、明日起きたら７０キロ切ってるかもね。

tsurumy at 02:57 | リンク | トラックバック (0)

続・カラオケダイエット

朝からなんだかノリノリで仕事をしていたら、
今日はメシを喰っていないコトに思い至った。
もっと早く気付けよ俺。

（あ、この書き出し、覚えがあるぞ！…デジャヴュかな？）

んで、フと思い立って体重計に乗ったら、
７０．８キロ…って７１キロ割ってるじゃーん。

確か１月には７７キロぐらいあったハズなのに。

メシ喰わずに唄ってばかりじゃ、そりゃ痩せるわ。
特に、鶴見の唄い方はカロリーを消費しやすいと思うし。
（一緒に唄ったコトのある人、そう思うべ？）

この唄い方を指導するカラオケダイエット本を書いたら、売れるかも！？

tsurumy at 19:35 | リンク | トラックバック (0)

戦闘準備

最近の鶴見は

しょっちゅうＤＡＭカラオケに行き、唄って踊ってばかりだし、
mixiに長文の日記は連発するし、ブログも更新頻度が上がってるし、
さぞかしヒマなヤツだと思われていたコトだろう。

否定はしない。

でも、それも昨日までだ。
やっと昨日の夕、色々なブツが到着したんで、これから戦闘に入る。

というか、長文の日記を書くのも（どこかで触れたけど）、
これから台本書きに入るための暖機運転として、
あえて自分に強いていたコトだったりするワケだ。

mixiに入り浸っていたのも、遅寝早起きで睡眠時間を徐々に減らし、
継続して半徹夜仕事が出来るように身体を慣らしていたワケだ。

唄って踊っていたのも、身体を鍛えるためだったワケだ…

…ってのはウソだな。これは単なる趣味(笑

なんにせよ、これから本格稼働だ。
唄う時間も少なくなるし、日記もブログも更新頻度は下がるだろうが、
唄うよりも日記を書くよりも、仕事の方が愉しいんだから、
まあしょうがなかろう。

さあてデータのコピーが終わった。
じゃあ、いってきます。

tsurumy at 10:52 | リンク | トラックバック (0)

♪みんなのうたの時間です

昨日は、一人じゃなきゃ到底出来ないようなコトを試してきた。

ＰＣを持ち込んで、唄う前に原曲を聴く。
→そして唄う。同時に録音（ＰＣで）。
→録音した曲を聴き直す。原曲と聴き比べる。
→そしてまた唄う。

これを延々ループ。ホント、一人じゃなきゃ出来ないよね（笑

その甲斐あって、色々な曲で自己新を達成出来たよ。
特に「みんなのうた」が９８点台に入ったのは嬉しいっ♪
つうか、今まで１ヶ所間違えて覚えてたワケだけどさ（汗

90.777(4/28) → 91.457(5/18) → 95.051(5/28) → 97.011(7/3)
→ 93.213(7/7) → 91.624(7/11) → 98.685(7/18)

伸びる前に足踏み（7/7,11）してるのは、まさに「学習」そのもの。
停滞期＝「学習の高原」ってヤツね。
（保健体育の教科書にも書いてあるヨ）
何かを「身体に刻み込む」プロセスとはこういうモノなんだと思う。

しばらく唄い込んでみて解ったのは、
カラオケといえども、ランキングバトルといえども
・明確な歌のイメージ（身体動作的イメージ）
・イメージ通りに喉をコントロールするスキル
この２つが高いレベルで必要だというコトだ。

例えば。

最近は原由子がヴォーカルをとっている曲も唄うんだけど、
原坊の曲って、自分が唄うという前提で聴いていないから、
案外と明確な歌のイメージが自分の中に無いんだよね。
さんざん聴いているはずなのに。

だから、唄っても初回は微妙にヘニョってる。
２度目は、イメージが出来るから、驚くほど上手く唄える。

ランキングバトルをきっかけに、
今までは「桑田佳祐らしき」あやふやなイメージを
自分の中に無闇に刻み込もうとしていたのが、
もっとディテールまで明確に刻み込むようになったのだと思う。

確かに点数狙いではあるのだけれど、その過程で得るモノは、
普通の歌唱スキルもアップさせるコトになるだろう、きっと。

いつかは、オーティスの街の名誉市民になれるかっ！？（なれません）

tsurumy at 08:04 | リンク | トラックバック (0)

素晴らしい歌唱の映像

まずはコレを観てくれ。

11 years old amazing singer (YouTube)

友人・こばんのmixi日記で紹介されていた映像。
とても１１歳の女のコの歌声と思えないよこりゃ。
素晴らしい。

俺も、もっともっと歌に励まなければ。

tsurumy at 02:28 | リンク | トラックバック (0)

THE LAST SUN-DOME

過去の激闘（１）
過去の激闘（２）

tsurumy at 22:39 | リンク | トラックバック (0)

飲み屋の新規開店

つうワケで、新宿２丁目まで行ってくる。
今日は例のバーの新規開店の日だ。めでたいね。

オープニングの本日は飲み放題だそうだから、
サーバーのビールを一樽飲み乾す勢いでゴー！（本気だよ？）
蛇口を洗って待ってな！

ちなみに、ここで書いた「バー」とは、
ＴＶゲーム・バー「16shots」のコトね。

tsurumy at 18:41 | リンク | トラックバック (0)

ファミレスでの過激な一コマ

また例によって、ファミレスで仕事。
藍屋の５８０円ランチにドリンクバーを付けると、
お勘定がちょうど７７７円揃いで、なんか得した気分♪

さて仕事をしていたら、後ろに座った女性の集団が、
なんだか声高に会話を始めた。
会話っていうか、一人が一方的にまくし立てていた。

「このままだとアンタ潰されるわよ！」

うわ。いきなり耳がダンボモードにチェンジ。

「あんなバカコーチばっかりのトコでやってたら、
　いいように使われて人生棒に振るのがオチよ！」

「止めなさいよ、ダメな大人を頼って生きていくのは！」

「＊＊が辞めたら、矛先は全部アナタに向くのよ！？
　＊＊だって、この事件の件で辞めさせられてんのよ！」

「通常で考えられないコトが、Ｆ村とかでは起こるのよ！
（ちなみに「Ｆ村」というのはクラブ名らしい）
　…辞めなさい。そうしなさい！
　アンタ、オリンピックに行きたいんでしょっ！？」

喋り方は、まるで細木数子のそれだ。
芝居がかった振る舞いで、ドスを利かせて、
説得？洗脳？しているように聞こえる。
超エキセントリック。

「サーイテー！」
その女の娘？らしき幼児が、意味も解らないだろうに
合いの手を入れているのはご愛嬌（笑）。

「これは戦争なのよ？
　＊＊がＭ野先生を追い出そうと策略をめぐらせてるのだって、
　わ・た・し・は…知ってます！」
あくまでも、芝居がかった脅迫口調。笑えるけど、なんか怖い。

「じゃあ云ってみてよー？」また女児の合いの手。和む。

「云えません！　アナタ達には、云えまっせん！
　Ｍ上先生もＭ野先生も、アナタ達を応援してるように見えて、
　全然逆なのよ。私は十分下調べしてあるんですっ！
　自分の生活を維持するだけで精一杯のオヤジどもに教わって
　アンタに何のメリットがあるっていうの？
　ＪＯでタイム出せなくなるよ？　さっちゃん、わかってる？
　アタシはそう思った。そう思いました。ええそう思いましたとも！」

段々と状況が分かってきた。
娘連れの細木（仮名）が、よりにもよって藍屋で、
有望な水泳選手さっちゃんをＦ村クラブから
辞めさせようと説得しているワケだ。

「なんだったら、おじいちゃんにお願いして、
　中大（中央大学？）に入れてもらう？
　大学のクラブに混ざって、エリートコースを歩んだ方が、
　絶対アナタのためになるわよ。良さそうじゃない？
（店員に向かって）あ、ビールもう１本お願いします」

猫撫で声も駆使してやがる。

「誰も味方になってくれないという現実を直視しなさいよ！
　そこまでお人よしになると、人生めちゃくちゃになるわよ
　アンタ、役立たず…そう云われてるも同然なのよ！
　もう、ぜったいに、辞めなさい！　Ｔ井戸に移りなさい！
　アンタ、親たちに呪い合いとか殺し合い、させたくないでしょ！」

それにしても、なんで云われてる方は反論しないんだろ。

「アンタ、まだ１０歳なんだから、親の云うコトは聞きなさい！」

工ｴｴｪ工ｴｴｪ(ﾟÅﾟ)ｪｴｴ工ｪｴｴ工

ビックリして振り向いたら、
親（細木）と、５歳くらいの女のコ（ノーテンキ）、
そして１０歳くらいの女のコが２人。
一人はなんだかふくれっ面で、
もう一人は落書きしながらヘラヘラしてる。

えええ？
どう考えても成年女子に向けた口調だったし、細木口調だったし、
かなり深刻そうな話に思えたのに…

…１０歳？　娘？

無邪気な合いの手だと思ってスルーしてた言葉の半分は、
実際は、説得される側の反論だったってコトか！？

あああ、俺はもうなんだか混乱してきちまったよ。
平均的な１０歳の女のコってのは、こんなにも、
社会的でドロドロした人間関係についての会話にも
ついていけるものなのか。
それとも、有望なアスリートを持つ家族だから特別なのか。
この母（細木）がスペシャルにエキセントリックなだけなのか。

細木こと、Ｔ中Ｙキさん（途中で電話するトキに名乗った）
アナタの教育方針に口を出すつもりはありませんが、
ありませんが…なんか…ねえ（苦笑）。

あー、昼間のファミレスは面白い！
（仕事の能率ダウンと引き替えだが）

【追記】

と、書き終えた後でもまだ面白発言が連発で、仕事するヒマがない…。

「アナタ、水泳辞めて小学校生活を楽しむのはどう？
　今まで一度も、そんな機会なかったでしょ？」

機会を作らなかったのは、アナタでは？ｗ

「ここでＦ村を辞めて高校までＴ井戸で泳いで、
　中大に入って日本選手権に出てオリンピックに行くか、
　Ｆ村で平泳ぎも教えられないコーチに教わって
　挫折して人生台無しにしちゃうか。
　ほら、筋道は決まったわ！　そういうコトでしょ！？」

あのー、筋道って…。

「一流のスポーツ選手だって、何度も辞めてるのよ。
　挫折してるのよ。大丈夫よ。
　アタシも、お父さんと別れた時には挫折感を味わって
　家の中ぐちゃぐちゃになったりもしたけど、また戻ったでしょ？」

ちょｗｗｗｗｗｗ離婚して、娘３人を英才教育かよっ！ｗｗｗｗ

【追々記】

まだまだ面白シチュエーションは続く。

つうか、子供達３人が「帰ろうよー」って云ってるのに、
（そのうち、２番目は今日が誕生日だったそうなのに）
「まだビール残ってるしサラダもエビフライもあるから」
と、子供達だけ干した布団を取りこませるために帰らせた。

…ら、途端に携帯電話を取り出して！

「もしもし～ン♪」超ぶりっ子声！
「そお～、ワタシ～。今いい？　ゴメンねーン♪」

コーヒー噴いたｗｗｗｗ

どうやら、電話の相手はオトコらしい。
さっきまでの会話で、旦那と別居中なコトは判明しているんで、
（離婚はしてないらしい）現在ラヴラヴな相手なのだろう。

いやもう、なんなんだかねえ…。

tsurumy at 16:36 | リンク | トラックバック (0)

♪超卑怯的ランバト研究

これはとても他人に云えた話じゃないけれど。

４月末に、ＤＡＭランキングバトルで高得点を目指そうと志した鶴見は、
本腰を入れる前に、ちょっとした実験をしてみたのであった――

「桑田佳祐の唄うメロディラインを
　パソコン操作の楽器で正確にシミュレートしたら、
　それをＤＡＭのメカがどう判定するか？」

サンプル曲は、波乗りジョニー。なんでこの曲を選んだのかというと、
当時、サザカラ部の「課題曲」とされていたと聞いたからだ（わはは）。
もしこれで１００点を出せるようになれば、
機械仕掛けでラクラク「打倒サザカラ」が達成できるなあ、ってね。
（だから他人に云えた話じゃないワケですな）

まずはデータ作り。
詳しくない人向けにカンタンに云うなら、
ＤＡＭカラオケでいうトコロの「ガイドメロディ」を、
桑田のオリジナル歌唱を元に、自分で作ったってコトだ。
（シーケンサー上でデータを作ったワケね）
大変だったっけなあコレ…（遠い目）。

時間をかけた甲斐あって、ＤＡＭのガイドメロディなんかよりも
遙かに桑田佳祐の歌唱に近いモノが出来たヨ。
じゃあいよいよ、ビッグエコーにノートＰＣを持ち込んで実験だ！
精密採点だ！

【第１回】

だがしかし、スタートしてみてまず問題発生。
カラオケとオリジナル曲じゃ、テンポが微妙に違うじゃん！
鶴見製のデータはオリジナル曲を元にしていて、BPM=138～139。
でもカラオケは、テンポが一定だ。微調整してもしきれない。
なんだよＤＡＭ、そこまでちゃんと作っといてくれよお。

仕方がないんで、帰宅してあらためてデータを作り直すコトにする。

【第２回】

翌日、作り直したデータを持ち込んで、再度チャレンジ！
…ところがまたまた問題発生。しかも複数の問題が同時多発だ。

まず、アタマ出しがどうしても上手くいかない。
カラオケの伴奏が始まった瞬間に、ＰＣソフトのスタートボタンを
クリックするんだけれど、どうもタイミングが一定にならず、
しかも、コンマ数秒の違いが大きな差になってしまう。
精密採点の評価で云えば、音程が９０％近くになる場合もあれば、
７４％しかいかない場合もあるという有様…。
同じデータなのに…そんなにタイミングがシビアなのかよ…。
カラオケの伴奏から同期信号を生成するのも原理的には可能だけど
実際問題としては不可能だ。
まあ、１回でも上手く行けばいいワケだから、これは良しとしよう。

それより問題は、「ビブラート０．０秒」「抑揚０」これだ。
「あなたのビブラートタイプは『無し』です」
とか有り得ないコト云われちゃってる。
さすがＰＣ仕掛けだけあって、機械の様に単調で、機械の様に平板だ。
これはどうしたもんだろう。データで作り直すのは、もうイヤだし…。

【第３回】

「ビブラート０．０秒」「抑揚０」問題を解決すべく、今度は、
ＰＣに加えて、楽器（＆ＭＩＤＩインターフェース）まで持ち込んだぜ！
ノートＰＣの内蔵音源だと、どうしても素直な音色しか出せないけれど、
最初からビブラートがかかっている音色を出す楽器ならＯＫだろう。
んでもって抑揚は、楽器のボリュームを直接コントロールするコトにした。
さあどうだ！？

――って、結果から云うとダメダメだったんだけどね。

抑揚は、ボリュームを最小から最大にぐりぐり動かしても、
どうしても８程度までしか行かない（なぜだ！？）
そしてビブラートは、たしかに判定はしてくれるんだけど
強めにすると、音程のパーセンテージが下がってしまう！
そりゃそうか、ビブラート＝音程のゆらぎ、だもんね。
あと、色々な音色で試してみたんだけれど、
どうやら、音程を取ってくれやすい音色とそうでない音色があって、
それとビブラートとは両立しない（むしろ対極に位置？）ようなのだ。

えーとつまり、抑揚を１０にするためには、
楽器とＤＡＭの間にアンプをかまさなきゃダメで、
んでもってビブラートと音程を両立させるためには、
音程の判定に関係しないロングトーンの部分にだけ
ビブラートをかけられるような、つまみぐりぐりアナログシンセとか、
あるいは、２つの音色をクロスフェードするようなアサインが出来る
ホイール類の付いたキーボードを持ってこなけりゃダメってワケで…

「そんなコトやってられねえよっ！」

おまえに喰わせるタンメンはねえっ！
結局、ここまで何十時間もかけて機械に唄わせた結果の最高点が８８点。
でも、自分で唄えば、そのぐらいの点数はひょいと稼げるし、
何より気持ちよさが全然違うじゃん！（当然だけど）

ああもう、鶴見が間違ってました。ワタシが悪うございました。
カラオケは自分で唄ってこそ華。
だいたい、機械仕掛けで高得点取るなんてえイカサマしてたら、
サザカラの人とご一緒したトキに「あれえ？　いつもの高得点は？」
とか云われちゃってただろうし、ね（笑

でも、こうした経験によって、ランキングバトルの仕組みが
なんとなく判ってきたんで、まあ良しとしておこう。
（そうとでも思わないと、やってられない鶴見ではある…汗）

さーて、喉の調子が戻るまで十分休んだら、また唄うぞーっ！

tsurumy at 11:20 | リンク | トラックバック (0)

曲を刻み込む

スターウォーズ（Episode 4）のサントラを聴くのが好きだ。
１０年以上前に買ったフルスコア（$40.00也）があるんで、
先々週はトランペット、先週はハープ、今日はバス…と、
その日の気分によって違う楽器パートを追いながら、
ちょっとずつちょっとずつ、自分に刻み込んでいくワケだ。

不思議なもので、譜面を見ながら繰り返し聴いていると、
たとえ安っちいオーディオセットでも、オーケストラの底から、
そのパートの音が浮かび上がってくるんだよね。
まあ、パートによってはむちゃくちゃ聴きづらいんだけど、
何度もアホみたいに繰り返し聴いてると、どうにかなってくる。

で、話はガラっと変わる。

「ビートルズサウンズ大研究（上・下）」という本がある。
先日、本棚が崩落したトキに久しぶりに発掘したんだけど、
これは、ちょうど１０年前に買った本かな。
著者はビートルズのコピーバンドのリーダーとして有名な人で、
全２１３曲を、２０万回以上にわたって演奏したんだそうな。
（あの「Revolution No.9」までも！…笑）

んで本書では、ビートルズの全曲を、１曲１曲、
演奏面・サウンド面から、詳しく解説している。
どんな経緯で作られたか、誰によってレコーディングされたか。
どんな楽器で。どんなコード進行で。演奏する時のキモは何か。

鶴見は小学生のトキ以来、ビートルズもアホほど聴いてるんで、
曲を流していなくても、曲の説明とちょっとした譜面を読めば、
曲が脳裡に浮かんでくる。なのでこの本を読んでいると、
自分の脳にビートルズが刻み込まれてる感じが鮮明に蘇って、
かなり心地イイ。

そしてまた話は変わり。

ＤＡＭのランキングバトルで高得点を出す為に、
あらためてサザンを聴きこんでる毎日だ。

メロディラインの音程・リズムは云うまでもなく、
曲間のフェイク（「Aw!」とか「Woo huh huh」とかね）も
完全にコピーすべく、１曲平均10～20回はリピートプレイ。
これが点数アップに効く場合もあるから手が抜けない。

でもね。
あれほど何回も何十回も何百回も聴きこんでいた…
（と少なくとも自負していた）ハズなのに、
メロディの覚え間違いがもう、山ほど発覚してガックリだよ。
一度間違って覚えると、なかなか正せないんだよね。

俺は今まで、サザンの何を聴いていたんだろう。
俺は今まで、サザンの何を唄っていたんだろう。

またじっくりと刻み込んでいかないとね。
スターウォーズみたいに。ビートルズみたいに。

＃いやもしかして、スターウォーズやビートルズにも
＃間違って刻み込まれた場所があるのかも！？

※ちなみに、桑田佳祐はビートルズが本当に好きなんだなあ、と
　あらためて思った今日この頃…。

tsurumy at 00:32 | リンク | トラックバック (0)

発掘お宝

さて、上のイラストは何でしょう？

ニューヨークのギャングたち／ミスターヴァージニア
／ホンコンの拳法家／ノースカロライナの山男
／フランスの闘技サバットの達人／イランの棒術師
／タイ式ボクシングのチャンピオン／ブラジルの短剣使い

答：大山倍達「世界ケンカ旅行」（絶版）の挿絵。

つのだ☆じろう（☆は要らんか）でもなければ
影丸譲也でもなく、ましてや原田久二信でもないヨ。
多湖輝の「頭の体操」でおなじみのイラストレーターさん。
まあ、本自体がＫＫベストセラーズのワニブックスだからね。

それにしても、「サバットの達人」…足だけかよ。

今晩はコレを読みながら眠るコトにします。おやすみー♪

tsurumy at 00:51 | リンク | トラックバック (0)

書庫の整理っつうか発掘

ウチの、本を置いてある部屋に足を踏み入れたら、
うっかり雑誌を踏んでしまい（だって足の踏み場ないんだもん）
ズルっと滑って、

本棚に激突！

積んであった本の山が、崩れちまった！
どーしよ、この惨状…。

でもね、悪いコトばかりじゃないワケよ。
「あの本ドコいったっけ？」な本が、岩戸の陰からドンジャラホイ、
お宝はその姿を露わにしたのであった、ジャジャーン♪
（やけに嬉しそうだな俺）

写真の２冊は、同じ著者のペイパーバック（洋書）。
この２冊さえあれば、観たコトのないマニアックな古い映画も
堂々と「知ったかぶり」が出来るという、ナイスなネタ本だ。

これに併せて「怪物の事典」（青土社）を参照すれば、
日本公開時のタイトルだって、ほぼ判っちゃう。ナーイス。

というワケで、これから鶴見の映画に関する発言や書き込みには、
大量の知ったかぶりが混入すると思われるので、
それと判った方は、なるべくツッコミを入れないように、よろしう。

＃あと、ディアゴスティーニの
＃「マーダー・ケースブック」も大量に出土した。
＃コリン・ウィルソンの著作も大量に！　ウヒヒ♪

tsurumy at 21:55 | リンク | トラックバック (0)

ＪＪ死んじゃえドットコム

イギリスのＤＶＤレンタルサイト（LOVEFiLM.com）のアンケートによれば、映画史上もっとも不愉快なキャラクターに、例のアイツが選ばれたんだそうな。

映画史上もっとも不愉快なキャラクターは？（eiga.com）

ジャー・ジャー・ビンクス。

もうね、
このアンケートには最大級の同意と共感を
表明させていただきたいよ。

スターウォーズ：エピソード１を
アメリカ出張の折りに観て味わった、あの虚脱感。

サーガ（英雄譚・伝説）たるシリーズを一気に、
穴だらけチーズ的子供騙しご都合主義キャラ商売へと
変えてしまった、ルーカスの勘違いや裏切りや商売っ気…、

――その象徴たるキャラ、ジャー・ジャー。

スターウォーズに思い入れの無い人間は、
それほど不愉快には思わないんだろうなあ。
でも鶴見は、もうむちゃむちゃ不愉快だったよ。
いまだに不愉快だよ。憎いよ。
心の中はどす黒くどろどろだよ。
エピソード３で号泣した後でも、
ジャー・ジャーは赦せないよ。

※公開当時の日記
If I were Mr. Lucas...（２）

おおそういえば、公開直後に、
「jarjarmustdie.com」（ジャージャー死んじゃえドットコム）
ってのが開設されてたんだっけ。
ルーカスが手を回したのか、すぐ無くなっちゃったけど。
そういうトコもたまらなく不愉快だ。

早く「特別篇」とかじゃない、
真実の旧３部作ＤＶＤを出しやがれ。

tsurumy at 23:19 | リンク | トラックバック (0)

♪カラオケコネクシオーン

２ヶ月ほど前から、mixi内コミュニティ「サザカラ部」をライバル視して
ＤＡＭの「ランキングバトル」に励んでいる鶴見だけど。

なんと、サザカラ部の方からメッセージをいただいてしまった。

「無所属の『鶴見六百』を、無視できない存在にしてやる！」
という思惑が、まさに実現したといえよう。

いえーい、ふふー♪　えへへへへ。

ここは是非、サザカラの秘伝とされる高得点の秘訣をゲットして、
んでもって、いつかサザカラの面々を抜いてやる！(ってオイ…笑

いやーmixiってスゴいねホント。

…とりあえず、昨夜からの徹夜仕事にカタがつきそうなんで、
マイマイク買ってこよーっと。うははー。

tsurumy at 14:15 | リンク | トラックバック (0)

載っちゃったよ、EDGEに

というワケで、イギリスの雑誌「EDGE」に
クラッシュ・バンディクーの記事があって、
そこに鶴見の談話とか載っちゃってますヨ。

"Children, our main target, used to think that Crash Bandicoot actually was a Japanese character," says Tsurumi. "We made a TV ad where Crash entered a Japanese elementary school. It seemed so natural."

「我々のメインターゲットである子供は、実際、クラッシュを日本のキャラクターだと思っていたものだ」と鶴見は云う。
「我々はクラッシュが小学校に入学するＴＶコマーシャルを作ったが、とても自然に見えていた」

うわ、メールで送ったロクでもない英文が
かっちょいい、エッヂな文章に書き直されてるよ(汗

オマケに、嘘六百サイトに書いた文章の一部まで
英文に訳されてる。ぎゃぼーはずかしー。

つうか、Jasonのインタビューも載ってる！
永らく逢ってないけど何やってんのかなあ。

取材の顛末はこちら。ナイスなレストラン情報アリ！

tsurumy at 09:35 | リンク | トラックバック (0)

I confess (私は告白する）

涼宮ハルヒの「平野綾」。

ラムちゃんの「平野文」だと思ってた！

平野文＝ひらのあや、だと思ってたし！

ひらのふみ、じゃん！

間違いまくり。恥ずかしー！

tsurumy at 09:21 | リンク | トラックバック (0)

さらば宮崎駿

あーやっと仕事がひと段落。ふー。

ひと段落ついでに熱いシャワーをじゃばじゃば浴びて、

んでもってついにヒゲを剃った。ヒゲ人間からの更正。

ぞりぞりぞりぞりざくどば（ぐはー）。

ヒゲ人間だった最中は、「宮崎駿の若い頃」とか「色を濃くして若くして細くした宮崎駿さん」とか「ゲド戦記どうですか？」とかムチャクチャなコトを云われて溜息ついてたワケだが、日本人が如何に記号メインでキャラを判別するか、身に沁みてよく判ったよ。ああひたぶるにうら悲し。

というワケで、在りし日の姿を記念に載せとく。
さてどっちが鶴見でしょう？ｗ

※右写真撮影：鈴木みそ氏（許諾無しで転載）

tsurumy at 05:49 | リンク | トラックバック (0)

♪すごいよマイマイクさん

またもＤＡＭ「ランキングバトル」の話。

マイミクのはらぐちさんが、有線マイマイクを持ってきたんで
使わせてもらったんだが、これはマヂで点数アップ確実な
「ウェポン」だ！

推測だが…マイクのダイナミックレンジが高い為に、
小さな歌声でも音程をちゃんと拾ってくれるのだと思う。
そして、抑揚のポイントがアップするのだと思う。

その根拠は、歌い終わった後に出る「消費カロリー」。
自分の経験では、抑揚を上手につけて唄えたトキほど、
消費カロリーは高くなる。１２～１５kcalあたりが目安かな。
んでもって、精密採点を２～３曲やった感じでは、
単に小声と大声を混ぜただけでは抑揚はつかず、
小声の時ほど「良い声」でなければ、音程も抑揚も加点されない。

で、マイマイクだと、小声でもちゃんと判定されるので、
抑揚も判定されやすく、消費カロリーもアップするのではないか、と。
２０kcal近く行ったトキもあったしね。

そういえば、前回、吉祥寺のシダックスで「低音祭り」を開催したトキも、
消費カロリーが高めで「音響がいいのかなあ」と思ったっけ。
あのトキは、うえけんさんが９９点台を出してたなあそういえば。

有線マイマイク、買っちゃおうか！？

tsurumy at 00:47 | リンク | トラックバック (0)

MT3.3ベータ３のコト

Movable Type3.3の正式版が今週リリースされるはずだったのに、
サーバーにアップされてたのは何故か「ベータ３」だった。
しかも「ベータ４も出すよー」とまでアナウンスされてやがる。
一口に云えば、正式リリース延期。他人事ながら、大変だなあ。

まあいいや。とりあえず「ベータ３」をインストールしてみた。

――ベータ２の方が遙かに安定してたんですが。

まず、今まで使えていたテンプレート・タグが使えない。
使えない、というのは正確じゃないか。再構築時に
「このコンテクストではこのテンプレート・タグは使えません」
と余計なお世話シンタックスチェックが入ったっぽい。

具体的には、カテゴリー・アーカイブのテンプレートで、
<$MTArchiveLinke$>を文字列として吐き出していたのが、ＮＧくらった。
コンテナ・タグの中じゃないとダメってコトか？
まあいい。<$MTCategoryArchiveLink$>に書き換えた。

んでも、日別アーカイブがちゃんと再構築されないで
何故かタイムアウトになってるっぽい。
エラーは表示されてないけど、これも原因は同じかね？

――ええい面倒なり！　ベータ２に戻しちゃえ！

これじゃあ、正式リリースも延期になるワケだ。うむ。

参考→Movable Type 3.3 ベータ３を公開

【追記】

後で見たら、
「ベータ４も出すよー」という文言は消されていた。
２６日付けの「nightly build（毎晩出すぜ版）」が
アップされているそうな（英語版のみだが）。
まさに「マスターアップ前、最終局面！」って感じ。

ま、もう正式リリース版までインストールしないけどね（たぶん）。

tsurumy at 21:37 | リンク | トラックバック (0)

愛国心の対義語は売国心

毎日新聞のニュースによれば、佐世保市議会が、子ども育成条例案に
「郷土や国を愛し」などの文言を盛り込むコトにしたんだそうな。
最近なにかと喧しい、「愛国心」関係の話題ね。

で、その内容はというと、
「平和を愛し」という表現を
「人を愛し、郷土や国を愛し、世界の平和を願い」とした、と。

案は小委員会で討議したんだそうだが、採決では多数が賛成したものの
社民党の１人のみ「国への忠誠を強制する恐れがある」と反対したらしい。

まあ鶴見に云わせれば、こうした文言を入れるコトによって
「国への忠誠を強制される恐れ」よりも、

こうした文言を入れないコトによって
「売国奴やら非国民やらが跋扈する恐れ」の方が遙かに怖い。

勿論、何を以て「売国奴」「非国民」とするかはまた別の議論で、
そちらの議論を先にしなければ、国家による統制に繋がりかねないワケだけど。
でも、そうした議論を曖昧にしておくのは、
それはそれで、日本にとってよろしくないコトなワケで。
なのに表面の、文言の議論に終始するのは「なんだかなあ」だ。

ちなみにドイツでもＷ杯を機に、
同じような議論が盛り上がっているんだそうな。

tsurumy at 18:51 | リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

ヒゲ六百（又はゲド六百）

またヒゲが伸びてきたんで、今度はちゃんと整えた。

そしたら、鈴木みそ氏に「宮崎駿に似てる！」と云われた。
宮崎駿が若くて痩せてた頃に似てるんだそうな…
…って、その頃のコト知ってるんかッ？（しかも写メまで撮られた）
相原ひろみタンにも「駿！駿！」とか云われてる。
いや「ゲド戦記の出来はどうか？」とか訊かれても。
ゲド戦記って読んだコトないし。
闇の左手、光の右手。
って、そういう問題じゃないか。

あー、休日のマクドはうるさくてイカンなあ。
（自宅のYahoo!BBがなぜか不通の鶴見であった）

tsurumy at 14:20 | リンク | トラックバック (0)

ジーコ、電通に賠償請求→電通謝罪

ジーコ監督、セルビア・トーゴとともに電通へ賠償請求（６月１９日）

電通、ジーコに謝罪「もうテレビ中継しない」（６月２０日）

すげえ笑った。

あ、でも、以前のエントリーで書いた

「２試合連続で炎天下での試合になったのは厳しかった。
　でも、テレビがそれを望んでいるのだから仕方がない」

って云ったっぽいのは本当っぽいよ。

なんか、世間では「無かったコト」になってるっぽいけど。

tsurumy at 04:31 | リンク | トラックバック (0)

サンダーバードのテクノロジー

ウロ覚えではあるけれど、ＴＶシリーズ「サンダーバード」の劇中で、
たしか「自動カメラ探知装置」なるモノがあったように記憶している。

敵組織の人間が、国際救助隊の秘密メカを盗撮しようとすると、
司令部で警報が鳴り、それと知れるという寸法だ。

原理もへったくれもあったもんじゃない。
パッシヴな（自らは何も発しない）装置であるカメラを
一体どうやって検知するってんだ？　有り得んだろ。

これを観た当時、工作好きでtech savvyな子供だった鶴見は、
こんなの、ご都合主義的なトンデモメカの類だと思ってた。
技術考証無しの子供騙しメカだと思ってた。
サンダーバード自体を「時代遅れのＳＦ」と見下してた。
（イヤな子供だなオイｗｗｗ）

――なのに、まさか本当に出来てしまうとは！

隠し撮りカメラを探知&撮影不能に!
ジョージア工科大が新システム商品化へ

すまんかった。本当にすまんかった＞ジェリー・アンダーソン

tsurumy at 02:16 | リンク | トラックバック (0)

ジーコ「テレビが望んでいる」発言

ジーコ監督が、試合直後のインタビューで、

「２試合連続で炎天下での試合になったのは厳しかった。
　でも、テレビがそれを望んでいるのだから仕方がない」

と語ったっぽいが、なぜかテレビ朝日の通訳は
その部分だけ訳さなかったっぽい。

テレ朝の通訳が入っているコトを知りながら、
すげえ発言するもんだ。

よっぽど、「勝てる試合を落とした」というコトで
腹に据えかねた…っぽい。

例の決定的な場面は云うまでもなく、
２試合連続で敵にナイスパスを何本も出すサントスとか、
（今日の、自ゴール前のはヤバかった！）
後半、クロスが上がっても、ゴール前に誰もいないＦＷ陣とか、
ダラダラ上がって、カウンター喰らってダラダラ下がるＤＦ陣とか。

「俺を出させろ！」とか、思ってたっぽいよね。

tsurumy at 03:13 | リンク | トラックバック (0)

レーティングＡＢＣの歌

鶴見は、ＴＶゲームの「レーティング制度」について
色々と書いてたりするワケだが。

なんだかその勢いに乗じて、またもＣＭソングを作っちまったよわはは。

「レーティングＡＢＣのうた」

元ネタは「バスト占いのうた」ね。その替え歌。

歌詞作成：　　　１時間
MIDIデータ作成：２時間ぐらい
歌録音（５テイク＋コーラス＋台詞）：
　　　　　　　　２時間
映像編集：　　　３時間
字幕作成：　　　１時間

クオリティにさえ目をつむれば、机の前だけで
（鍵盤もナシで）作れちゃうとは、いい時代になったもんだ。
使ったソフトも、ほとんどフリーウェアだし。

参考→残虐ゲーム問題ほぼ一周年のコト（嘘六百）

以前にも１回、ＣＭソング作ってたりするｗｗｗ

tsurumy at 20:29 | リンク | トラックバック (0)

ロスリスバーガー

食べ物の話じゃないよ。ＮＦＬアメリカンフットボールの話。

ロスリスバーガー、ノーヘルでバイク事故　顔面を骨折(CNN)

鶴見の好きな「ピッツバーグ・スティーラーズ」のＱＢ、
ベン・ロスリスバーガーが事故って重傷を負ったんだとか。

先日のスーパーボウルを制した史上最年少ＱＢ。超高給取り。
乗ってたバイクはスズキの「ハヤブサ」。超スピード出ます。
なのにノーヘル。超死にます。
そして左直事故（日本で云う「右直事故」ね）。超ありがち。

超バカすぎ。

このバカさ加減を喩えて云うならなんだろう…
オレオレ詐欺に１億円ぐらいポンと振り込んじゃう人？
敵対してるのが中坊林太郎なのに、私腹を肥やしてる人？
自分の価値と状況を正しく認識していないバカってカンジかね。

ちなみに写真はロスリスバーガーではなく、
このニュースを聞いてたぶん、激怒のあまり帽子を叩きつけながら
吠えてるであろう、ビル・カウアーさんです。

【追記】

知り合いから、ロスリスバーガーのバカさ加減は

交通安全キャンペーンのキャラになってるのに
駐禁でつかまった、西武の松坂

と同等レベルじゃないかとのチクりがはいった。
なるほど！

tsurumy at 14:24 | リンク | トラックバック (0)

♪DAM低音祭り

スゴイものを見た。つうか聴いた。
井上陽水「５月の別れ」９９．２５１点！

本日、吉祥寺シダックスで催された「低音祭り」で、
ウエケンこと、へちぼん上野さんが叩き出した点数だ。
すげえ。

鶴見も激戦区の「涙のキッス」で３位に達するものの
後奏で→４位→５位と落ちてしまい、終わってみれば
９８．４２３点（それでも自己ベスト）。
３位は９８．９７５点だったから、
一瞬は９９点超えてたんだろうな。くそお。

そしてメインは「ミスター低音」ら斉藤。
「過激な淑女」でママチョップを超えて見事１位。

またやりましょう是非。

tsurumy at 22:19 | リンク | トラックバック (0)

寸止めチャレンジ再び

今日もまた「神が降りた」。
残り１ボールで９千８百万点。

そんな時に限って「Sudden Death!」の声！
うおお、どうするどうする！？
（結局、終わるまで待ったんだけど）

９千９百万点超えたから良しとするか。

tsurumy at 01:15 | リンク | トラックバック (0)

創作落語「逆さ三タテ」

毎度ばかばかしいお笑いを一席。旨い蕎麦を俗に称して「挽キタテ、打チタテ、茹デタテ」の「三タテ」なんぞと申しますが、それにわざわざ異を唱えたのが、毎度お馴染み、放蕩息子の六太郎。こやつ、子供の頃から近所でもへそ曲がりと評判で、両親が「右」と云えば「左」と答え、世間が「上」と云えば「下」と返し、ブライアン・メイが「シャーク！」と唄えば「ヘイ、マン！」と唄う――とまあ、事ほど左様に筋金入りの天邪鬼だったのでございます。そんな六太郎が名店と呼ばれる蕎麦屋に入ってまず一言――「チョイト店員さん、お前さんトコの蕎麦は旨いのかい？」普通こんな失礼な訊き方をする奴はございませんが、店員にしてみれば相手は大店の御曹司、無下に扱っては後が怖いとばかりに、ニッコリ笑ってこう答えます――「うちのお蕎麦は、挽きたて打ちたて茹でたてで、トオテモ美味しゅうございますよ」「ふん、旨い蕎麦は喰い飽きた。三タテなんぞはシャラクセエ。あたしントコにはその逆で、不味い蕎麦を持ってきておくれでないかい？」「と申されますと…？」「そうだなあ、まずは『挽きたて』これがいけない。石臼の周りにこぼれたお粉を掻き集めれば、丁度一人前ぐらいはあるだろう。それで作っておくんなさいよ」「ハァ…」「そうそう『打ちたて』これもよくない。蕎麦を打ったらまず一昼夜、天日に乾かし夜風に干してみてはどうだろう」「あのォ、そんな準備はしておりませんが…」「なんだい融通の利かない蕎麦屋だねえ。仕方がない、それじゃあ明日の今時分にまた来るから、それまでに準備しておくんだよ――アそうそう云っておくが、『茹でたて』なんぞは以ての外だから忘れないように」そう云い放って六太郎は帰ったのですが――。

今日、鶴見が行った蕎麦屋では、
昨日そんなやり取りがあったのに違いない。
そして、六太郎さん用の蕎麦を間違って出されたのだきっと。
それほど不味かった。有り得ないほど不味かった。しかも高かった。
二度と行かねえよヽ(`Д´)ノﾊﾞｰﾛｰ

tsurumy at 00:26 | リンク | トラックバック (0)

×××いじり

今日は絵を描こうと思ってたのに、
気がついたらMovable Typeのテンプレート・タグをいじっていた。
スタイルシートまでいじってしまった。
しかもその勢いに乗じて、
何故だかCGIっつうかPerlの勉強までするハメに。

どうしても正常に動作しないんで、
もう止めようかと諦めかけたその瞬間、
ダブルクォーテーション（"）と
シングルクォーテーション（'）とを
取り違えてるコトに気付いた。それもたった１ヶ所だけ。

プログラムって、なんでまあこうも融通が利かないんだろう。
それとも融通が利かないのは鶴見のアタマか。

なにはともあれ問題解決。メシ食いがてら本でも読もう。
それにつけても山田風太郎は面白いなあ。

tsurumy at 14:55 | リンク | トラックバック (0)

寸止め失敗Rollergames

PinMAMEのRollergames。

久しぶりに「神が降りて」

残り５ボールの時点で９千５百万点。

いっちょ「寸止め」やったるか！

と思って

慎重に計算しつつ

出来る限り９９，９９９，９９９点に近づけようと

消化していった

途中に

指が引き攣って動かしたフリッパーが

ついつい取ってしまった“Devastating”５０万点。

最終スコアは１億１３００点。

でも１周しちゃったから

表示は１３００点…。

この悲しみ、解ってくれる人間は
日本にどれぐらいいるんだろう？

tsurumy at 04:46 | リンク | トラックバック (0)

惡を倒せと

夢を見た。学園モノのストーリー丸ごと１本分。
鶴見の役割はどうやら「メガネ君」だったらしく、
キメ台詞を、主人公らしき女のコと一緒にウンウン考えてた。

「天知る地知るテンソル空間
　惡を倒せとお料理部！」

おや部活動モノだったのか。しかも料理部（って何だ）。

料理部のくせに文化系じゃなくて体育会系で、
いやだって顧問の先生からして、
ゴールド喜平ネックレスを身に付け、妙に日にやけたホスト系の
鈴木ぬりお先生なワケだし（←知ってる人は想像してね）、

部室はなぜか、新宿ビッグエコー大ガード店…で、
専用練習場はその上の階のＴＩＰＮＥＳＳ。

広い体育館らしき練習場のそこかしこでは、
フライパンに砂を入れて左腕で「シャドウクッキング」してるし、
包丁の素振り（しかもフォアハンド／バックハンド分かれて）や
菜箸vsお玉のかかり稽古まで行われている。
なんの練習だそれ。

ちょうど全国大会の予選が行われている季節らしく、
メガネ君（鶴見）と、主人公のコ（なぜかミニスカメイド服）は
個室に二人っきりでレシピを、あーでもないこーでもないと思案中。
なんだか、電子レンジみたいな形をした機械に作った料理を入れると、
その上のディスプレイに点数が表示されるという仕組みだ。
これでトップ３に入れば、全国大会に出場出来るんだとか。
二人がエントリーしている「ペア部門」は出場選手が少なく、
いきなり「３位確定！」とか云われて…

――えーと、ちゃんと起承転結もあったハズなんだけど、
なんだか端からボロボロ忘れちゃってるよ。残念。

〈この項、オチ無し〉

後で色々考えたんだけど、キメ台詞は

「天が呼ぶ　地が呼ぶ　客が呼ぶ！
　悪を倒せと　お料理部！
　出前迅速　ただいま参上ッ！」

の方がおさまりがイイかもね。

そして毒薬仁が現れて

「惡を尽くせとオリを呼ぶ！」

とか云ったら面白いのになあ…

tsurumy at 09:04 | リンク | トラックバック (0)

♪ランキングバトル勧誘会

相変わらず、ＤＡＭランキングバトルにハマっている鶴見だ。

というワケで、ＤＡＭランキングバトル勧誘会を催した。

参加者６人中４人が、今回初参戦。
全員が全員、現or元ゲーム業界人なので、
ランキングバトルが

「カラオケ」ではなく「音ゲー」

だとすんなり解ってもらえたようで何より。

ほら、「カラオケ」なら、一人で行くのは不自然だし、
１ヶ月に８回も行くのは不自然の極みなワケだけど、
（そりゃ先月の鶴見だ）
「音ゲー」なら、一人でやろうが１ヶ月に何度行こうが、
全然おかしくない。よね？

それにしても、喉がガラガラで点数が出ないのには参った。
何かの曲で９７～８点を叩き出して
「どうだ！」と云いたかったんだがなあ。

あと、仲間内では歌が上手いと名高い、某世界チャンポン氏が
ＤＡＭと相性が悪いのか？９０点にすら届かないのは不思議。
点数の出やすい声質とかあるのだろうか？

tsurumy at 01:02 | リンク | トラックバック (0)

東京都の中心で何かを叫ぶ

Google Mapで「日本」と検索すると、
その中心地点は岐阜県の高賀山あたりになる。

つまりググル様にとって、
日本の中心は岐阜なのだ。

それならばと思い、「東京都」で検索したら、
その中心地点は杉並区郷土博物館…

…って、鶴見の家から徒歩１～２分ぐらいのトコじゃん！

というワケで、
常々「声がデカい」と云われがちな鶴見だが、
東京都の中心に住んでいる所為で、
叫ぶ体質になってしまっているのだと思う。
皆様どうか「しょうがないなァ」とご了承ください。

tsurumy at 17:14 | リンク | トラックバック (0)

アラやっぱり中国ジン

「『アラジンと魔法のランプ』のアラジンって、中国人だよ確か」

とウロ覚えで云ったら、バカにされた。
たしか数年前、飲み屋かどこかで。
アラビア人に決まってるだろ、と。

でも、調べて黒白着けるのも面倒だったので、そのままにしておいた。

ら。

＞むかし、中国のある都に、貧乏な仕立屋が住んでいました。
＞この仕立屋にはアラジンという息子がいましたが…
＞（『アラビアンナイト』国土社）

今週の「イリヤッド」（ビックコミック・オリジナル連載）に、
ちゃんと書いてあるじゃん。やっぱ中国じゃん。
間違ってなかったじゃん。

今からでも名誉回復したい気持ちで一杯だけれども、
あのトキの飲みのメンツって誰だったっけ…？

tsurumy at 22:48 | リンク | トラックバック (0)

醒めるトキ、萎えるトキ

ある最近の小説を読んでいて、ふと違和感を覚えた。
とあるシリーズ作品を、わざわざ４作目まで読み進めてきたってのに
唐突に強烈に不意で不当な違和感を覚えた。

登場人物が、《ハッカー》だの《クラッカー》だの
《ナード》だの《ギーク》だの（《ギーグ》と誤記されてたけど）
割と最近のコンピュータ風俗用語を使っている割には――
《サーバー》のコトだけ《マザーコンピュータ》って呼んでるの。

「マザーコンピュータ」！？　そんなコトバ、ねえよ！

ここまでコンピュータが身近になった２１世紀の小説なのに、
そこだけ昭和かよ？　バビル２世かよ？　火の鳥かよ？
作者が意図的に選んだ風でもない。一般名詞のように使われている。
シリーズ通じて、同時代的なセンスを独特の衒学的言語感覚で
綴っているトコロが面白かったのに、一気に底が見えたっつうか、
お里が知れたっつうか、馬脚を露したっつうか、ええ、
もうなんつーか、それだけで興醒め。萎え萎え。
シリーズ残り２作（４冊）を読む気が雲散霧消、さっぱり失せた。
驚くべきコトに、このワン・ワードだけで。

そう云えば、「亡国のイージス」を文庫で読んでいたトキも、
「Ｆ」のフォネティック・コード（※）を
《フォックスロット》と誤記していて（正解は《フォックストロット》）
単なる誤植かなあ…と思ったら、別の場所でもそう書かれていたんで、
「ああ、これは作者／編集者ともに知らずに書いているんだなあ」
と萎えたコトもあったっけ。
水戸黄門で、うっかり八兵衛が「ご隠居、いいチャンスですよ！」とか
云っちゃったようなモノ。ギャグではなくミス。リアリティ台無し。
今回もそんなカンジ。

※フォネティック・コード（Phonetic Code）
無線通信時等に、似た発音の文字（「ビー」と「ディー」とか）を
混同されないように、１文字を１単語で判りやすく伝える方法。
Ａ：アルファ、Ｂ：ブラボー、Ｃ：チャーリー、等々。

ちなみに昔、鶴見が電話電信の無線従事者をしていた頃は
「ジュリエット・ヘンリー・ゼロ・マイク・エコー・ジュリエット」
＝「ＪＨ０ＭＥＪ」、でした。
ジュリエットって女性名、人生で既に２万回は発声してるよ。

tsurumy at 11:02 | リンク | トラックバック (0)

アーティキュレーション

フレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンってなんか似てない？

音域じゃなくて声質。そして声質よりも唄い方が、さ。
基礎となっている音楽のジャンルやリズムは違ってて、
さすがにマイケルの方が「黒い」んだけど、
なんだか似てるように思えてならないんだわ。
怒声のようなコブシの回し方、似てるよやっぱ。

――と、先日のカラオケで「Don't Stop Me Now」唄ってるトキに
ふと思いましたとさ。次回は久々に「Thriller」唄おっと♪

ちなみにウチの兄は昔、「Queenは『オペラ座の夜』までだ」とか
ほざいてやがりましたが、鶴見には「JAZZ」までがQueen。
（ただし「Made in Heaven」は反則気味だけどアリ）

tsurumy at 03:01 | リンク | トラックバック (0)

アンテナ感度悪し

夢幻紳士って、マンガ少年版とキャプテン版だけじゃなかったの!?
うわー知らなかった！　怪奇篇とか、何それ!?
自分のアンテナの感度の悪さには、ほとほと呆れるよ。

この調子だと、まだまだ欠落がありそうだなあ…。

――しばしAmazonを彷徨う――

伊集院大介って「早春の少年～伊集院大介の誕生」で完結じゃないの!?
うわー知らなかった！　それ以降、６冊も出てるじゃないか！

この調子だと、まだまだ欠落がありそうだなあ…。

まさかだけど…
アダルト・ウルフガイって、「人狼天使・第３部」で完結してる…よね？
（いや「完結」はしてないんだけど）

tsurumy at 01:22 | リンク | トラックバック (0)

個人的メモ

作風：キャラ→スタイル→プラットフォーム（メタスタイル）

「狭義のゲーム性」すなわちビデオゲームの魅力の源泉が、脳の学習に由来するモノなのではないか、という話ばかりを考えてきた。つまり、ゲームの魅力それ自体は、人間の機能快に由来するので陳腐化しない、とする立場だ。

Ｑ「仲間はずれはどれだ？」（複数回答可）
ａ．タブン　ｂ．ゾマン　ｃ．ザリン　ｄ．ゲラン　ｅ．ミツコ

まあ一言で要約するならば、「詫びを入れろ誠意を見せろ」という、なんだかヤクザのクレイマーみたいな表現になってしまうのだろうけれど、残念ながら自体はもう少し複雑だ。

引きこもり＝ヒッキー＝hicky＝キスマーク

Ｐ・Ｆ・ドラッカーなんぞの云うネクストソサイエティにおいて文化のニーズは中高年のしかも多様化したものに変遷してゆくとしても、まさにファミコン世代が今「ファミコン文化」を担っているように子供が次世代のゲーム消費を担うのであれば、シーズとしての子供向けソフト供給は必要だと鶴見は考える。

痴女の果汁／グロイグマ・ラスカル

ナマムギ　ナマゴメ　ナマタマゴ
ナガネギ　ナガゴネ　ナガタガゴ
ナマニク　ナマコネ　ハンバーグ
ラマニク　ロバニク　サクラニク（合格発表通知の電報）

tsurumy at 16:56 | リンク | トラックバック (0)

個人的最多ライヴ歌手

ＤＡＭの「雨あがりの夜空に（本人映像）」を見ていて、ふと気付いた。

鶴見の人生で、いちばん多くコンサートに行った歌手は、キヨシローじゃないか（友人のライヴは除く）。

学校を早退して行った上田市民会館・前から５列目Ｔシャツゲット（！）を皮切りに、数え切れない程の地方市民会館ホール類と、数えきれない程の武道館と、そして忘れもしない雨の西武球場・キヨシロー登場と同時に晴れ間（！）と。

鶴見個人の精神的背景は何によって作られているのか。

少し前、「成分解析」が流行ったが、それをマヂでやってみても面白いかもしれない。

そして、多くの人間の成分解析（の集計）を分析したら面白かろう。マイナー好みを自称する人間が、案外「特定のマイナー要素」の組み合わせから成る「類型的なマイナー人間」という多数派だったりするかもしれない。推測だけど。

コンサートの度に、キヨシローがジャンプする回数を数えて、ノートに付けていたはずなんだけど…あのノートは何処へいっちゃったんだろう？

tsurumy at 02:25 | リンク | トラックバック (0)

ワラタ２ッキ閉鎖＆再開

巡回先である「ワラタ２ッキ」も突然閉鎖してしまったワケだが、ちょっと調べたら、別んトコで再開していた。

http://ameblo.jp/warata2kki/

同じ人がやってるんだろうか？　それにしては、ちょっと採り上げるネタにキレが無くなったような気モス。なんにせよ、こっちは閉鎖しないでほしいなあ。

tsurumy at 00:39 | リンク | トラックバック (0)

インベーダーの半生

YouTubeすげえ。こんなモノまで上がってるのか！

*KEN ISHII "SPACE INVADERS 2003"

tsurumy at 10:24 | リンク | トラックバック (0)

マイケル来日

マイケルが来日したんだそうな。ＭＴＶ関連アワードの受賞式に出席したそうだが、それに加えて、ビジネスの話もあったらしい。ひょっとして近々、日本公演があるとか！？　うわー楽しみだ。

で、やっぱり今回もセガ訪問アリなのか？（関係者チクリ求む）

tsurumy at 15:39 | リンク | トラックバック (0)

デマ

> （前略）
> 今でこそハリー・ポッターが売れに売れて
> 富豪の仲間入りをしたＪ・Ｋ・ローリングだが、
> 売れないかった下積み時代――
> 生活が苦しい中、シングルマザーの傍ら投稿を続けていた時代には、
> 当時の日本でいう「やおい系」今で云う「ＢＬ系」の同人誌によって
> 生活の糧を得ていたコトはあまり知られていない。
> 題材は主に「指輪物語」から採られており、
> なるほど、ファンタジー文学の
> （中略）
> シリーズ初期の頃には既に書かれていて
> 金庫の中に保管されていると云われる第７巻最終章だが、
> 当時のローリングは、ハリー・ポッターシリーズが
> これほどの世界的ヒットになるとは予想だにしておらず
> 同人原稿の延長のつもりで、児童文学にはあるまじき
> 設定や記述をふんだんに盛り込んであるとの噂である。
>
> 　ロン×ハリー
> 　ダンブルドア校長×ヴォルデモート卿（両受け）
> 　クリーチャー×ドビー
>
> これらが書き換えられずにオリジナルの形で公開された暁には、
> 従来の「お子様向け」ハリー・ポッターを期待していた層に
> 必ずや衝撃的なセンセーションを巻き起こすであろう。
> それは２００７年７月（英語版発売）。今から楽しみである。

tsurumy at 02:03 | リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

挑発的性格診断（２）

たばこの増税に伴う値上げについてのニュース、およびそれに言及した日記を読んでいたら、こんな書き込みを発見した。

> マスコミは、
> 愛煙家→ニコチン中毒者（愛称、ニコチュウ）
> と呼び名を変えたらいいのに。

この人、本人は自覚していないだろうけれど、「差別主義者」だ。これは明らかに、差別を助長する発言だ。しかもこの方、禁煙セラピーなども行っている催眠療法士なのだそうな。自分のクライアント（クランケ）を見下してもいる。全員に公開している日記にも書いちゃっている。どういうつもりなのか。

癩病がハンセン病と云い換えられ、ちびくろサンボが絶版にさせられちゃう（復刊したけど）このご時世に、

「喫煙者差別」

…これだけは大手を振って罷り通っている。こんな書き込みはよく見るモノだし、むしろカワイイ方なのだ…が、それが鶴見には納得いかない。

差別する方は、自分が差別しているなんて思ってもいないんだろうなあ。

でもそれは、人間としてとても恥ずべきコトなんですよ。

差別する心は、人間である限り、誰の裡にもある。

ところが一方で、現代は差別に過敏な世の中でもある。ちょっとした差別的表現は、すぐに《politically incorrect》として糾弾されてしまう。

そんな抑え込まれた差別心は、いったいどこに向かうのか？

自分の努力etcによって合理的に解消するのならば健康的なのだが、一部の嫌煙原理主義者たちは、喫煙者にその矛先を見出して、差別心を露わにする。そして、世間はそうした差別的表現を許容する。

それって何だか不健康じゃありませんか？

財務省は、フィリップ・モリスが３０円の値上げを申請したトコロ、２０円に抑えるようにと指導したそうな。

本当に「健康増進法」とやらの理念に則って喫煙者の禁煙を促したいのなら、一挙に千円ぐらい値上げすればよろしい。そうすれば、喫煙者は１０分の１ぐらいになるだろう。しかし財務省は、２０円ずつ５０回値上げすれば、将来にわたっても売上げが減らない（＝喫煙者が減らない）と考えているのに違いない。近視眼的で小賢しい考えが透けて見えて、不快だ。

鶴見は、嫌煙者と喫煙者の共存を目指す立場なので、タバコを千円／箱ぐらいに値上げしても良いのではないかと思っている。ただしそれが、社会的「分煙」の整備の為に使われるのならば、だ。

なんにせよ、差別主義者が大手を振っている世の中と、国が世論に乗じて民から搾取するやり口は、良識の目をもってすれば「おかしい」と気付いても良さそうなのだが、嫌煙主義者の方々は、ご大層な良識をお持ちのハズなのに、お気づきにならないらしい。煙が目にしみて見えなかったんだ、とでも云うんだろうか。そのやり口は、きっといつか、アナタ方にも牙をむくよ？

ひとまず一服してゆっくり考えてみればいいのにね。

（※旧タイトルは「差別的嫌煙主義者之言辞に物申す」）

tsurumy at 00:53 | リンク | トラックバック (0)

売れる要素全部入り

> ヒロインはキチガイ、もうこれでエロゲ。
> オタはキチガイ、知恵遅れ、かたわが出てくるような
> 女の位置がオタクよりも一段下になってる被差別女と
> セックスできるエロゲが大好物だから。
>
> その他のラインナップは巨乳、綾波、妹。あーもうエロゲ。
> これで主人公の男友達がショタとか気の良いアホとか
> ありえないと思ってたら両方いるのでエロゲ磐石の構え。
>
> お次はセリフ廻し、高校生ではありえないぐらいクドい、
> クドくて長ったらしい。はいエロゲ。
> エロゲが好きな奴はこういうオタ臭いクドい鈍重な
> じゃんがらこってり全部乗せの
> 掛け合い漫才みたいなのがピンポイント。
>
> お次はセカイ系。
> キチガイ女のご機嫌を損ねるとセカイが滅ぶから
> みんなでご機嫌を取ろうぜ。
> 世界の存亡来た！きちゃった！来たよコレ！
> キミとボクとでセカイの存亡うっわーエロゲ。
>
> そして男はキチガイ女を口では嫌がりつつも離れない、
> 呼ばれたら来る。聞かれたら答える。
> 嫌なら無視しろ放置しろ逃げろみんな奴を取り押さえて！
> ほんとエロゲオタは
> 「エキセントリックな行動をする美少女にロックオンされて
> 俺をグイグイ引っ張っていく」みたいな
> 受身な妄想が大好きですよねー。
>
> エロゲ丸出し。エロゲ丸かじり。裏設定は異様に複雑。
> オエー。おええ。おええ。
> 単なる萌えキャラがくるくる動くだけのコントアニメなのに
> いらない設定はやり過ぎるほどくっつける。
> 奴等は蛇足という言葉を知らない。伏線ターム置き放題。
> そして回収もしない。 はいエヴァ以降のエロゲ。
> 進歩しないメディアとオタクは恥を知りなさい恥を。

…なるほどな、と思った。勉強になるなあ。

tsurumy at 01:06 | リンク | トラックバック (0)

群馬のパチ屋のメイド服

関越道～上信越道をウロウロと走ってきた。

昨日は、実家辺りでは１時間あたり４０ｍｍという
信号も停電しちゃうぐらいの（！）超豪雨だったワケだが、
今日はうってかわって最高のオープンカー日和。空気も美味い。
こんな日に屋根を開けないオープンカーを、
オープンカーと呼んじゃいけないと思う。

で、関越から上信越に入ったばかりのトコロに、
藤岡ハイウェイオアシスという施設がある。
高速道路からも一般道からもアクセスできる場所だ。
そこから一般道側に徒歩で出ると、パチ屋がある。

行ってみて驚いた。

そこのコーヒーサービスのお姉ちゃんが、なんと、

　肩　出　し　ミ　ニ　ス　カ　メ　イ　ド　服　（黒）

これ、なんかの罠ですか？
ダイナマイトキングで－１０Ｋのトコロを、
コーヒー３杯も飲んでしまったために、－１１Ｋ(笑

ちなみに、店はココ↓
http://www.p-world.co.jp/gunma/jdzfujiokaic.htm

tsurumy at 00:04 | リンク | トラックバック (0)

数独、危険。

「カズオ」が手に入った。ＰＳＰ版の「数独」ね。

昨夜から朝方までブッ続けでプレイ中に「寝落ち」した後、
起きてからもずーっと遊んでる。やばい。

ゲームデザイン的には「？」な部分が無くもないが
（タイムの意味って…まさかリプレイさせようとでも！？）

数独好きなんで、数独の魅力故に、やめられない。止まらない。

Windowsの「ソリティア」よりヤバい。生活破壊ソフト認定。
これは出張の時以外は封印しなきゃダメだマヂで。

ＰＳＰを家に置いて、車で出かけようそうしよう！

tsurumy at 15:13 | リンク | トラックバック (0)

とりあえず読め

なんで誰も話題にしないんだろう？

漫画サンデーの「湯けむりスナイパー」が、
まんま同じキャラで漫画ゴラクに舞台を移し、
今度は探偵モノとして連載を開始したってコトに。

どうでもいいけど、
講談社漫画賞と小学館漫画賞の青年漫画部門を
両方とも他社の漫画が受賞すれば面白いのになあ、
なんて夢想してみた。

シグルイを読み返しながら。

tsurumy at 07:07 | リンク | トラックバック (0)

次世代機に関する雑感

鶴見は子供向けのゲームを作っている身だからして、今回発表になったＰＳ３の価格を聞いて、なんともため息を吐いてしまった。これ、子供のゲーム離れを促進しませんか？

佐伯さん（仮名）あたりは「一家に一台買わせるから大丈夫」などと云っていたように記憶しているが、よしんばそれが上手くいったとしても、その位置づけはビデオあるいはＤＶＤのような物であり、家の物であって子供個人の物ではない。そこにかかるソフトは、「子供が欲しい物」ではなく「親が買い与える物」となろう。

――待てよ。となると割を食うのは、鶴見が作っているようなファミリー向けのソフトではなく、思春期あたりの中高大生が、親に隠れて遊びたがるような物かも知らん。

なんにせよ、ＰＳ３において、お茶の間にそぐわないソフトは淘汰されるであろうコトは、今の内に予言しておく。ＭＭＯＲＰＧなんてもう、絶対ムリ、ね。

ところでＷｉｉだけど、ＤＳの様な大成功はムリだろうというコトを、これまた予言しておく。

つうか、あのコントローラ、疲れるよ。疲れるゲーム（体感系）で疲れるのは当然として、疲れないはずのゲームでも、あのコントローラでやると腕が疲れる。そのくせ、特殊コンパネ的な快感があるかといったら、無いワケだし…。ＲＰＧとかの、だらだらと長時間遊ばせるゲームでは致命的かも知らん。

今んトコ、ＤＳとＰＳ２が最良のプラットフォームだなあ。他、要らん。

tsurumy at 04:13 | リンク | トラックバック (0)

きょうの猫村さん

しばらく読んでなかったら、随分たまってた。

ああ、幸せ。

猫村さんをまとめ読み出来るのって、
なんて幸せ度が高いんだろう。

そういえば、５月３１日に単行本の第２巻も出るんだよね。
限定版（石鹸＆手ぬぐい付き）もあるらしい。

ああ、幸せ。

http://www.nekomura.jp/nekomura2/top.jsp

tsurumy at 23:43 | リンク | トラックバック (0)

過重労働で鬱→提訴

デンソー社員がトヨタ提訴＝出向で過重労働、うつ病に－名古屋地裁（Yahoo! Japanニュース）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060511-00000100-jij-soci（リンク切れ）

俺も、セガ相手に訴訟してみても面白かったのかもね。

《参考》
（１） http://www.0600design.com/archives/2003/04/post_37.html
（２） http://www.0600design.com/archives/2003/05/post_36.html
（３） http://www.0600design.com/archives/2003/05/post_35.html
（４） http://www.0600design.com/archives/2003/05/post_34.html
（５） http://www.0600design.com/archives/2003/05/post_33.html

tsurumy at 23:24 | リンク | トラックバック (0)

IE 7 ベータ２

気まぐれで、Internet Explorer 7 ベータ２なんぞを入れてみた。

[Yeah]
・タブブラウザはやっぱり便利だね
・Google Toolbarを別途入れなくても良いのが精神衛生上グッド。
（標準の検索エンジンをGoogleに指定出来るのだ）
・用紙サイズに合わせたプリントがラクチン（やっとかよ）
・他、モロモロの点でラクチン

[Boo]
・[Ctrl]＋ホイールでフォントのサイズを変える時の方向が逆に！
・フォントのサイズによっては、字間がおかしくなる
・target="_blank"も別タブで開ける設定が欲しい（あるのかも？）（ありました）

※IE6と並べて比較しようかと思ったら、タブレットＰＣの電源が入らなくなってしまった(涙)。明日、ThinkPadのサポートに引き取ってもらわねば、仕事に支障が…。

ＩＥ７、たまにページが白紙のままになるバグを除けば、極めて快調。早く正式リリースにならないかねえ…。

tsurumy at 03:02 | リンク | トラックバック (0)

共謀罪と健康増進法

自民党が連休明けにも成立させようとしている「共謀罪」。

国際犯罪・組織犯罪などを未然に食い止める為の法律（のはず）だ。

元々はアメリカが云いだして、国連を通じて全世界に広めようとしたアイデアだという。日本もそのアイデアに乗った（条約に調印した）らしいので、まあ、それならば自民党がムキになって成立させようとするのも解らんコトもない。

問題は、日本でそれが法律化されるにあたって、拡大解釈出来る余地をワザワザ付け加えてある、というコトだ。

運用する側の思惑ひとつで一般市民もターゲットに成り得る。そこが怖い。

《共謀罪Ｑ＆Ａ》

話はかわるが、「健康増進法」。

ＷＨＯが云いだしたアイデアに、拡大解釈出来る余地をワザワザ付け加えた法律だ。喫煙者ならばお解りだろうが、「非」民主的な手続きに基づいて、運用自体も「拡大解釈」の嵐。というか、解釈は今も拡大の一途をたどるばかりだ（そんなんアリなのか!?）。

そんなザル法だが、嫌煙原理主義者などはモロ手を挙げて賛成していたようだし、あまつさえ、喫煙者に対する人権侵害を「当然」などと宣っていた（いる）。

鶴見は以前「こうしたファシズムに何の疑問も持たずに賛同しちゃうような鈍感かつ感情的な人間は、いつか別の法律に牙をむかれるだろう」と云っておいたが、彼らは共謀罪も粛々と受け入れるのであろうか？

云っていい？

――愚民どもメ！

tsurumy at 01:06 | リンク | トラックバック (0)

パチスロやめた

もうすぐ「ＣＲ中森明菜」が出るそうだが、まそれはともかく。

去年の４月からはじめたパチスロだけど、１年分の年間収支を眺めていて愕然とした。プラスの月が、３ヶ月しかないでやんの。あとは全部マイナス！　もちろん年間トータルもマイナス！

スランプグラフを詳細に検討してみると、

（Ａ）最初から最後までマイナス
（Ｂ）大きくマイナス→途中でマイナスを減らす→全部飲まれる
（Ｃ）途中で１回ちょっとプラス→でも飲まれてマイナス

この中で（Ａ）のパターンは存外に少なく、（Ｃ）のパターンが相当多い。そして（Ｃ）のパターンを打ち続けてプラスに転じたコトは数えるほどしかない（少ない）。

つまり、一度でも（たとえ数千円でも）プラスになった時点でソク止めすれば、負け分を大幅に減らせるというコトだ。

ちとシミュレーションしてみたら、（Ｃ）のパターンでプラスに転じた時に換金するだけで、年間収支はほぼプラマイゼロになった（それでもプラスじゃないんだ…）。

それじゃあ、年間プラスにもっていくシステム（自分ルール）を作れないだろうか…と色々考えてみたんだが、パチンコ屋の「イベント日」を狙って朝から並ぶしか、方法が無さそうに思える。

でも、パチスロはあくまで「余暇の楽しみ」。パチンコ屋のスケジュールに合わせるなんて本末転倒な気がしてしまう。ましてや朝から並ぶなんて…それじゃ「自称パチプロ」の、パチプーと一緒だ。

とまあモロモロ検討して、パチスロはすっぱり止めるコトにした。

さようなら、ケンシロウ。さようなら、アラジン。

tsurumy at 23:46 | リンク | トラックバック (0)

番号ポータビリティ

携帯の会社（キャリア）を替えても同じ番号が使える仕組みは、「ナンバーポータビリティ」と呼ぶのが一般的だと思っていた。ついさっきまで。

ところが、毎日新聞の記事で「番号ポータビリティ」と書かれていたんで試しにググってみたら、なんとまあ「番号～」の方がメジャーなんだね、今。

　　「ナンバーポータビリティ」 188,000件
　　「番号ポータビリティ」　　 317,000件

「日本語＋英語」ってのは、「Ｅ電」の例を引くまでもなく、とてもインチキ臭い語感がする。そしてお役所仕事な匂いもする。

「ナンバー」ってコトバも十分日本語化しているワケだから、わざわざ言い換えなくてもよさそうなものだけど、どこかの誰か（きっと総務省のお役人あたりだ）の思惑によって、直されてしまったのに違いない。

いや、そりゃ自分でもゲーム内の台詞として「日本語＋英語」ってのを多用はするけどさ。でもそれはなんというか、意図的にインチキ臭さを醸し出す為にそうするのであって、それをメインストリームにしたいなんて思ってないワケで。つうか、それが本道になっちゃイカンだろやっぱ。

というワケで、ビンセント・バン・ゴー氏（英語読み）もご立腹です。

tsurumy at 23:46 | リンク | トラックバック (0)

噂のアニメを観た（２）

増田こうすけ劇場「ギャグマンガ日和」１ｓｔシーズン全１２話を観た。
なんでも、２ｎｄシーズンの製作が決定したらしい。人気あんのかコレ。

鶴見は原作のマンガ（月刊ジャンプ連載）、嫌いじゃないけど、積極的に「スキ」とは云いづらい微妙さがこのマンガの持ち味なので、アニメ化を推進している人の無謀さには惜しみない賞賛を送りたい。この勢いで、ゴールデンラッキーとかもアニメ化にならんものか（最終話のみでもＯＫ）。

そういえば、最近の月刊ジャンプってコンビニで品薄だけど、部数減ってるのかね？　むしろ月刊チャンピオンの方が大量に入荷してるよ。

たぶん、現状では

月マガ＞＞＞＞月チャン＞月ジャン＞＞＞＞＞＞＞＞月サン

てなカンジなんだろう。

今月は、月刊ジャンプの表紙がギャグマンガ日和で、月刊チャンピオンの表紙が香取センパイという、ナイスな並びだった。香取センパイ、面白いよね。

tsurumy at 00:30 | リンク | トラックバック (0)

噂のアニメを観た

憂鬱とかなんとか、５話まとめて観た。

えーとコレ、原作はやっぱ、超革中だよね？　続編だよね？
なんで一人称のナレーションしてるのが、ヨコジュンじゃないの？

キャラデザ、遊人だよね？
なんで、永井豪でも生頼範義でもないの？

違うの？

ﾍﾟﾀﾜﾛｽ

tsurumy at 15:15 | リンク | トラックバック (0)

Don't trust UNDER 30

中高生で賑わっているマクドナルドでパソコン叩いて仕事してたら。

後ろ側に若い女のコ３人組が座りやがった。姿は見えないけど。

大荷物を持っているらしく、ドガドガうるさく、ちと閉口。

しかも、口汚いコトバでキャーキャーうるさいもんだから、大いに閉口。

聞くとはなしに聞こえてくる話からすると、３人はコスプレ仲間らしく。

コスプレイベントでのオモシロ話を次から次へと披露しやがる。

「カメコって全員が全員さー、最初は敬語なのに、
　だんだんタメ口になってくんだよねー。
　ホラ、始めは『すいませーん、おねがいしまーす』なのに、
　だんだん『こっち向いてくれるー？　はいこっちこっちー！』って。
　アタシがわざわざ撮らせてやってんのに何様のつもりだよっ」

お前こそ何様じゃーッ！？！？！？

と心の中でツッコミを入れた頃には、もう仕事になんか、なりゃしない。

つか、あまりのオモシロ話の連発っぷりに、何度も吹き出しそうになった。

こいつら「デキる」。３人が３人とも、いちいち話が面白い。

だが、ここで反応してしまったら、負けだ。

「なぜか知らないけどさ、デブってデブ同士でツルむじゃない？
　この間のイベントで、デブのナルトとデブのサスケが歩いてたの！
　脚なんか、こぉーんなに太くってさ！　２人とも！　有り得ないよね？
　でさ、そこに別のＮＡＲＵＴＯの集団が来てね、
　そっちには、チョウジ（デブキャラ）がいたワケ。
　それでね、そっちのチョウジの方が痩せてるの！　ナルトとサスケより！
　ウケるでしょ？　超爆笑！」

いや、確かに面白いんだけど、チョウジのコスプレする奴なんているのか？

話作ってんじゃねえのか？　なんて思ってたら、次の一言。

「これがその時の写真！」

うわー、超見てえ。

なんとかその写真を一目でも見れないものかと（おいおい）

あくまでも自然を装って、あたかも窓の外を見るかように振り向いた。

ら…

３人のうち２人が、ベビーカーで子供連れてやがる！　おいお前ら主婦かよ。
んでもってコスプレかよ。カメコ呼ばわりかよ。ＮＡＲＵＴＯかよ！

ああもう、鶴見には最近のヒトのコトは解りませんよもう…。

tsurumy at 12:00 | リンク | トラックバック (0)

初ＤＶＤ「できるかな」

初めてＤＶＤを焼いた。

…っていうかプレイステーション２規格のＤＶＤなら、仕事で山のように焼いているワケなんだけど、初めて、ご家庭でも鑑賞可能なＤＶＤを焼いたってコトだ。

デュプリケイトとかでもない。ＤＶビデオ（←ややこしい）からＰＣにキャプチャしてエンコードして、市販のオーサリングソフトでメニューも作ってチャプターも打って、ＤＶＤにまとめたのだ。

あえて今まで使ったコトのないツールを使ったんで、所要時間は６時間ほど。愛用のPremiereじゃなくてWindowsムービーメーカーだったし、PowerProducer Goldとかも使ったしね。次回はもう少しチャチャっと出来そうな予感。

こうやって、趣味でいろいろ手を出しておくと、実際の仕事でも役立つ…

…といいなあ（願望）。

tsurumy at 01:17 | リンク | トラックバック (0)

できるかな、やってます

今、なんだかＮＨＫで「できるかな」やってるんですが…。

ノッポさんにゴンタくん、そしてナレーションのお姉さんが、例の調子でやってますよ？　あらあらゴンタくん、金太郎の扮装してるし…着ぐるみなのに、その上からコスですか。

ＮＨＫアーカイブの中から放映しているみたい。定期的にやってるのかな？　チェックしておこう。

うおお、ノッポさんが喋った最終回のシーンまで流してる！

tsurumy at 00:22 | リンク | トラックバック (0)

初冷やし中華

鶴見の絶対的おすすめラーメン屋のひとつである、方南町の「りょうたん亭」で、今年も冷やし中華が始まった。

ワンシーズンに５０食はいただくぞ、おー！

tsurumy at 16:21 | リンク | トラックバック (0)

素晴らしいペンション

福島県に、素晴らしいペンションを発見してしまった。

◆森の隠れ家　ペンション見鳥

＞70年台後半の週刊少年漫画雑誌がついに登場です。
＞保存状態の良い当時の漫画がペンションに泊まると触れて読めます。
＞約4年分の少年マガジン・少年チャンピオン・少年サンデー・少年ジャンプがあります。
＞少年チャンピオンはたぶん全部あるかもしれません。

全盛期の少年チャンピオンを４年分丸ごと読めるってコトだ。すげえ。
しかもご丁寧にも、表紙と目次をサイトに公開している。すげえ。

http://midori.bandaisan.jp/manga.html

各誌の表紙を見比べると、少年サンデーとマガジンはロゴが古かったり、少年ジャンプは両さんの顔が古かったり(笑)するんだけど、少年チャンピオンだけは、今現在の店頭に並べてあったとしても見分けがつかないよ、きっと。

ドカベンが主原因なんだけど(笑)、それだけじゃないような気もする。野球狂の詩が表紙の少年マガジンと、一球さんが表紙の少年サンデーは、共に「古い」感じがするもんね。

今度行ってみようかなあ…。

tsurumy at 12:03 | リンク | トラックバック (0)

コソ練カラオケ

一昨日の日記に書いたように、他人様が楽しくやっているコミュニティを勝手にライバル視して、勝手に「打倒だ！」とか叫んでいる困ったチャンな鶴見なのだが（→ 気になるコミュニティ）。

今さっき、チラっと唄ってきた。コソ練だ。

いったい誰に隠れての「コソ」練なのかという疑問もあるけれど、それは訊かないでくれ。まあ唄ってきたワケだ。

そしたら、とある曲で何だか高得点が出てしまってビックリ。
あくまでも、「自分にとっての高得点」だけどね。

ただし、唱法はモロに「点を取る唄い方」なんで、シャウト好みな鶴見にとっては、気持ちよくないコト甚だしい。まあ、一緒に行った人間には「点を取りにいくぜ？」と宣言してあったから、不審がられなかったんだけどね。

それにしても、また別の曲では９６点台という高得点を取りながらも３位。上位２人は９８点台（！）。うーむ、まだ世間の壁は厚いなあ。

そしてまた後日、９８点台を取りながらベスト３に入れず…マジで壁が厚すぎるんですが…。

tsurumy at 23:51 | リンク | トラックバック (0)

気になるコミュニティ

最近、カラオケＤＡＭに行く機会が多い。

なぜかというと、「ランキングバトル」という、日本全国で点数を競うモードがアツいんだよねスゴく。メンバーズカードを作れば、ちゃんと自分の名前＆写真がランキングに載るし、インターネットで確認も出来る。そもそも、点数付けも（昔のとは違って）納得性が高い。ちゃんと上手く唄えば点数が出るのが、とてもイイカンジなのだ。

さて、そのランキングバトルだけど、自分がサザンなんぞを唄うと、必ず上位に似たような名前が並んでいる。いや、それだけなら「趣味がかぶってるんだな」で済むんだけれど、その数がハンパじゃなく、しかもみんな名前の後半に「＠サザカラ」って付けてる。

「サザカラ」って何じゃ！？
調べたらコレがなんと、mixiのコミュニティ「サザカラ部♪♪」なワケだ。

カラオケでサザンだけを唄う、mixiで一番アクティヴなコミュニティらしい。毎週毎週、日本のどこかで部活動が開催され、高得点を出すために切磋琢磨しているんだそうな。

鶴見は決意したね。
コイツらを打倒してやろうって。
いや特に意味はないんだけど、敵意なき敵視(笑)。勝手にライバル視。

ついこの間、サザンで高得点を出すワザに開眼したんで、そのワザでもって切り込んでやろう思う。サザカラには、毎月の「課題曲」があるそうなんで、練習してヤツらに一泡吹かせてやろう、と。

その為なら、一人でカラオケに行く（ヒトカラ）も辞さないよ鶴見は。
あるいは、カラオケのお誘いも断らないよ。ＤＡＭ限定だけど。

結果は随時、日記に書くので、乞うご期待（誰も期待しないか…笑）。

（ツルムのはキライなツルミであった…）

tsurumy at 19:43 | リンク | コメント (3) | トラックバック (0)

（泣）

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工

tsurumy at 12:47 | リンク | トラックバック (0)

恋愛成績表

恋愛成績表

これ、設問数が多いだけあって、かなりスルドい。
あまりにスルド過ぎるんで、結果は書かない(笑
それぐらい的を射た「成績表」だ。
皆んなも、やればいいと思う。
相性診断も出来て、これもまたちゃんとしてる。

ちなみに、鶴見との相性診断はこちら(笑

tsurumy at 02:02 | リンク | トラックバック (0)

Don't trust OVER 50

ファミレスで書き物をしていたら、隣りのテーブルのオヤジ２人組が、なにやらビジネスの話をしている。とは云え、２人ともスーツを着たビジネスマン風ではなく、どちらかといえば、田舎の不動産屋のようなウサンクサイ風体だ。もちろん「ビジネス」の話もかなりウサンクサイ内容。

などと思いつつ耳ダンボで聞いていたら、なんか片方のオヤジはマヂで不動産屋のようだ。不動産屋のクセして、健康食品ビジネスの話をしている。某航空会社系のツアー代理店と組んで、そこの顧客リストを元に老人向けの健康食品をさばいて、月に１本２本（百万単位？千万単位？）のビジネスに出来るだろう、てな話。

嗜好品として打ち出すか健康食品として打ち出すか。どの医者を引っ張って来てゴタクを云わせるか。老人向けならカプセルが大きいとダメだが、大量に飲ませるのも嫌われる。強い成分を製造元に作らせるのが一番だ。だが薬事法の監修はどうする。添加物で味を調整しろ。プレゼン資料は手下の若いのに作らせる。ウンヌン。

そして、健康ビジネスの話が一区切りついた後、オヤジ２人はビールを注文して飲み始め、放言はますます加速する。

「＊＊（有名レスラー）のヤツが、商売も知らねえでカネだけ引っ張られて、あれの尻ぬぐいしたのは俺」だの、「インターネットビジネスとか、商売のわかってない若いヤツは小銭稼ぎで満足して」だの、「＊＊連の保険なら２割負担で月２万の得。自民党支持でも俺の顔で入れてやる」だの。

なんかね、話を総合すると、モロ「ブローカー」系なオヤジなのね、二人とも。ああそうか、こうしてフリーのオヤジは食っていくんだなあ、と納得した鶴見でありました。途中で電話がかかってきて、ファミレスを出なきゃならなくなっちゃったんだけど、時間があればずーっと聞いていたかったなあ。

ちなみに、帰り際にオヤジ達の顔をチラ見したんだけど、一人（不動産屋じゃない方）は友人のＫＱＺさんにソックリで、なんだか一人で納得して笑っちゃいました。いやはや失礼。

tsurumy at 01:03 | リンク | トラックバック (0)

Indiana Jones

思うトコロあって、インディ・ジョーンズ３部作を一気観した。

明日は、バック・トゥ・ザ・フューチャー３部作が自分ノルマ。

さーて今日はもう寝よう。スターウォーズ３部作のサントラを聴きながら。

tsurumy at 03:56 | リンク | トラックバック (0)

CRマイケル・ジャクソン

もう、なんでもアリのパチンコ版権。
ヤットキタヨ！　ツイニキタヨ！

パチンコ「CRマイケル・ジャクソン」！

マイケルが唄って踊って大当たり。
ポォー！でヒィッ！でフゥー！でバァーォ！

これが売れて、マイケルの負債がちょっとでも減りますように。
近所の店に入ったから、応援の意味も兼ねて今度打ちに行くぜ。

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あと、６～７年前に流行った、
前代未聞のエロパチンコ「CRパロディウスだ！」の後継機、
「CR極上パロディウス」も導入間近。

警察庁方面がエロパチに厳しくなっているみたいだから、
まさか前作みたいな、おねーちゃんが股にミサイルをはさんで
アハーン（ゴシゴシ）ウフーン（ゴシゴシ）ドカーン！で大当たり、
なんて演出はないだろうけれど（いやホントにあったんだコレが…笑）、
なんにせよ、打たねばなるまい！

tsurumy at 12:48 | リンク | トラックバック (0)

１歳になりました

ちょうど去年の４月１６日だ。ちゃんと記録に残してある。

――鶴見がパチスロを始めた日。

友人のShinobu氏に連れられて、朝っぱらから並んで
オープン間もないオリエンタル・パサージュ自由が丘店へ。

大ヒット機「北斗の拳」に座り、
初打ちの日に３５連でラオウを昇天させ、１１万勝ち。

思えばそれが罠だった。

というワケで、一周年記念としてこれから
地元のパチスロ屋に並んで、
アラエボのイベント台、打ってきます。

えーと、朝から１万使って１６００枚（３．２万相当）出して…

…全部のまれて終了（涙

tsurumy at 08:39 | リンク | トラックバック (0)

アナスイ六百？

えーと。鶴見の好きな色は、クラッシュ・バンディクー以来、ずーっと「オレンジ」で、前の車の色もオレンジマイカ、携帯もpreminiIIsのオレンジだったりするし、それを広言していたワケなんだけど…

さっき携帯に「ANNA SUIは600番がオレンジなんだよ」とメールが入った。

「@hotmail.com」ドメインの、全く知らないアドレスから。

…ちょ、これって迷惑メール？　それにしちゃピンポイントでストライクなんですが！　つうか、ANNA SUIってナニ！？　化粧品ブランド？　うわーなんじゃそりゃ？？？

謎すぎ。

tsurumy at 09:36 | リンク | トラックバック (0)

票田のトラクター

「小沢民主本格スタート　「信任投票」向け着々」

小沢一郎の好き嫌いはともかく、「票田のトラクター」（ケニー鍋島／前川つかさ）は実に面白い。「票トラ」「新票トラ」「五輪見参」の２０冊余は、ウチで最も繰り返し読まれている漫画のひとつだ（あと「霞ヶ関のフリーメーソン」も）。

なんでそんな話を持ち出すのかというと、作中で主人公の五輪が仕えている政治家・稲山一郎のモデルこそが、小沢一郎だったりするからだ。漫画内では大幅に美化理想化されているが、それを差し引いてみれば、まあ小沢一郎を読み解くには最適な本ではないか。特に、自民党の中核から飛び出し新党を立ち上げるに至った流れは、ほぼ現実の政治的流れを忠実になぞっていたように思う。亡くなったウチの親父が田舎の市会議員で、井出正一氏（新党さきがけの元代表）と付き合いが深かったコトもあり、その辺りの情勢は細かくウォッチしてたんだよね。

まあ、民主党の好き嫌いはともかく、またウォッチしてみようかな、という気にはさせてくれそうな小沢体制ではある。空理空論を振りかざす(旧)社会党体質よりは、ね。政治家ってのは、物事を実現してナンボだと思うワケだし。

お、こんなトコロに五輪チャンの新作(?)が！

tsurumy at 09:10 | リンク | トラックバック (0)

Bluetoothって便利なの？

この間買ったばかりのタブレットPCに上位機種が出たという。ちょっとムカつくよね、こういうの。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0412/lenovo.htm

けれど、基本性能はほとんど変わらず、HDの容量が増えて、ソフトが１本プリインストールされただけのようだ。なんだ、単なる値下げかよ。それならまあ、許してやらんコトもないぞ、ふんふん。

…と思ったら、「Bluetooth 1.2搭載」とか書いてありやがる。

つうか、Bluetoothってナニ？　ナニに使えるの？　便利なの？

どう便利なのか、ググってみても判らない。解らない。無線でヘッドセットが使えるらしいコトだけは判ったけれど、あんまり意味があるとは思えない。PDAや携帯と自動同期してくれりゃ、ちょっとは便利なんだろうけど、その手のニュースは日付が２００２年とか２００３年のモノばかり。完全に「終わった」規格っぽいんですけど…。

Bluetoothの便利な使い方ってあるの？　あるんなら、部品を調達して改造するにやぶさかでないのだが。

tsurumy at 07:57 | リンク | トラックバック (0)

フンケイのトモ

ちと故あって「刎頸の友」というコトバを調べた。

　　ふんけい‐の‐とも【刎頸の友】～　刎頸の交わりで結ばれた友。

じゃあ「刎頸の交わり」って何なんだよ！と更に調べたら

　　ふん‐けい【刎頸】～　首を斬ること。斬首。

とある。ふ～ん。

…つまりその、なんだ。刎頸の「交わり」ってぐらいだから、やっぱりお互いに首を斬り合う間柄で結ばれた友人関係ってコトなんだろうな。英語で云うなら、"friendship of decapitation"か。ヌルく甘えた友人なんかじゃない、もっと殺伐とした関係。お互いの命を狙い合う、闇に属する男達の間でのみ存在する深い友情。たまに会っても馬鹿話なんて一切せず、まずは挨拶代わりに首を斬り合う。貴様と俺とは同期の桜、同じ出刃包丁で首を斬る（スパー）ってな感じ。まずは貴様の番だ、俺の頸をスパッとやってくれ、スパッとな（プシュー）。おうおう俺の頸動脈から馬のいばりのように血がほとばしる。さあさ次は貴様の番よいかいくぞ（ザクー）。おお貴様の頸動脈血も、いつか見た夕日のように真っ赤っかだ。この真っ赤な噴水こそが友情の証、これで貴様と俺とは刎頸の友。例え生まれた時と場所は違えども、願わくば同じ日同じ場所にて死なん！（くわっ）って確かにお互いに首を斬り合ったら同じ日同じ場所で死んじゃうと思うんだけど、大丈夫なのかね、この人達…。

【参考】「刎頚之交（刎頚の交わり）」
互いのために首を刎ねられることがあっても後悔しないほどの親しい交わり。《出典》『史記』廉頗・藺相如伝

tsurumy at 21:52 | リンク | トラックバック (0)

カプコンが「カプコソ」

「カプコン」が「カプコソ」　自社名間違え、詐取発覚
http://www.asahi.com/national/update/0404/OSK200604030108.html（リンク切れ）

> 「カプコン」の元社員の男が、大阪地検に詐欺罪で起訴
> 男はＡＴＭで入金した際、振込人名義を誤って「カプコソ」と入力。
> 最後の１文字が違っていることを不審に思った管理会社が
> カプコンに指摘して発覚した。

これ、何かの冗談か、２ちゃん発のエイプリルフール記事かと思った。マジネタなんだ…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

tsurumy at 12:20 | リンク | トラックバック (0)

娘さんをお持ちのお父さん方へ

"Life is Beautiful"というブログで、面白いエントリーを発見。

なぜFカップを持つグラビアアイドルが最近増えたのか、に関する一考察

要は、たいていスーパーで売っている普通の牛乳には、乳牛に与えたホルモン剤が微量ながら混入しているので、女の子に毎日飲ませると必要以上に発育が良くなってしまうとの由。具体的には、第二次性徴が早く訪れ、おっぱいが大きくなる、と。

なので娘を持つ親は（将来を心配して）、普通のスーパーで売っている牛乳ではなく、わざわざ自然食スーパーで、ホルモン剤の入っていない牛乳を買うのだそうな。

ちなみに、話題となっているホルモン剤「rBGH」は、アメリカでしか使われていないらしい。とは云え、日本でも同様の事態が（公表されてはいないが）無いとは限らない。

カンだけど、お父さんは自然食スーパーの牛乳を与えたがり、お母さんはホルモン入り牛乳を与えたがるような気がする。
マイミクさんで、娘さんをお持ちの方々はどう考えますか？

tsurumy at 12:49 | リンク | トラックバック (0)

方南町の一コマ

先日の出張帰り、空港から地元の行きつけの飲み屋に直行した時のコト。

飲み屋のカウンターには、同い年のサラリーマンと、美人主婦、お姉ちゃん２人組（片方は可愛くて、片方はエロい）が居た。あとは、若いマスターだけ。

サラリーマンと主婦は顔見知りだったので、色々と喋っていたら、お姉ちゃん２人組も話に参加しだした。

なんのきっかけだったか、話題は「ＰＳＰ」のコトになった。ちょうど、出張のお伴にＰＳＰ「バイトヘル」を遊んでいたトコロだったので、これ幸いとバッグから取りだして、鼻高々に披露。

『目』でウケを取りつつ、『王様ゲーム支援ツール・大臣』なんぞを見せたら、サラリーマンの目が光った！

「じゃあ、ちょうど３対３だから、王様ゲームやろうか！？」

サラリーマンの手には、既に番号が振られた割り箸が握られている。あなどれない手際の良さだ。

ノリノリのサラリーマンに、腰の引けたマスター＆鶴見。美人主婦は「どうしようかしら」と戸惑っている。しかし、お姉ちゃん２人組がサラリーマン側につき「イエーイ！」とか云ってて、場はなんとなく「やらなきゃしゃあないな」という雰囲気に。

「王様ゲーム、イエーイ！」

――そんな街です、鶴見の地元・方南町って。

tsurumy at 17:41 | リンク | トラックバック (0)

空港って不快

はい、こちらロスアンゼルス国際空港です。

春休み旅行シーズンのために、至るトコロ、人、人、人！
荷物検査の列が５０ｍ超。
ＡＮＡのラウンジも子供連れ家族が大挙して占拠。
んで、子供連れ家族は静かなのに、
ビジネス帰りオヤジ５人組が高笑いで酒盛り。

ここで仕事メールを書こうと思ってたんだけど、不可能です。
「＊＊ちゃん、こぼさないでよ絶対」とか親が云ってるし（汗
マジでファミレスだよこれじゃ。
ファミレス仕事用装備（＝ヘッドホン）持ってくればよかった。

tsurumy at 04:13 | リンク | トラックバック (0)

リンゴの争い

たかだかコンピュータ作ってる信仰ＩＴ企業の分際で盗人猛々しい。Apple Computerメ、本当にふてえ野郎だ。手前らが譲るのが筋だろ、このバカチンども。

PC対ビートルズ、“リンゴ”をめぐる「二つのアップル」の闘いはどうなる？（デジタルARENA）

おっと「新興IT企業」ってトコを「信仰IT企業」なんて変換しちまった。さすがATOK、信者《マカー》の存在をよくご存知だ、ケケケ。

またまたマカーが、「Apple Corp？　何ソレ」とか云い出して＝恥ずかしげもなく己の無知を武器にして、Apple Computerを擁護するんだろうなあ。ああ恥ずかしい恥ずかしい。

tsurumy at 19:59 | リンク | トラックバック (0)

挑発的性格診断（１）

【序文】
見知らぬ他人の性格傾向をカテゴリ分けするのが好きだ。

｢何を云うの！　私の(俺の）複雑な性格を単純に分けられてたまるものですか！」いえいえそうでもないんですよ。さすがに具体的な嗜好の対象は個々人で異なりますが、ヒトの大半は逃れられない類型に縛られているように見えます。むしろ「私の（俺の）嗜好はこんなに通好みなのよ！」そう叫んでいるアナタ、そんなアナタほど、構成する成分の大半が類型から成り立っているように見えちゃうんです。

プロフィール上に彼女（彼）が思うトコロの「マイナー」な音楽やらアートやらフィルムやらコミュニティやらを、これでもかこれでもかとテンコ盛りにすればするほど、｢私って(俺って）他人と違うでしょ？　違うって云ってよ！」と叫ぶ姿が露わになるという罠。創造的好奇心に裏打ちされないマイナー好みは単なる視野の狭さでしかない。自らは血反吐を吐かずに惰性でしか排泄せず、他人の創作物を借りて自分を解ってもらおうとする姿勢は強欲に過ぎる。その上での排他的行動・言説は見苦しい。

ユニークネスは類型的性格と対立するものではないのに。自動機械たる｢ヒト」を認めた上でなお、その中で大事に大事に点す炎こそがキャラクターなのに。

=====================================

【診断】
この文章を読んで「自分のコトをあげつらっている」と感じた方は、実は、この文章に全く当てはまらない創造的でなおかつ尊敬すべき方です。実際この文章に当てはまる人は、排他的かつ好奇心に乏しいため、この文章を読みません。つうか、鶴見のマイミクにはたぶんいません。

なら何故書くのか？

…えーと、何でだっけ？

tsurumy at 17:37 | リンク | トラックバック (0)

２度観

「チキン･リトル」劇場では観なかったので、機上でまとめ観。
１周目は日本語で、２周目は英語で。

ホントは逆（英語→日本語）の方がいいんだよね。
１周目で、オリジナルの雰囲気と言い回しを感じた後に、
２週目で、それが日本語でどう翻訳･演出されているかの確認。
ナイスな吹き替えだと、連続で「二度観」しても十分楽しめる。

こういう二度観、鶴見は大抵の「子供が観る洋画」でやるんだけど、
皆んなやってる？＞ご同業の方々（いるのか？）

いやさすがに、「ロード・オブ・ザ・リング」とかは
長過ぎで２度観してないんだけどね（汗

で、チキン･リトル。
クオリティは高いんだけど（日本語･英語とも）、
ココロに響かないっつーかファンになれないっつーか。
ピクサー物とどこか違うんだよね。
どこが違うんだろ？

tsurumy at 01:28 | リンク | トラックバック (0)

ウォレスとグルミット

機内で観ているんだけど、１時間経過した時点で、どうしようもなく退屈。観る価値無しと判断したんだけどＯＫ？

tsurumy at 21:27 | リンク | トラックバック (0)

アテンシオーン！

というワケで、ANA006便NRT-LAXの機上からアクセス
たぶん今、ハワイ上空ぐらいかな？
すごいね、ボーイング777内に無線LANが入ってて。
高々10ドル/時だかそれ位でインターネッツにアクセス出来ちゃう。
ボーイング社の「Connexion by Boeing」ってサービス。

「Connexion by Boeing」

「～xion」ってトコが、なんだかフランス外人部隊っぽいよね。
「コネクシオーン」。
「アテンシオーン！」みたいな。
「アコウノシオーン」みたいな。
もちろん、その裏側では関川夏央/谷口ジローの絵が脳裡に浮んで。
「ハードボイドドだど」とか云いたくなるよね。
「硬い尻はハードオイドドだど」とかね。ドが１コ多いか。

機内では、「国家の罠」（著・佐藤優～外務省起訴休職事務官、だっけか）を読んでる。
こういうのを機上で読んでると、「おまんら、ちいさいぜよ！」とか云いたくなるね。

「おまんらッ、ちいさいぜよぉッ！」

…あ、美人の客室乗務員嬢に睨まれた。撤収撤収…。

tsurumy at 20:53 | リンク | トラックバック (0)

空港って快適

はい、こちら成田空港第2ターミナルです。

至るトコロに無線LANがあるし、
（特にYahoo!BBのモバイルポイントは高速＆安定）
ビール飲み放題だし、
（もう２リットルは消費。今はトマジューで割ってレッドアイ）
あとは風呂さえあれば、ここに住みついて仕事出来るよ。

本屋が、新刊＆ベストセラーしか置いてないのがダメな点。
「びっくり館の殺人」持っていきたかったんだけどな。

tsurumy at 16:19 | リンク | トラックバック (0)

(株)海賊

株式会社　海賊
「襲撃から密輸まで、当社におまかせください！」

＞当社は危険を冒してでも中国から貴方の元へ国家間には内緒で秘密の密輸入を行います。

＞海賊にまかせて、安心！
＞１．ターゲットを海のクルージングにおびきだす！
＞２．極上のおもてなしで、油断させます
＞３．海賊出現！！
＞４．海の荒くれ者達が襲いかかる！！
＞５．屈辱のカメラ撮影

tsurumy at 02:16 | リンク | トラックバック (0)

防水PCが欲しい！

今、文章書きがノってきたトコロなんだけど、
効率よく燃焼している脳味噌とは裏腹に、
身体は冷えきって、太ももはパツパツ、歯はガチガチ。
代謝が悪いのか、最近は身体が冷え気味なんだよね。

こんな時、風呂で使えるPCがあったら！

人間のコンパニオンたるPCが進化して、
CPUの処理速度が１０億倍ぐらいになったといっても、
人間の知的生産の効率は、よくて数倍になった程度だろう。

でも、もしも風呂で使えるPCがあったら、
知的生産量は数十倍へと飛躍するコトは間違いない。
そうしたら、鶴見はもう、ダンゼン、風呂で仕事しちゃうね。

世のメーカーは、
ワケわかんない「春モデルPC」とか作ってる暇があったら、
真のユビキタスを目指して風呂PCを作るべきだと、
鶴見は強く提案させていただく。

あー寒い。

tsurumy at 20:50 | リンク | トラックバック (0)

レアアイテム・ゲット

ついに出ました、No.001「日本刀」！

tsurumy at 13:09 | リンク | トラックバック (0)

一昨日の晩ご飯、思い出す必要って無いですよね？

『＊月＊日、親友の飛鳥五郎を殺したのはお前かーッ？』
「その日は、晩ご飯に肉豆腐を食べていた！　俺は無実だッ！」
『…飛鳥、今日もお前の仇は討てなかった…』

～「脳を鍛える大人のＤＳトレーニング」（NA:中江真司）

というビデオを編集した夢を見た。ズバットのDVDをリッピングして、DSトレーニングのCMをキャプチャして、両方を編集してWMVにエンコードまでして、自分のサーバーにアップしてリンクを張ったトコロで目が覚めた。妙にリアルな夢で、起きたらなんだか徒労感でいっぱいになってしまった。

風呂入って寝よ。

tsurumy at 01:52 | リンク | トラックバック (0)

松崎しげる＠アニメ声優

「練馬大根ブラザーズ」、コンセプトが面白いなあ。
http://www.ndbrothers.com/

ミュージカルなアニメっていいよなあ。
１話に何曲も歌を突っ込んでるのが素晴らしい。
おまけに、主人公の声優として
松崎しげる氏をキャスティングするセンス！
（森久保祥太郎氏もナイスキャストだ）

漫画並みにしか動かないアニメとか、
ラノベよりも退屈なアニメが氾濫する昨今、
やっぱり歌はエモーショナルで遙かに楽しい。

まあ、作品そのものは別にどうでもいいんだけど(笑)
久し振りに楽しそうな他人様の仕事をみた。

こういう仕事やりたいよなあ。
子供向けだと、もっと楽しそう。やりてえ。

tsurumy at 01:52 | リンク | トラックバック (0)

降霊会

コナン・ドイルかフーディニか？　…その正解はピエール瀧。

新宿のカラオケボックスで、「バイトヘル2000」のハズレ交換会、というか「降霊会」が催されたんで行ってきた。「イタコセッション」という、通信プレイで霊を降ろすミニゲームを、まずは３人でプレイ…

…１時間経過…

見事クレオパトラの霊を呼び出したのであった！

その後、合流したもう１人とともに、４人でイタコ。さっきよりはトランス状態になりやすかった為か、３０分もかからずに宮本武蔵が降りてきた。

いやもう、カラオケボックスに入りながら、誰も歌を唄わずに帰ってきたのなんて、初めての経験だ。

体験者ならご存知だろうが、霊を降ろすとやたらと汗をかく。２８の必須アミノ酸の内のひとつ「ビール」を補給すべく、同じフロアの魚民に向かう我々であった…

tsurumy at 22:13 | リンク | トラックバック (0)

今更１０回クイズ

アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き
アラビカの粗挽き

tsurumy at 20:01 | リンク | トラックバック (0)

アイ・アム・パーゲ！

ついにグラディウスIIクリアしたよ！

ラス前の「クラブ」がクリア出来ずに
ずいぶん詰まってたんだけど、
久々にシューティングで神を見た。いやむしろ俺が神。
「神よけ」を披露してしまった。そして見ていたのも俺。
俺の指が、勝手に弾を避けつつ、クラブの脚をすり抜けた。

そして、脳ミソ剥き出しっパゲのＧＯＦＥＲさんとご対面。
「アイ・アム・パーゲ！」見りゃ分かるって（笑

さて次は、グラIIIをスルーして、IVに行こうかね。

…グラIII？　あれ、新人研修で作ったソフトでしょ？

tsurumy at 02:44 | リンク | トラックバック (0)

良い店を教えてください！

新宿で、
４～６人ほどで会合を行える
静かな座敷／個室のある店を
ご存知の方いませんか？

「静かな」というのはマストですが、
何をしようが怪訝な目で見られないのであれば、
完全な個室じゃなくてもＯＫです。

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何をやるのかというと、
「バイトヘル」のハズレ交換＆多人数プレイ(笑

ほら、イタコセッションとか、
音が聞こえなきゃダメだし、
数人で、場合によっては１時間以上も
身体を揺らしてトランス状態にならなきゃダメなんで、
良い場所がないんですよ。

詳しい方、是非！

tsurumy at 22:21 | リンク | トラックバック (0)

違法性阻却事由に該当

今朝、起きたトキから頭の中をグルグル回っているフレーズ。
「違法性阻却事由に該当」

今、漢字変換して初めて意味が解った。それまでは
「イホーセーソキャクジユーニガイトー」

仕事してる間、ずっと意味不明な「音」だけが鳴り響いていて
喧しいコトこの上なかったのだが。

だが。
新たな謎が。

なんで起き抜けから頭の中でグルグルしてるの？
音が鳴っていたワケだから、きっと耳から入ったに違いない。
でも寝室にはＴＶが無いから、睡眠学習しちゃったワケでもない。

昨日、仕事中に点けっぱのＴＶから、知らぬ間に耳に入ったのかね。
最近、何かのニュースでこのフレーズ、使われてたっけ？

ああ、気になって仕事が手に付かない…からメシに行きます。
識者の方、理由を考えといてください。

tsurumy at 11:54 | リンク | トラックバック (0)

グラⅡ クラブに遭遇！

苦節１０日、やっとグラディウスⅡ＠ＰＳＰで、
クラブにまでたどり着いたヨ！

ここで云う「クラブ」ってのは、ラス前の中ボスで、
パロディウスだ！で云うトコロの「ちちびんたリカ」。

やべえ、コレ苦手なんだよなあ…どういう攻略なんだっけ…

tsurumy at 02:34 | リンク | トラックバック (0)

天国にあなた、いちばん近い島

原田知世の「天国にいちばん近い島」サントラを手に入れた。
鶴見がマイケル・ジャクソンのゲームを作っている最中、
徹夜仕事の間、テープがマジですり切れるまでループさせていた、
あのサントラ（のＣＤ）を、ヤフオクで競り落としたのだ。

１ヶ月２００時間残業の間、ずっと聞いていた、あのサントラ。
単純計算でも、４ヶ月間１０００回は聴いただろうか。
後に鶴見が、ニューカレドニアひとり旅をするキッカケとなった、
あのアルバム。

http://www.mrspider.net/diary9902.html#990213
http://www.mrspider.net/diary9903.html#990426
http://www.mrspider.net/diary9905.html

原田知世がオレンジをばらまいた、あの坂道。青い屋根の市場。
ウベア島の朽ち果てた「モーク」こそ、
オープンカー軍団・鶴見の「天国にいちばん近い島」だ。

http://www.mrspider.net/album20.html

ああ、全部が目の前にありありと蘇るよ。

ちなみに、タイトルを
「どこそれ、アフリカ？」
「ニューカレ、なんちゃら」
「ふたりで一緒、お父さんと一緒」
のどれにしようか悩んだ鶴見でした。

tsurumy at 00:28 | リンク | トラックバック (0)

脱出王

>ｲﾚﾙ ｱﾄﾞﾚｽ
http://tonbi.jp/Game/IF/OneRooms/

>ﾊｼﾞﾒﾙ ｹﾞｰﾑ
>ｳﾂ ｺﾏﾝﾄﾞ
>ﾅﾔﾑ
>ｵﾓｲﾀﾞｽ ﾑｶｼﾉｹﾞｰﾑ
>ﾅﾐﾀﾞｸﾞﾑ
>_

1:ｺﾃﾀﾞﾒｼ
2:ｼﾏｯﾀ
3:ｼﾛｳｻｷﾞ
　5:ﾐﾂｹﾃﾈ
　7:ｽｶｰﾄ
　10:ｱｯﾂｰ（途中）
4:ｶﾗﾀﾞｶﾞｼﾎﾝ
6:ﾄﾞﾘﾙ
9:ｶｴﾙﾉｺ
13:ｶﾞﾏﾝﾉｺ
17:ｼﾞﾄﾞｳﾆﾘﾝ（途中）

>ｶﾅﾘ ｽｽﾝﾀﾞ

1:ｺﾃﾀﾞﾒｼ
2:ｼﾏｯﾀ
3:ｼﾛｳｻｷﾞ
　5:ﾐﾂｹﾃﾈ
　7:ｽｶｰﾄ
　10:ｱｯﾂｰ
　14:ﾊｶｲｵｰ
　19:ﾁｮｳﾁﾝｱﾝｺｳ
　21:ｼｮｰﾄｶｯﾄ
　了
4:ｶﾗﾀﾞｶﾞｼﾎﾝ
6:ﾄﾞﾘﾙ
9:ｶｴﾙﾉｺ
13:ｶﾞﾏﾝﾉｺ
17:ｼﾞﾄﾞｳﾆﾘﾝ <<ﾜﾗﾀ
21:ｼｮｰﾄｶｯﾄ

>ﾏﾀﾞ ﾉｺｯﾃﾙ･･･

tsurumy at 11:44 | リンク | トラックバック (0)

エンケラドスに大気を発見

エンケラドスに大気を発見
http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2005-046

ジェット推進研究所（ＪＰＬ）のリリースによれば、土星の衛星「エンケラドス」に大気が存在しているコトを発見したんだそうな。んでもって、火山や間欠泉が存在する可能性もあるんだとか。とすると、生命が発生しているかも…と考えたいトコロだけれど、さすがにそれはどうだろう。

ああ、なんだか、故カール・セーガン博士の「コスモス」を観たくなっちゃったよ。ＤＶＤになってるみたいだから、買っちゃおうかね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000055ZOB/ref=pd_sim_dp_2/250-5275064-5488201

tsurumy at 04:59 | リンク | トラックバック (0)

萌え絵の勉強／意見求む

竹熊健太郎氏のブログ「たけくまメモ」に触発されて、
絵描きでもないのに「萌え絵」の勉強を始め、
ヒマを見つけては描き殴っているんだけれど、
なんだかやっぱりよく解らない。

識者の方々、この絵はどこをどうすれば「萌え」になりますかーッ!?

絵描きではないので、絵の出来については不問の方向でひとつ。

ちなみに、最近のエロゲをやり慣れている若者どもは、叶精作氏の絵じゃ抜けない、とか抜かしやがりました。時代は変わったなあ…。

tsurumy at 11:44 | リンク | トラックバック (0)

めがね、めがね…

鶴見のキャラクター性の大半を担っている、丸メガネ。
そのメガネの、鼻に当たる部分のメッキが剥がれ、
毒々しい緑色に（！）錆びてしまった。ヤバい。

予備メガネを作りに、新宿まで出向いたが、
鶴見のお気に召すような丸メガネは、とんと見つからない。
品揃えのほとんどは、横長の「オシャレメガネ」ばかり。
ファッショめ。

しゃあない、ひとつぐらいオシャレメガネがあってもいいか、
と観念して購入。
屈折率の高いレンズは調達に時間がかかるとのコトなので、
手に入りやすいレンズ＝厚いレンズでも大丈夫なように、
今回はセルフレームにしてみた。色は、濃い茶色…。

濃い色のセルフレームって、金髪に合わねえ～！
やばい、既に後悔してるよ。

tsurumy at 02:31 | リンク | トラックバック (0)

今日のゴルゴ１３

今日は１５冊ほど購入。計３５冊。ちなみに、ダブリ買い防止のためのメモをサーバーに置いている。

http://www.mrspider.net/golgo.html

「ゼロ」やら「美味しんぼ」をダブりまくった挙げ句に編み出した工夫だ。ちなみに、とびとびになっているのは、本屋がまとめて置いてないから＆好きなエピソードの巻を優先的に買っているから。だからダブるんですかそうですか。

「ダブる」で思い出したけど、
「ダルい」というのは、やはり "dull"（鈍い、ぼんやりする、の意）から来ているのだろうか。
「デカい」というのは、やはり "deca"（１０倍、の意）から来ているのだろうか。
「工夫（こうふ）」と「工夫（くふう）」は字面で判断出来ないけれど国語審議会は何か手を打たないのだろうか。
「吉」の上棒が短い異字がJISフォントに入らないのは何かの陰謀なのだろうか。

日本語には疑問が一杯だ。ムーさんあたりに解明していただきたい所存にて御座候。

tsurumy at 04:56 | リンク | トラックバック (0)

ある男の半生記

一念発起して、とある男の伝記を買い集めるコトにした。

もちろん、既にあらかた読んではいるワケだが、
コトあるごとに何度も普及版を購入して読み返しているので、
ならば正本を揃えた方が面倒がなかろう、という算段だ。

確か、現時点で１００冊以上は刊行されているはずだ。
家の本棚にはそんなスペースは無いが、どうにかなるだろう。
それともいっそ、この伝記の為に本棚を新調しようか。
いや、家の書庫内に最早そんなスペースは無いのだが。
でも、この伝記にはそうしたくなるオーラが満ちあふれている。

今日は２０冊ほど買ってきた。これだけでも相当重い。
自転車のカゴに入れたまま駐輪しておいたら、
重さにバランスを崩して倒れてしまったよ（本は無事）。

で今、紅茶を飲みながら読んでいる。
まだ６冊しか読んでいないが、早く、彼の名台詞――

「…………………………」

こればかりになる巻まで読み進めたいものだ。

え？　誰の伝記かって？　何を今さら！

tsurumy at 23:24 | リンク | トラックバック (0)

グラディウス・ポータブルその後

アナログスティックで操作出来るコトが判明！
快適！　親指痛くない！

相変わらず、「Destroy them all!」とは云わないけどな。

tsurumy at 01:54 | リンク | トラックバック (0)

どいつもこいつも話の中身が

海原雄山曰く「馬鹿は何とでもいう」。まったく馬鹿は度し難い。

鶴見なぞは、適応的自覚的に「『バカ』に進化」している人間なので、
節目節目で最善の選択をしてきたという自負はある。

だが、世には「よりにもよって」な選択をする馬鹿が多い。
人の云うコトを聞かず、人の提示する選択肢の先には
「幸せ」とやらは無いと思いこみ、
自分の心の中にあるガンダーラを探して放浪するのが
「自分に正直に生きる」コトだと勘違いしている。

――その先は崖っぷちですよ？

何のコトだって？　教えてあげないヨ、ケッ。

tsurumy at 01:19 | リンク | トラックバック (0)

惜しい！「EXIT」

タイトーのＰＳＰゲーム「EXIT」買った。

惜しい。

ディック・トレーシーみたいなグラフィックは超イカす。
「べんべろべえ」と「エレベーターアクション」とを
足したようなテーマも、ソソる。
公式サイトから追加ステージをダウンロード出来るのもナイス。

でも、アクションパズルのハズなのに
「アクション」部分がゾンザイなのが、超惜しい。
２０ステージ余りをクリアした時点で、
ストレス溜まりまくって、ギヴアップ。
基本アクションに、細かい爽快な達成感を
挟み込む工夫が足りないんだな。

中古屋へさようなら。

tsurumy at 22:15 | リンク | トラックバック (0)

Destroy them all!

今、グラディウス・ポータブルのグラIIをやってるんだけど、最初に"Destroy them all!"って云わないんだっけ？　そう云うのってＣＤだけなんだっけ？　俺の記憶違いかねえ…。

それはともかく、ＰＳＰのスピーカーだと曲の透明感が台無しなんで、ヘッドホン必須ね。

それはともかく、
ランキングがちゃんと「ヘロス（HEROS）」となっててﾜﾗﾀ。
最初に間違えたオリジナルの開発者が見たら
きっと鬱になるんだろうなあ…。

tsurumy at 02:21 | リンク | トラックバック (0)

グラディウス・ポータブル買った

PSPの方向キー、斜めに入りづらいっ！

でも、とりあえずグラ１はクリア。次はグラ２だ！

tsurumy at 00:24 | リンク | トラックバック (0)

咳と頭痛以外は至極健康

韓国料理のパワーで小康状態となったものの、再びヒドい状況に。がほげほごほ、ごほ、がほがほがほ（←顔真っ赤）。

タバコがダメなんで、ニコチンパッチを貼ってしのいでる。

だからって、最近、色々とムカツキを表に表すコトも多かったり、感情の沸点が低くなってたりするのは、ニコチン切れのせいではないのでひとつ。

頭が痛いからまた寝るだす。

tsurumy at 16:05 | リンク | トラックバック (0)

やっと風邪治った

熱の出ない風邪は長引いていかん。

ふとみると、山積みの仕事。

さて仕事すっか！

tsurumy at 14:24 | リンク | トラックバック (0)

高跳び１９０ｍ

スラロームのユアサ選手。

解説の人曰く
「高校の時に、走り高跳びで１９０メートルだそうですよ！」

…あのー、１９０メートル？　１９０センチじゃなくて？

実況アナも、ツッコめなくて沈黙しちゃったよ（笑

現在２本目１５人滑った段階で、１位。
さて！？

ミナガワ選手の２本目は動きが悪かったけど、
４位は素晴らしい。

でも、ユアサ選手のアグレッシヴな２本目は、
本当に凄かった。７位でも、感動したぜ！

全アルペン競技の掉尾を飾り、
最後の最後の、最後を滑ったイクタ選手。
コースアウトしても、登り直してまで完走した姿、シビレたぜ！

tsurumy at 02:50 | リンク | トラックバック (0)

身に沁みて、ひたぶるに

きっと誰かが書くだろう。
「氷の上のバイオリン弾き」ってタイトルで。
フィギュアのエグジビション。背筋がゾクった。

生のバイオリン。
速いパッセージに合わせて荒れ狂う演技の
男子シングル金メダリスト、プルシェンコ。

荒れ狂う？　とんでもない。
ひとつひとつの動作が
正しく磨かれ切って完璧にコントロールされてる。
あー、人間って、ここまで出来るんだ。
たどり着けるんだ。

それにしても、
トゥーランドットとか、トスカとか、蝶々夫人とか、
プッチーニの曲が多いね。いつか聞いた話では、
プッチーニは女性を描いた曲に定評があるんだとか。
いや、男性が踊ってもシビレたよ。

tsurumy at 05:35 | リンク | トラックバック (0)

フィギュア！

荒川選手、金メダル！　すげえ。サイコー！

腕のヒラヒラが、スピンのトキに涼しげで、
あれはポイント高いとみた（←なワケはない）。

素人目には、スピンのバリエーションが少ない気もしたけど
全体的にな演技そのものは、ピシッと何かが一本通っていて
観ている方も背筋が伸びるね。

演技後に笑顔ってのが、またイイ。
村主選手が、演技後に酸素不足の魚のような顔をしていて
俺の好感度を獲得し損ねているのと対照的だ。

ゲデバニシビリ！
まず、名前がイイ！　圧倒的にイイ！
ジャンプ系がダメダメだったけど、それでもイイ。
挑戦している感がイイ。
安藤選手にも、そういう感じが欲しかったんだけどね。

スルツカヤ！
転倒しちゃったけど、アンタもサイコーだぜ！

以上が、鶴見が感銘を受けたフィギュア選手。
あー面白かった。

tsurumy at 06:56 | リンク | トラックバック (0)

ヒギャー

安藤選手の演目、終了。

だがしかし、そんなコトよりも！
起き抜けにカレーを食べようと思って、
コンロに火をつけていたのを、すっかり忘れていた！

コゲ臭い！　つうかコゲてる！
せっかく、味の調整が上手くいったってのに！

朝っぱらから打ちのめされた気分。
もちろん、打ちのめしたのは、俺。

tsurumy at 05:34 | リンク | トラックバック (0)

体内時計狂いまくり

オリンピックのせいで、夜眠れない。
かといって昼間眠いワケでもない。

明け方に１時間半、夕方に１時間半、
ご飯を食べた後だけ眠くなって横になる。
それで何故だか足りている。

ナポレオン。そんな人名が脳裡を過ぎった。
もちろんフランス人だから英語は解らない。

クーベルタン男爵もフランス人か。

オリンピックに合わせて「クーベルたん」という
萌えキャラを作ってはどうか。

と思って今ググったら、４件ヒットした。

…あ、やっぱ睡眠足りなくて頭ボケてるわ(笑

tsurumy at 10:24 | リンク | トラックバック (0)

忍法げでばにシビリ！

いかりや「ゲデバ！？」

荒井、高木、仲本「ゲデバ！」

いかりや「ニシビ、ニシビリ、ニシビリリ！？」

荒井、高木、仲本「ゲデバニ、ゲデバシ、ゲデビリリ！」

加藤「シビリ～(汗)」

いかりや「ゲデ！(怒)」

加藤「ゲ！」

いかりや「ゲデバニシビリ！」

加藤、荒井、高木、仲本「ゲデバニシビリー！」

加藤「シビリ～(汗)」

tsurumy at 09:28 | リンク | トラックバック (0)

荒川選手って…

前から思ってたんだけど、保田圭を美人にした感じだよね。
「女王」の名に相応しい、キリリとした凛々しさ。
素直に「カッコイイ」って思える。ホント格好良かった。

村主と安藤の演技は…コタツ寝してたから分からん(汗

tsurumy at 08:51 | リンク | トラックバック (0)

五輪性神経痛

オリンピック観戦をしていると、そのままコタツでうたた寝してしまったり、あるいは深夜の放送を見逃さないようにあえてコタツ寝したりと、身体に悪い寝方ばっかりしている。

本日そのツケがやって来た。
朝起きて仕事をしていたら、突然胸が苦しくなった。
コレはアレだ。

「肋間神経痛ってヤツだっ！」

イテテテテ。叫んだ瞬間に激痛。

暖かいお茶を飲むと、飲んだ瞬間だけ痛みが和らぐけれど、すぐに痛みが復活する。風呂に入ればどうにかなるかな、と思って「あったかボタン」を押したらば、沸く前におさまってしまった。なんだか損した気分。

ウチのエアコン暖房は、床にまで恩恵が届かないから、コタツ寝だと下半身だけ温かいけれど、上半身は冷えっぱなし。これがイカンのだろう。

というワケで、今晩の観戦に備えて寝室からタオルケットを持ってきた。これで明朝は痛みませんように…。

tsurumy at 22:46 | リンク | トラックバック (0)

「銀と金」再び？

コンビニで「近代麻雀ギャンブルＣＯＭ」という雑誌を買った。「福本伸行プロデュース作５本掲載！」がウリの、まあ近麻っぽい雑誌。

http://kinma.takeshobo.co.jp/gamble/

んでもって、連載作の中に「ＬＯＳＥＲ　ルーザー」（安富崇史＋福本伸行）という、福本氏が共同原作をしている漫画の第１話を発見。

【あらすじ】
借金に追い込まれた主人公。彼は、とある富豪が提示する条件を満たす男だった。秘密の地下室に連れて行かれ、ギャンブルに勝てば１億円を手に出来るが、もし負ければ、地下室に一生つながれるコトになる…。

「とある富豪の条件を満たす」だの「地下室に一生つながれる」だの、「銀と金」のフレイバーがぷんぷんしてやがる。まさに福本節。きっと、誠京麻雀並みにイカレたギャンブルをやるコトになるんだろうし、周囲がグンニャリするだろうコトも１確。キーとなる原案を福本氏が出してるんだろうから、だとすれば、銀と金で語られなかった伏線がこちらで解決する可能性ビッグ。うわ楽しみ過ぎる。

あと、坂本タクマの漫画も載っていてお得（笑

tsurumy at 16:37 | リンク | トラックバック (0)

早朝カーリング観戦

カーリングの日本－スイス戦を観る為に、コタツ寝して備えていたワケだ。今やっと目が覚めた。

第５エンド終了で７対３と負けてんじゃん！
どういう展開だったワケ！？
アレ、第４エンドでなんで４点も取られてるワケ！？

これ、負けたらオリンピック終了だよ！？

tsurumy at 04:32 | リンク | トラックバック (0)

The Who's Tommy

なんと来月、新宿厚生年金でトミーやるんだって!?
これは観に行かないと末代までの恥でしょう！

次の昼カラでは、Pinball Wizardを唄おう。そうしよう。

tsurumy at 22:53 | リンク | トラックバック (0)

オノデラﾀﾝのAA求む

オノデラﾀｿが「イエース！」とか「キュウハーン！（９半？）」とか叫んでるAAって無いかねえ。探してるんだけどねえ。

あ、オノデラﾀｿってのは、カーリング日本女子チームのスキップ（キャプテン）のコトね。最近ＴＶを点けると何故かカーリングやってるもんだから、ココんトコいちばん長時間眺めてる女子になっているかも。

かく云う今も、対イギリス戦を観ているんだけど、イギリスチームのスキップが、まるでマクゴナガル先生のようなイメージで、しかも怪鳥のように「グエーーーー！」とか叫んでるのと比べると、まるで天使の歌声のようですな。キュウハーン！

tsurumy at 00:26 | リンク | トラックバック (0)

ヒゲよさらば

この間まで引きこもってたついでに、ヒゲを伸ばしてみた。

…各方面にスゲえ不評なんで、これから剃るんだけど、その前にココへ記録として残しておく。

さようなら、白髪混じりの俺のヒゲ。

tsurumy at 20:49 | リンク | トラックバック (0)

今さら新年会

東京健康ランドで、季節外れの新年会。
抽選会で自分は何も当たらなかったけど、１等？の旅行券が、のむらしんぼ先生に当たったんで、ガッチリ肩を組んで、我が事のように喜んだよ、わははは。
‥はあ～。

tsurumy at 00:36 | リンク | トラックバック (0)

たまには漫画について書いてみる

ビジネスジャンプを読んでの疑問が３つ。

【疑問その１】
山花典之の漫画は「萌え」でいいんですか？＞識者の方々

【疑問その２】
愛ハルカの名刺、角が丸くないのは何故？＞識者の方

【疑問その３】
倉科遼（司敬）は、いったい週に何本書いてんだ！？＞麻生アニィ

それはともかく、モーニングで榎本俊二さんが新連載。しかも巻中カラー（前号の「次号予告」からすると、今回は表紙になるのかなあ、と思っていたのだが、表紙は島耕作だった）。とりあえず「どんな漫画なのか」が把握できるまでは毎号連載してほしいものだ、などと思いつつ、予断を許さない作風に戦々恐々。

tsurumy at 23:27 | リンク | トラックバック (0)

一夫多妻の渋谷容疑者って源さんっぽいよね

ワイドショーを賑わす「一夫多妻」
…謎の共同生活を営んでいた渋谷容疑者。

アレを初めて見たトキに、
業田良家の「世直し源さん（ヨシイエ童話）」を思い出した。
皆んなも思い出したでしょ？
なんで誰もそう云い出さないんだろ。

前後関係はともかく、渋谷容疑者はこれから総理になって
「国会議員性根たたき直し法案」を通すに違いない。
頑張れ渋谷容疑者！

tsurumy at 00:43 | リンク | トラックバック (0)